先月の山行記録

No 山行形態 山 域 山 名 出発 帰着 コースタイム 感    想
275 ハイキング 東北 早池峰山 7/1 7/2 7/1東京発20:00夜行バス=河原坊7/2河原坊5:40・・・頭垢離6:45・・・早池峰山8:15/9:00・・・小田越11:10=帰京 梅雨の晴れ間の山頂は素晴らしく、岩手山もくっきりと見えた。ハヤチネウスユキソウ、ナンブトラノオ、ナンブイヌナズナ、ヒメコザクなど、岩肌に青紫色のミヤマオダマキをアクセントにフラワーアレンジメントしたように咲いていた。SLがメモした花は52種類。まだまだあるとのこと。早池峰山は高山植物の宝の山。
276 ハイキング 富士 富士山 7/2 7/3 7/2町田=大月=川口湖=バス=五合目11:00・・・本八合目16:00小屋(泊)7/3小屋4:00・・・山頂5:20・・・お鉢めぐり・・・剣が峰7:00・・・富士吉田登山道・・・五合目11:40・・・川口湖・・・町田16:00 20年前の吉田口登山道と大きく変わり整備されていた。山開きに間に合わせようと雪かきをし、登山道には雪は無かったが、お鉢めぐりの登山道には雪があり、キックステップをして慎重に登る部分があった。下山道は雪崩の危険があり封鎖されていて、登りと下山道が同じであった。封鎖されていた全ての下山道は週末には開通の見込みとのことだった。
277 ハイキング 中央線沿線 滝子山 7/2 7/2 初狩駅9:40・・・檜平・・・滝子山・・・道証地蔵・・・笹子駅17:30
278 丹沢 源次郎沢 7/2 7/2 渋沢7:40=大倉8:00…戸沢9:10…源次郎沢F8下12:00…大倉尾根NO37 12:50…大倉高原山の家にて大休憩…大倉15:30=渋沢16:00 水量はやや多い。F8で岩石と樹木の崩壊あり。危険なので、登らずに左側の尾根に上がり、西・北西方向へ尾根を詰めて、約50分で大倉尾根NO37に飛び出して、終了する。
279 ハイキング 中央線沿線 石老山 7/3 7/3 JR町田=八王子=相模湖駅=バス石老山入口・・・顕鏡寺・・・見晴台・・・石老山・・・大明神・・・ピクニックランド=相模湖駅=町田
280 ハイキング 北陸 白山 7/4 7/6 7/4淵野辺駅南口8:30集合=(自家用車)金沢西IC=別当出合駐車場(仮眠)7/5別当出合7:45 ・・(砂防新道)・・8:25中飯場8:40・・10:10甚ノ助避難小屋10:30・・10:50南竜分岐・・12:00黒ボコ岩12:30・・1:00室堂:1:30・・2:10御前峰2:50・・千蛇ヶ池・・(お池巡り)・・4:00室堂(泊)7/6室堂6:10・・7:20殿ヶ池避難小屋7:30・・(観光新道)・・8:45別当坂・・9:45別当出合 梅雨時でありながら、日溜まり山行でした。7/6に登頂予定でしたが室堂から小林様パーティと合わせて7/5に登頂しました。頂上で2パーティでペナントを掲げて写真を撮りました。翌日も再び登頂する予定でしたが朝は視界がよくなかったので登頂せず、室堂から下山し、7/5に開通したばかりの東海北陸道を経由して無事帰京しました。
281 ハイキング 北陸 白山 7/4 7/6 7/4町田駅(五十畑車)=東名=福井北=勝山―別当出会駐車場<仮眠)7/5別当出会・・・(砂防新道)勘乃助避難小屋・・・南竜分岐・・・南竜ガ馬場黒(テント設営)・・・室堂・・・翠が池・・・大汝峰・・・(テン場泊)7/6南竜が馬場・・・黒ホコ岩・・・観光新道・・・別当出会―白山温泉=勝山=福井北=帰京 南竜が馬場のテント場は水場は整っており。トイレもきれいで快適でした。花は例年よりおそいようです。またテンバからトンビ岩コースで室同に登りましたガ、雪渓が多かったです。室同で山本さんグループと一緒になり山頂に向かうことができました。帰り道、ガス欠のアクシデントがありましたが、無事帰京できました。
282 ハイキング 東北 吾妻連峰 7/4 7/6 7/4小田急町田=新宿(福島行き夜行バス)7/5福島駅西口5:00着(タクシー)=浄土平6:15・・・東吾妻山8:30・・一切経山10:15・・・家形山11:15・・・烏帽子山13:30・・・昭元山14:30・・・弥兵衛平小屋16:40(泊)7/6弥兵衛平小屋5:40・・・西吾妻山9:35・・・天元台11:40=リフト・ロープウェイ=白布温泉=(バス)=米沢駅 天気に恵まれ、良く見えた従走路を眺めて、確認しながら、湿原の木道を歩いた時のルンルン気分は、登りの大変さ、背中の荷の重さを忘れさせてくれた。
283 ハイキング 尾瀬 至仏山 7/4 7/6 7/4新宿(夜行バス)=7/5御池=5:20沼山峠…大江湿原…8:00尾瀬沼ビジターセンター…9:20沼尻…12:00下田代(泊)7/65:00下田代…7:00山の鼻…10:00高天ヶ原…11:00至仏山…13:40鳩待峠=戸倉=新宿 樹林内や湿原、至仏山ではオゼソウやユキワリソウなどの植物を観察できました。
284 ハイキング 青梅線沿線 高水三山 7/5 7/5 JR町田駅発=八王子駅=立川 =軍畑駅9:35…平溝…高水山…岩茸石山12:15-13:15…惣岳山…線御岳駅16:00
285 ハイキング 八ヶ岳 赤岳 7/5 7/6 7/5町田=中央道須玉TC=たかね荘キャンプ場7/6キャンプ場5:30…賽の河原6:10…牛首山7:25…赤岳山頂10:30〜10:55…大天狗12:00…小天狗12:45…登山口駐車場14:00 梅雨の晴れ間に夢山行赤岳を目指し、清里在住の内田さんも合流して、無事に楽しい山行を終えることが出来ました。
286 ハイキング 奥秩父 乾徳山 7/5 7/6 7/5橋本6:40=徳和乾徳山登山口P8:45・・・登山口9:15・・・国師ケ原11:10・・・月見岩11:45 ・・・13:45乾徳山14:15・・・国師ケ原(高原ヒュッテ)15:45(ヒュッテ泊)7/6高原ヒュッテ3:00・・・道満尾根・・・乾徳山登山口P5:30=橋本7:45 月見岩の正面で、三点支持による簡単な岩登り登高練習をして、乾徳山直下の鎖場に望みました。また、国師ケ原ヒュッテにて、ツェルトビバーク法、救急処置法の実習を実施、翌日3時からヘッドランプをつけて、夜間歩行の実践を行いました。
287 ハイキング 北陸 白山 7/5 7/7 7/5町田駅前(車)=金沢西IC=別当出会19:30(仮泊)7/6別当出会5:00・・・砂防新道・・・黒ボコ岩7:45・・・室堂8:15・・・白山9:00・・・室堂10:00・・・黒ボコ岩10:45・・・観光新道コース・・・殿ヶ池避難小屋11:30・・・別当出会14:007/7=金沢西IC=町田 例年に比べ、砂防新道の黒ボコ岩下部には残雪が多かった。
288 ハイキング 後立山 鹿島槍ケ岳 7/6 7/8 7/6柿生駅北口(20:30)=国立府中IC=豊科IC=R147=扇沢登山口(テント仮眠)7/7柏原新道登山口7:30・・・種池山荘12:00・・・爺ケ岳13:00・・・冷池山荘15:30(泊)7/8冷池山荘5:50・・・布引山7:00・・・鹿島槍ケ岳7:50・・・冷池山荘9:00/10:10・・・種池山荘12:50/13:40・・・扇沢登山口16:40=大町温泉郷入浴=豊科IC=国立府中IC=柿生駅解散 ガラバの雪渓も小さくなり、柏原新道はシラネアオイやイワカガミ、ゴゼンタチバナの花盛り稜線にはコマクサも咲き、ライチョウやホシガラスの挨拶を受けながら楽しい鹿島槍でした。
289 丹沢 鬼石沢 7/6 7/6 町田0721=0813新松田0825=0930大滝橋---1030一軒屋避難小屋1100…鬼石沢…1510畦ケ丸避難小屋1530…大滝峠上…1710大滝橋=中川温泉=新松田=町田 F2/F3はザイル使用。F3は水が多く、中断でのトラバースは無理なため左側を登った。その後は大きな滝はなかったが、ツメで三又が多くあり、確認しながら登ったが、結局、枝尾根のヤブを登って避難小屋に出た。初めての沢というメンバーもいたが、安全に楽しく充実した一日を送ることができた。
290 ハイキング 北海道 雌阿寒岳、斜里岳、羅臼岳 7/7 7/11 7/7羽田=釧路=道東観光(レンタカー)=オンネトー景福(泊)7/8雌阿寒温泉6:30・・・雌阿寒岳山頂8:30・・・オンネトー10:30=摩周湖=清岳荘(泊)7/9清岳荘5:25・・・斜里岳山頂8:35・・・清岳荘12:00=ウトロ=木下小屋(泊)7/10木下小屋5:05・・・羅臼岳山頂9:30・・・木下小屋13:30(泊)7/11木下小屋=知床観光=野付半島=釧路20:25=羽田  山行予定のなかった1日目と5日目は雨、予定のあった2日目から4日目までは曇りであり山登りは無事に達成できた。しかし、視界は不良でパノラマの景色はまったく見られなかったのが残念。雨の中の観光はやはりつまらなかった。
291 ハイキング 尾瀬 燧ケ岳 7/8 7/9 7/8小田急町田駅=新宿(夜行バス)7/9尾瀬沼山峠6:00・・・尾瀬沼分岐7:00・・・沼尻平8:00・・・尾瀬沼散策・・・沼山峠12:00=桧枝岐13:00〜15:30=新宿=町田 沼尻平〜ミノブチ岳の登山道が残雪多く滑落事故もあり登山口に危険の看板とロープがはられていた。戻って長英新道を登ることも考えたが天気も悪かったので、尾瀬沼を一周して沼山峠に下山。桧枝岐温泉でバスの時間までのんびり過ごした。 8月になれば危険は無いとのことです。
292 ハイキング 北海道 利尻岳・トムラウシ 7/8 7/10 7/8利尻岳・雨とガスの為8合目にて撤退7/9利尻観光=稚内=道の駅(幕)7/10中川=旭川空港11:00(4名帰京)/杉本隊に合流
293 ハイキング 北海道 大雪山〜トムラウシ縦走・羊蹄山 7/9 7/14 7/9羽田=旭川空港=富良野観光=旭岳ロープウェイ駅=姿見駅12:45・・・後旭岳テン場16:00(幕営)7/10テン場5:00・・・北鎮岳・・・黒岳・・・北海岳・・・白雲岳・・・白雲岳避難小屋15:00(幕営)7/11テン場5:00・・・忠別岳・・・化雲岳・・・ヒサゴ沼避難小屋12:50(小屋泊)7/12避難小屋4:30・・・トムラウシ山頂8:50・・・分岐15:15・・・トムラウシ温泉16:45=(タクシー)=新得=帯広(H泊)7/13帯広=観光=羊蹄山キャンプ場(幕営)7/14テン場3:50・・・真狩コース・・・羊蹄山8:30・・・登山口12:30=千歳空港=羽田 旭岳からトムラウシまでチングルマ、エゾコザクラ、イワヒゲ、キバナシャクナゲ、コマクサ沢山の種類の大群落。これ以上の花の大群落を見たことがないと大感激。3日目は雨の為ヒサゴ沼避難小屋泊まり。定員40名の小屋はほぼ満員。この避難小屋は泊まれるとは限らないのでテントは必携。トムラウシからトムラウシ温泉の下山路はぬかるみに悩まされる。携帯が通じず温泉コース分岐からトムラウシ温泉まで予定外の歩きとなった。羊蹄山は蝦夷富士の名前の通りの姿で、登りがいもあった。
294 ハイキング 北海道 ニペソツ山・トムラウシ山・天塩岳 7/9 7/16 7/9《杉本、田口》羽田空港=旭川空港=美瑛観光(民宿泊)7/10《須田、島田、田中》羽田空港=旭川空港《清田、本間、石田》(7/5〜10利尻岳登山-荒天のため8合目まで) 旭川空港へ3グループ合流=(車移動3:00)トムラウシ短縮コース登山口(幕営)7/11降雨のためトムラウシ.カムイ天上までピストン8:00-11:00トムラウシ温泉.東大雪荘7/12降雨のため停滞、食糧買出し(鹿追まで)短縮コース登山口(幕)7/13トムラウシ登山13時間れ屈足・登山学校ロッジ7/14〜16移動と観光苫小牧港7/15(フェリー)=大洗港7/16=18:00町田帰着 雨にたたられ、一山しか夢を実現できなかった。しかし、花の多さ、のびのびとした草原風、岩礫地帯も大きい岩、中くらいの岩いろいろ、何よりも、グッチャン、グッチャンの登山道と虫さされ移動の長さなど、北海道の楽しさを満喫できた。トムラウシほどの名山?でも、標識が少ないこと注意。
295 ハイキング 北海道 十勝岳・羊蹄山・ニセコアンヌプリ 7/10 7/13 7/10羽田発→旭川空港=(レンタカー)=富良野市内見学=白金温泉キャンプ場(泊)7/11K場(車)=望岳台6:20・・・避難小屋跡7:10・・・十勝岳山頂9:25/10:00・・・避難小屋・・・望岳台12:20=ニセコ民宿(泊)7/12民宿発=羊蹄山自然公園7:15・・・真狩コース・・・分岐11:40・・・後方羊蹄山山頂13:05/13:40・・・登山口17:45・・・ニセコ五色温泉K場(泊)7/13K場5:00・・・ニセコアンヌプリ山頂6:45・・・K場8:10=千歳空港=町田 羊蹄山は花と展望がすばらしく、又ニセコアンヌプリからの羊蹄山が美しく前日の山行に思いをはせた。あと2〜3日北海道にいたかった。
296 ハイキング 北海道 樽前山・羊蹄山・幌尻岳・アポイ岳 7/10 7/14 7/10羽田6:45=011便=8:15千歳 千歳9:00=10:00畔山七合目樽前山ヒュッテ10:25・・・12:35東山頂上12:40・・・14:00登山口14:30=16:10半月湖キャンプ場(テント)7/11 半月湖7:00=14:30アポイ山荘7/12アポイ山荘7:20=7:25登山口7:45・・・10:00アポイ岳10:20・・・11:50登山口1=アポイ山荘12:40=16:40半月湖キャンプ場(テント)7/13半月湖6:00・・・10:05羊蹄山10:45・・・13:45登山口14:00=15:00ニセコユースホステルユース8:00=チセヌプリ登山口8:30・・・10:00ピーク10:20・・・11:20登山口11:40=12:10夢秩父7/14夢秩父15:00=16:30千歳空港  幌尻岳は雨・増水で行けず残念!アポイ岳・羊蹄山の真狩コースの花時期的に少し遅かったが少し満喫できた。洞爺湖サミットのあとのマッカリーナもちゃっかり拝見。来年に幌尻岳を残し楽しい山行も解散。
297 ハイキング 東北 三本槍岳・磐梯山 7/11 7/13 7/11町田=那須岳登山P…13:30熊見曽根分岐…14:30三本槍岳・・・(戻る)…15:30朝日岳…16:40那須岳登山P=19:00リステル猪苗代7/12リステル猪苗代=猪苗代登山口…磐梯山…猪苗代登山口7/13リステル猪苗代=五色沼(自然探勝路1時間)=観光地経由=町田18時着 雨天のため1日目は観光、2日目は八方台に駐車し、小降り雨を待って磐梯山を登る。眺望なし。往路を戻り、昼食後、雨上がりの猫魔岳を登る。180度パノラマを楽しむ。3日目は、快晴の3本槍岳を登る。雄大な眺望が素晴らしい。朝日岳にも立ち寄り、計画の全ての達成して満足。
298 ハイキング 富士 富士山 7/11 7/13 7/11町田=御殿場駅7/12富士宮五合目0115…0500山頂…0620剣が峰 旧測候所にて機材設置作業7/13測候所0645…0710白山岳1140…富士宮口1215…1350富士宮五合目==御殿場口==町田 天の川輝く五合目から登り、翌朝、測候所についた。しかし、実験をめぐりトラブルがあり、今回は本来の目的は果たせなかった。それでも測候所の一夜は実に快適だった。13日は昼まで白山岳山頂にてJARL連盟局JA1YRL/1を運用、縮小したビーコン実験も行ってから下山した。
299 ハイキング 北海道 雌阿寒岳・斜里岳・羅臼岳 7/11 7/13 7/11女満別空港=ガス購入=雌阿寒温泉12:30・・2:50阿寒岳・・4:25オンネトー・・5:25雌阿寒温泉=オンネトー(幕)7/12テン場=(距離120km)=清岳荘8:20・・(旧道)・・11:55斜里岳12:15・・(新道)・・3:05清岳荘=知床国設野営場(幕)7/13テン場=岩尾別5:30・・8:50羅臼平9:05・・10:00羅臼岳10:40・・11:30羅臼平11:45・・2:15岩尾別=女満別空港 一日目(雌阿寒岳)の後半は雨、二日目は雨の中で滝の連続でしたので沢登りを味わいながら旧道コースを登りました。三日目は雨に降られず、羅臼岳を登りました。山頂直下に満開時期の素晴らしい花畑が現れ、感動しました。オンネトー国設野営場、知床国設野営場は良いテン場でしたのでお勧めします。
300 ハイキング 青梅線沿線 高水三山 7/12 7/12 JR町田駅=軍畑駅9:12…高水山12:00…岩茸石山…惣岳山…JR青梅線御岳駅16:15 山を登っている時は生徒さんも会員も気持ちは同じでした。
301 ハイキング 丹沢 大倉尾根(花立) 7/12 7/12 渋沢=大倉・・・見晴台・・・堀山・・・花立(ピストン) あまりの暑さに計画を変更して花立で少し眠り大倉に帰りました
302 尾根 北アルプス 剣岳 7/12 7/13 7/12室堂発9:30…雷鳥沢…別山乗越・剣御前小屋12:30 7/13剣御前小屋3:30…剣山荘…剣岳着8:30…前剣…剣御前小屋着13:40…雷鳥沢…室堂着16:00(富山経由夜行バスにて帰京)
時間的都合等で長次郎谷から一般登山道に計画変更
303 ハイキング 北海道 大雪山・羅臼岳・天塩岳 7/13 7/16 7/13羽田空港=旭川空港(レンタカー)=旭岳温泉泊まり7/14旭岳登山口:ロープウイ6:00=姿見駅・・・石室6:30・・・旭岳8:45・・・姿見駅10:30・・・旭岳登山口11:00=移動=岩尾別温泉=木下小屋17:30(泊)7/15岩尾別登山口5:00・・・弥三吉水6:30・・・羅臼岳9:30/9:50・・・弥三吉水12:00・・・岩尾別登山口13:00=移動=天塩岳ヒュッテ20:00(泊)7/16天塩岳登山口5:25・・・連絡路分岐6:00・・・新道分岐6:50・・・避難小屋8:20・・・天塩岳9:00/9:10・・・前天塩岳10:00/10:10・・・連絡路分岐11:55・・・天塩ヒュッテ12:25=移動=旭川空港19:50=羽田空港21:35=バス=新百合ヶ丘駅 雄大な自然と高山植物の宝庫大雪から、北方的風貌をおびたお花畑をたどり最後の秘境と言われる羅臼岳に登り、温泉三昧しながら北の山の大展望天塩岳から前天塩を縦走して来ました。
304 ハイキング 西丹沢 屏風岩山 7/13 7/13 町田6:20=新松田7:20=大滝橋8:40・・・避難小屋9:45・・・大滝峠上10:40・・・11:35屏風岩山12:05・・・尾根上700m地点12:55・・・大滝橋13:20=谷峨14:02=新松田14:14 グラウス登山学校地図読み実践山行。大滝橋から、地図上の現在位置を細かく確認しながら歩く。屏風岩山から大滝橋に下る尾根は、要所にトラロープが固定されており、踏み跡もしっかりしているので、地図読みとしては、易しくなっている。次年度の地図読み山行は別ルートを検討する必要あり。
305 ハイキング 富士 富士山 7/13 7/13 町田=新松田=富士宮口五合目10:30・・・宝永火山12:00・・・御殿場五合目14:00=新松田16:30=町田
306 岩トレ 三つ峠 7/13 7/13 三ツ峠山荘前10:30(町田6:00大塚車)トレーニング内容・支店の取り方、確保の仕方、ランニングビレーの取り方・アンザイレンでのトップロープ・マルチピッチ登攀・懸垂下降(支点のセット)、途中固定、自己脱出・ザイルワーク・合図の仕方・その他※17時登山口到着
14時30分頃から約30分間、雷雨に見舞われましたが、特に事故もなく終了・下山しました。
307 岩トレ 奥多摩 岳嶺岩 7/13 7/13 集合:7:30滝の沢=東日原・・・9:30〜15:00岳嶺岩にて救助訓練=東日原=滝の沢解散
308 丹沢 水無川本谷 7/13 7/13 JR海老名駅07:00=戸沢出合09:00…水無本谷F! 10:00…12:00 F5 昼食後、ロープワーク13:00…書策新道…14:30戸沢出合=JR海老名駅 全般にトレーニング不足。ロープワーク等の防御技術をしっかり正確に習得し、安全率を高める。
309 ハイキング 北アルプス 白馬三山 7/14 7/17 7/14鶴川駅=(車)中央道、長野道=猿倉(猿倉駐車場仮眠)7/15猿倉5:10・・・6:00白馬尻小屋6:25・・・12:10白馬岳頂上宿舎13:10・・・13:45白馬岳・・・14:25白馬岳頂上宿舎(泊)7/16白馬頂上宿舎6:00・・・杓子岳・・・8:25鑓ヶ岳8:35・・・分岐・・・12:15白馬槍温泉小屋(泊)7/17白馬槍温泉小屋6:00・・・双子岩・・・10:15猿倉=猿倉P=(中央道)=町田          グラウス会員外の岩淵さんは不参加でした。上記3名の山行となりました。ガスは出ましたが天候に恵まれ快適な山行が出来ました。本格的なシーズン前なので登山者は少なく小屋もゆったりと泊まれました。
310 ハイキング 丹沢 シダンゴ山〜日影山 7/15 7/15 小田急相模原=新松田=寄8:30・・・シダンゴ山10:30・・・秦野峠13:20・・・伊勢沢の頭14:40・・・檜岳15:10・・・雨山15:40・・・雨山峠16:00・・・林道17:40・・・寄バス=新松田 当初予定の『秦野峠→日影山→丹沢湖(秦野峠分岐点)』は秦野峠で西へ鹿防護柵沿いに進むも、ブッシュが濃く、踏み後も不明瞭である。日影山ルートは難路で迷い易いとのハイキング地図の記事があるので、時間的に無理と判断し、雨山峠へのルートに変更した。西丹沢で地図読み山行をするが、ほとんど明瞭ルートでの実施である。その意味でこのルートは挑戦してみる価値がありそうだ。
311 ハイキング 北陸 白山 7/16 7/19 7/16横浜=(バス)=金沢7/17金沢=別当沢出合9:05・・・ 晴天と猛暑でバテました。翌日は雨、風、霧で身動き出来ず室堂センターに2泊した。18日永平寺の修行僧が50人上がって来て読経の合唱が素晴らしかった。花は解っただけでも20種類以上でやはりクロユリ、ハクサンフウロウが素敵。花の殿堂でした。19日早朝すっきりした日の出をみることが出来ました。
312 ハイキング 丹沢 塔ノ岳 7/17 7/17 ヤビツ峠9:00〜富士見峠9:30〜二の塔10:40〜烏尾山12:00〜塔が岳14:00〜花立14:30〜大倉17:20 梅雨時には白い花が多く、霧の中の幻想的な花園でした。ヤマボウシ、フジイバラ街道にカナウツギ、ミヤマイボタ、ナツグミ、ツルアジサイ等が混じり、草本はヤマオダマキ、シモツケソウ、キヌタソウ等。大倉尾根では、裸地のわずかな草を食い漁る雄鹿に会い、保護柵の中は草が生い茂り植林木もそこそこ育っているのが確認出来ました(グラウスのも)最後にキビタキが美しいピッコロ演奏で祝福!
313 ハイキング 奥秩父 金峰山 7/17 7/17 町田6:00=8:00勝沼IC=9:30大弛峠……12:00朝日岳・金峰山(30分昼食)…14:30大弛峠=18:00町田駅 計画通り9:30大弛峠到着。駐車場は数台の空きのみ。週末はもっと早く来ないと駐車できないでは?15時10分に戻る。予定より40分遅れたのは、出発準備と昼食をのんびりした為。快晴で雪のない富士山や頂上からの眺望を楽しんだ。
314 奥秩父 鶏冠谷左俣 7/17 7/18 7/17 8:30海老名=相模湖ic=勝沼IC=西沢渓谷駐車場10:45…鶏冠谷出合幕営14:30 7/18 幕営地5:50…鶏冠谷遡行…二俣07:30…右俣…稜線11:00…近丸新道…西沢渓谷駐車場14:30 水量が多く、グレードが上がった感じ。沢は荒れた所はありませんでした。
315 八幡平 葛根田川・大深沢 7/17 7/22 7/17 小田相模原21:17=25海老名21:28=21:59横浜西口発22:30= 7/18 盛岡駅西口6:40=タクシー=滝の上温泉7:35…葛根田川入渓9:30…大滝12:45…滝の又沢出合14:00幕営 7/19 幕場7:10…北の又沢…大場谷地10:35…関東沢右又下降11:20…大深沢出合14:00幕営 7/20 幕場6:00…大深沢遡行…ナイアガラの滝6:50…三俣7:30〜9:00(釣りタイム )北の又沢…お花畑…1425m地点17:00藪濃い為ビバーグ 7/21 出発7:20…1485m縦走路10:45…源太ゲ岳下水場11:30〜12:20(そうめんタイム)…松川温泉14:30= バス16:15=盛岡18:07盛岡駅西口23::55発====7/22横浜駅西口着 8:15
天気にもパートナーにも恵まれ 充実した山行ができたと思う。@ 地熱発電所手前にゲートあり。5月ごろに土砂崩れがあり修復作業中。名前・住所を書き無事入渓。A 雨続きとのことで水量は多め 予想はしていたが、少ないほうがいいな。B 1日目の幕場は良好 岩魚は福島1(大) 宮崎2(小) 刺身・テンプラで食した。C 20m滝は左岸に土砂崩れあり、右岸の支沢から上がった。大場谷地へは10:30 小屋で休憩後関東沢下降 魚影濃く期待するが途中で会った釣り師2人が釣り尽くしたようで 各々の小1のみ 大深沢出会いの幕場は大きな蕗の下。D ナイアガラの滝は容易 ネットで倒木を利用して上がったという滝は荷物が重いので振られるのを警戒し空身で上がりリュック2を上げた。体力の消耗を感じた一時であった。三俣で釣りタイムを設けたが2人とも成果無しにガッカリ。お花畑に大喜びしたのもつかの間濃い藪に突入してしまった。ガスが出てきたため行動するのは危険と判断、17:00ビバーク決める。夜中小雨模様E 方向を定め藪こぎすること3時間余り、無事登山道に出る。これ以上の藪漕ぎの経験はゴメンだ。
316 ハイキング 箱根 金時山・明神ガ岳 7/18 7/19 7/18新松田駅前=地蔵堂9:50・・・夕日の滝上・・・金時山13:00・・・うぐいす茶屋・・・登山口14:30・・・仙石バス停=宮城野橋保養所(泊)7/19保養所9:00・・・明星ガ岳11:30・・・道了尊14:30=新松田 雨には降られなかったものの、蒸し暑いため、休憩、水分補給に心がけた。また宮城野から明神岳への登山道は草刈りがしてないという情報があり、明星ガ岳をカットして、明神が岳に直登に変更しました。
317 ハイキング 後立山 白馬岳〜五竜岳〜鹿島槍ケ岳縦走 7/18 7/22 7/18新宿西口(22:30発)=7/20栂池高原=ゴンドラリフト=ロープウェイ=栂池自然園・・(7:30)・・・天狗原・・・白馬大池・・・小蓮華山14:00・・・白馬岳15:00・・・(白馬岳頂上宿舎15:30泊)7/20小屋発4:00・・・杓子岳・・・錫ケ岳・・・天狗山荘7:45・・・不帰キレット・・・唐松岳12:00・・・唐松山荘12:30(泊)7/21小屋発4:00・・・五竜岳7:20・・・キレット小屋11:00・・・鹿島槍ケ岳北峰13:15・・・南峰13:50・・・冷池山荘15:40(小屋泊)7/22小屋発4:00・・・爺ケ岳中峰5:30・・種池山荘6:10・・・扇沢8:50=大町温泉卿=大町=JR=町田 2日目の不帰キレット通過は杓子岳から霧雨となる。慎重に!三点確保を確実に!を合言葉に歩き始める。緊張を強いられる登り下りの連続。ニ峰通過後あっという間に唐松岳となり拍子抜けする。3日目の五竜岳では山頂に着いたとたんガスがとれ眼前に鹿島槍ケ岳、剣岳、遠く槍ケ岳まで見ることができ歓声をあげる。鹿島槍ケ岳までは岩場の連続、鎖やハシゴでこの日も気が抜けなかったが、充実した縦走を味わうことができメンバー全員大満足の山行だった。
318 奥只見 恋乃岐 7/18 7/21 7/18 19:00町田ヨドバシカメラ前=20:20八王子駅=県央道あきる野IC〜小出IC=25:00恋ノ岐川駐車場(テント仮眠)7/190 5:00テン場・・・恋ノ岐橋(車デポ・下山口の鷹ノ巣に1台移動)・・・7:30入渓・・・16:00三角沢出合・・・16:30ビバーク地(泊)7/20 7:15ビバーク地・・・9:15オホコ沢出合・・・15:30奥の二股手前ビバーク(泊)7/21 5:00ビバーク地・・・09:30登山道10:00・・・鷹ノ巣尾根下山・・・15:30鷹ノ巣=16:30恋ノ岐橋=(入浴)=20:15関越自動車道小出IC付近解散=24:30町田
初心者でも参加出来る沢ですが、微妙なヘツリや無数の滝の登攀、スノーブリッジの通過など、変化に富んだ沢です。ガイド深瀬信夫パーティーから天然のキクラゲの差し入れが有りました。
319 ハイキング 八ヶ岳 八ヶ岳縦走 7/19 7/20 7/19町田(JR)=茅野(バス)=美濃戸口10:15(お小屋尾根)・・・阿弥陀岳13:55・・・赤岳15:10・・・横岳16:35・・・硫黄岳17:40・・・根石岳19:00(幕営)<前川様あて途中連絡メール>7/20根石岳04:30・・・東天狗05:00・・・中山峠05:40・・・高見石小屋07:00・・・麦草峠08:05・・・縞枯山09:35・・・北横岳11:10・・・天祥寺原12:25・・・竜源橋13:40(バス)=茅野(JR)=町田 阿弥陀岳の頂上直下の急斜面はかなりもろい岩盤で緊張しました。硫黄岳周辺と根石岳付近ではコマクサが満開でした。1日目は日没時点で行動を止め、ツエルトビバークし、2日目は夜明けから歩き始めました。
320 ハイキング 南アルプス 北岳・間ノ岳・農鳥岳 7/19 7/21 7/18淵野辺駅南口20:30集合=(自家用車)=芦安市営駐車場(市営登山者無料休憩所で仮眠)7/19駐車場(タクシー)=広河原7:30・・・9:55二俣10:20・・・12:50八本歯のコル1:05・・・2:05吊尾根分岐・・2:30北岳2:45・・・3:45北岳山荘(幕)7/20テン場6:20・・・・6:45中白根山6:50・・・7:40間ノ岳7:55・・・8:55農鳥小屋9:20・・・10:10西農鳥岳・・・10:50農鳥岳11:25・・・12:40農鳥小屋1:10・・・2:20間ノ岳2:40・・・4:10北岳山荘(幕)7/21テン場6:50・・・8:10北岳8:50・・・9:15北岳肩ノ小屋9:35・・・11:20白根御池11:50・・・1:40広河原(タクシー)=駐車場 1日目のコースを八本歯のコル以降変更して、初日にも北岳を登頂しました。2日目予定通り農鳥岳まで往復してテン場に戻ります。3日目、再び北岳へ登頂して、無事帰京しました。朝日、夕日ともテントから眺められて良いテン場でした。3日間とも天候み恵まれ、見晴らしがとてもよく、北岳山頂から「富士山、南・中央・北アルプス」を一望することが出来ました。続々と素晴らしい花畑が現れて、感動しました。キタダケソウにも会えたかな?
321 ハイキング 上越 谷川岳 7/19 7/20 7/19ロープウエイ…天神平……熊穴沢ノ頭避難小屋……14:00谷川岳…肩の小屋(泊)7/20小屋6:15…谷川岳…一ノ倉岳…茂倉岳…15:00土樽駅   茂倉岳からは一面のお花畑にびっくり、種類も多いようでした。山頂にいた方のお話によると以前は笹もなく花の宝庫だったと話されていました。
322 ハイキング 上越 谷川岳 7/19 7/196 町田=土合=ロープウェイ・・・天神平・・・天神尾根・・・天狗の留り場・・・天神尾根・・・ロープウェイ=土合=町田 ドライバーさんの勘違い。渋滞、バスの故障、ハプニング続きで登山口到着が遅れ天狗の留り場でおやつを食べて下山、9時間バスの中。ドライブ山行でした。
323 ハイキング 中央アルプス 木曽駒ガ岳・空木岳 7/19 7/21 7/19八王子(6:35発)=(9:47着)岡谷 (10:35発)=(11:53着)駒ヶ根(12:00発)バス=(13:00着)しらび平(14:00発)=ロープウェイ=千畳敷14:30・・15:30木曽駒が岳テン場7/20テン場5:50・・7:10千畳敷=ロープウェイ=しらび平=池山林道終点8:30・・・9:50池山小屋10:20・・13:55空木平避難小屋14:15・・15:15空木岳山頂・・16:15空木平避難小屋(幕営)7/21空木平避難小屋6:15・・9:00池山小屋9:15・・10:15池山林道終点=11:00こまくさのゆ=駒ヶ根バスセンター(13:00発)バス=元八王子(17:30着) 7/201名体調不良で下山となったので、縦走は諦め、全員で千畳敷経由菅ノ台まで降りた後、6名で池山尾根をピストンにて空木岳を目指すルートに変更。生憎、木曽駒も空木も頂上到達時は、霧で視界は開けなかったが、比較的天候に恵まれた楽しい山行でした。
324 ハイキング 北八ヶ岳 北横岳・三ツ岳 7/20 7/20 町田発6:06=八王子=茅野駅=ピラタスロープウェイ=山頂駅10:50・・・坪庭・・・北横岳12:00・・・北横ヒュッテ・・・三岩岳13:35・・・雨池山14:45・・・八丁平・・・山頂駅15:15=ロープウェイ=茅野駅=町田 夏休みに入り幼い子供達が目立ち高尾山のように賑やかな横岳〜静かな三ツ岳へと歩きました。山頂は涼しい風が吹きわたり気持ちの良い山行が出来ました。
325 ハイキング 八ヶ岳 赤岳 7/20 7/21 7/20町田=茅野駅=(タクシー)=美濃戸・・・南沢コース・・・行者小屋テン場15:007/21行者小屋テン場5:30発・・・阿弥陀・・・赤岳11:30・・・地蔵尾根・・・行者小屋テンバ着11:30〜13:00時(テント撤収)・・・美濃戸口着14:55=茅野駅=町田駅 机上での学習内容(特に、歩行、テント生活)を確認しながら夏山を満喫した。
326 ハイキング 南アルプス 鳳凰三山〜アサヨ峰 7/20 7/22 7/20町田=八王子=甲府=夜叉神峠9:30・・・杖立峠12:00・・・苺平13:30・・・南御室小屋15:007/21小屋発6:00・・・薬師岳7:30・・・観音岳・・・地蔵岳10:30・・・早川尾小屋15:307/22小屋発5:00・・・アサヨ峰8:00・・・栗沢山9:30・・・北沢峠12:55・・・甲府15:30=町田 良いお天気に恵まれて気持ちの良い山行でした。
327 ハイキング 尾瀬 至仏山 7/21 7/22 7/21柿生駅北口(20:30)=関越練馬IC=沼田IC=R120=R401=戸倉第一駐車場(テント仮眠)7/22戸倉駐車場=6:00=鳩待峠6:40・・・山ノ鼻7:50・・・至仏山11:30/12:00・・・鳩待峠14:30=戸倉=柿生駅解散21:00 尾瀬ケ原一面が緑に染まる山ノ鼻から、至仏山に向かい蛇紋岩の露岩地帯には、トキソウ、オゼソウ、キンコウカと可愛らしい花に出会いました。
328 奥多摩 水根沢 7/21 7/21 橋本6:30=水根バス停横P8:30・・・水根沢入渓8:50・・・12:20水根沢林道(900m)12:55・・・水根バス停横P13:40=橋本15:30
今期2度目の沢登り。昨年まで土砂で浅くなっていた釜は、土砂が流されて以前の深い釜が復活。梅雨明けした暑い一日、水根沢でのシャワークライミング、釜での泳ぎが楽しめた。
329 ハイキング 丹沢 塔ノ岳 7/22 7/22 町田駅発6:22=渋沢=大倉・・馬鹿尾根・・花立・・塔ノ岳・・花立・・馬鹿尾根・・大倉=渋沢=町田
330 ハイキング 富士 富士山 7/22 7/23 7/22横浜(車)=富士宮口五合目駐車場(仮泊)7/23富士宮口五合目駐車場5:00・・・山頂(剣ヶ峯)9:40・・・山頂めぐり・・・御殿場口下山11:05・・・八合目11:50・・・宝永山12:45・・・富士宮口五合目駐車場13:45=横浜(自宅)17:00       山頂よりの下山は御殿場口がすいており、砂走りで歩きよかった。宝永山の裏側よりの火口もさばらしかった。                             
331 ハイキング 後立山 鹿島槍ヶ岳 7/22 7/27 7/22町田=新宿(バス22:30)=扇沢(夜行バス)7/23扇沢6:00・・・7:25大沢小屋7:45・・・12:20針ノ木小屋7/24針ノ木小屋6:00・・・スバリ岳8:30・・・10:55赤沢岳11:20・・・13:30新越山荘7/25新越山荘5:40・・・岩小屋沢岳6:30・・・種池山荘8:10・・・爺ガ岳9:10・・・10:20冷池山荘10:45・・・布引山12:15・・・13:10鹿島槍ヶ岳13:20・・・布引山14:25・・・15:20冷池山荘7/26冷池山荘6:00・・・高千穂平7:55・・・10:20西俣出合10:45・・・11:40大谷原12:00=マイクロバス=12:40白馬(H泊)7/27ホテルにて解散 「鹿島槍ヶ岳」の下山時に雨に降られた以外は好天に恵まれ気持ちの良い山行が出来ました。24日(木)は「種池山荘」に泊る予定でしたが、足場の悪さ等によるメンバーの疲れを考慮「新越山荘」に変更しました。その結果25日(金)の「鹿島槍ヶ岳」への登頂は順調でした。
332 ハイキング 後立山 鹿島槍ヶ岳 7/22 7/24 7/22町田「車」=大町7/23扇沢・・・柏はら新道入口(5:20)・・・ケルン(6:30)・・・種池山荘(8:50)・・・爺が岳南峰(10:30)・・・冷池山荘(12:20)【泊】7/24山荘(4;50)・・・布引山(6;00)・・・鹿島槍(6:50)・・・山壮(8:20)・・・爺が岳・・・種池山荘(10:40)・・・扇沢(13:10)・・・大町=帰京 天気に目恵まれて、お花を楽しみながら、しずかな山行ができました。また登山口まで送り迎えをしていただき贅沢な旅でした。
333 ハイキング 後立山 鹿島槍ヶ岳 7/23 7/26 7/23新宿西口都庁駐車場=白馬八方7/24八方ゴンドラ駅==八方池山荘(8:10)・・・唐松山荘(11:20)・・・五竜山荘(14:00)7/25五竜山荘(5:00)・・・五竜岳(6:00)・・・キレット小屋(9:40〜10:20)・・・鹿島槍北峰(11:50)・・・鹿島槍南峰(12:40〜13:30)・・・冷池山荘(14:50)7/26冷池山荘(5:00)・・・爺ヶ岳(6:15)・・・扇沢(10:00)=信濃大町 3日間、霧の中を歩く。五竜〜キレット小屋まで4時間30分は八峰キレットよりも厳しく感じた。9年前のテント泊縦走を思い出し、体力の衰えを痛感した。八峰キレットを越え鹿島槍南峰に着いてやっと緊張が解けた。山頂で針ノ木岳からの後藤さん達のパーテーと会うことができた。山頂から冷池山荘までのお花畑は素晴らしかった。大パノラマを見ることができずに残念だったが、毎日雷鳥に会えた。種池山荘のお花畑ではカメラ目線の親子を撮ることができた。
334 ハイキング 北アルプス 薬師岳 7/24 7/30 7/24新宿より夜行バス7/25室堂8:00…獅子岳…五色ヶ原15:00(悪天の為、小屋素泊まり)7/26五色ヶ原6:00…越中沢岳…スゴ乗越小屋14:30(テント)7/27スゴ5:30…薬師岳11:15…太郎平小屋15:00(悪天の為、小屋素泊まり)7/28太郎4:50…黒部五郎岳11:30…黒部五郎15:00(※萱沼さん、川尻さん下山・・・太郎4:50…折立7:40=富山=帰京)7/29黒部五郎5:30…双六小屋…わさび平16:30(泊)7/30わさび平7:00…新穂高=平湯=帰京 毎日雷雨の悪天候でしたが、なぜか25座の薬師岳は晴天でした。
335 岩トレ 丹沢 広沢寺 7/24 7/24 JR海老名駅集合6:30 自家用車にて広沢寺。トレーニング時間 8:00〜12:00位迄、3〜4級のルートを登る(リード含む)、ロープワーク・ビレー技術・ビレー支点製作・懸垂下降、他

防御技術の基本確認。繰り返し反復練習が重要です。
336 ハイキング 北陸 白山 7/26 7/30 7/26名鉄岐阜発バス10:15=11:52郡上白鳥タクシー=石徹白登山口13:30…15:30神ノ鳩避難小屋7/27神ノ鳩避難小屋5:00…【南縦走路】…14:30南竜ヶ馬場山荘(予約のテントが風雨でつぶされていて山荘に代替)7/28南竜ヶ馬場山荘5:00…6:40室堂9:30(雷雨・強風の峠が越えるまで停滞)…御前峰…【中宮道】…17:15ゴマ平避難小屋           7/29ゴマ平避難小屋5:00…【北縦走路】…三方岩岳…13:30三方岩駐車場=タクシー=白川郷民宿7/30白川郷発バス15:35=18:50名古屋着                             梅雨明け10日 安定した天候のはずが大雨、雷、強風、霧。そして虫達との戦い。今年のヒルバオ雪渓は残雪多い。初日と2日目の気温差25度。日々の気温差10度以上等波乱万丈。それでも“花の白山”は期待を裏切らなかった。ゴマ平避難小屋で登山道の草刈に入られていた環白山保護利用管理協会事務局長乾さんに活動のお話を伺えた。4年前のこの時期に室堂からゴマ平まで歩いていたが、当時よりはるかに花が多いと感じていた。乾さんたちの活動の一端があったのです。更に3年後、5年後が楽しみな“花の白山”になりました。
337 ハイキング 後立山 白馬岳(白馬三山) 7/26 7/27 7/25淵野辺駅南口8:30集合=(自家用車)=栂池駐車場(仮眠)7/26栂池=自然園7:50・・)・・11:00大池11:10・・・1:35小蓮華山・・・2:30三国境2:40・・・3:30白馬岳4:10・・4:25白馬山荘(泊)7/27山荘4:40・・・6:00杓子岳6:20・・・7:40鑓ガ岳7:55・・・10:05鑓温泉10:30・・・1:15小日向のコル1:25・・・3:00猿倉 1日目は天気が良かったが2日目の午後から雷雨に逢い、真近に雷が鳴って、迫力を感じました(怖〜い)。鑓温泉近辺まだまだ雪渓を多く残っており、1ヶ所だけアイゼンを付けました。鑓温泉から小日向のコルの間1ヶ所30mぐらいの雪渓上落石を頻繁に起きており、私たちが通過する時も5〜6回ぐらいの落石を確認出来ました。そのうち1回の落石は危なかったので雪渓から一旦戻り、他のメンバーを監視しながら一人ずつで渡るようにした。雪渓上多くの落石を確認した場合、落石に注意する必要があることをよく分かりました。
338 ハイキング 中央線沿線 高川山 7/26 7/26 町田=八王子=高尾=禾生駅・・・かわも橋・・・小形山分岐・・・高川山11:15/11:30・・・12:30登山道入り口・・・13:00初狩駅 電車乗り継ぎの都合でコースを変更。禾生〜高川山〜初狩の縦走。下山後予定どおりハ幡荘で入浴。暑かったけどお風呂とたっぷりのおでんがよかったです。
339 奥多摩 真名井沢 7/26 7/26 橋本=川井=とりがや橋8:30・・・真名井沢・・・赤杭尾根11:00・・・(900m地点)・・・真名井F1上部・・・同沢下降・・・とりがや橋14:00 セルフレスキュー実践講習の下見山行。講習に適した場所を確認しながら遡行。下山路に使える可能性のある真名井林道を確認するため、赤杭尾根から真名井沢に下降したが、結局見つからず。真名井林道がどこまで通じているかは不明。
340 岩トレ 三つ峠 7/26 7/27 7/26町田駅 ヨドバシ前 6:00(中止の場合5:00頃電話連絡)==裏三つ峠駐車場0900…0935三つ峠山荘1000…11:00岩場 岩トレ 1630…1645三つ峠山荘宿泊 7/27 0800岩トレ  屏風岩1320…1335三つ峠山荘1400…1430裏三つ峠駐車場==町田19:50
久しぶりの三つ峠。午後になると曇って雨がぱらついたが、一日目は止んで晴れ間も出た。二日目は朝から天狗の踊り場まで上がったが、降りてきたら雨がぱらつくようになり、早めに下山した。充実した二日間だった。マルチピッチの切り替えは練習できたが、登攀にはいろいろ課題も残った。
341 ハイキング 東北 早池峰山 姫神山 秋田駒ヶ岳 7/27 7/30 7/27 集合:町田バスセンター21:50-22:10発=盛岡行き7/28盛岡7:10着 レンタカー8:00=盛岡=田沢湖=秋田駒八合目10:30…男岳…横岳…男女岳…秋田駒八合目14:00=キャンプ場(泊)7/29 キャンプ場=姫神山一本杉登山口6:15…姫神山7:40-8:00(こわ坂コース)…登山口9:15=遠野=避難小屋(泊)7/30 小屋=小田越早池峰登山口4:15…早池峰山6:30-6:50…登山口8:20=盛岡=町田 以前、観光で訪れた時に登りたかった秋田駒、自然林の緑が瑞々しい姫神山、ヒナウスユキソウにも出会えた早池峰山、頂上ではお陽様も顔を出し眺望を楽しむ。集中豪雨で岳川が増水との情報を得て、河原の坊への下山コースを変更しピストンする。憧れの三山登頂に満足。民話の里、遠野まで足を延ばしおまけ付きの楽しい山行であった。
342 ハイキング 南アルプス 荒川三山 7/27 7/30 7/27相模原=畑薙ダム(幕営)7/28畑薙ダム7:15=さわら島8:30・・・清水平・・・千枚小屋16:00(泊)7/29千枚小屋4:00・・・千枚岳・・・悪沢岳・・・荒川小屋11:00・・・赤石岳14:00・・・赤石小屋16:30(泊)7/30赤石小屋5:30・・・さわら島9:30/10:30=畑薙ダム11:30=相模原 天気に恵まれ今まで出会った事のない様な広大なカールのお花畑、花の種類の多さ初めてみたタカネビランチの可憐さに感激、かわいい4羽の雛をつれた雷鳥の親子、食事中の2羽の星カラスを静かな懐の深いとっても良いよい山でした。
343 ハイキング 北アルプス 奥穂高岳〜前穂高岳 7/28 7/29 7/27柿生駅北口(20:30)=国立府中IC=松本IC=沢渡(仮眠)7/28沢渡=タクシー上高地5:40/6:10・・・横尾10:00・・・本谷橋11:20・・・涸沢ヒュッテ13:10(泊)7/29涸沢ヒュッテ5:30・・・穂高岳山荘8:10・・・奥穂高岳9:00・・・紀美子平11:00・・・前穂高岳11:45・・・紀美子平12:30・・・岳沢ヒュッテ跡14:30/14:45・・・上高地16:40=沢渡17:20=松本IC=柿生駅22:10解散 雨上がりの夕暮れ涸沢カール屋外演奏会もあり、贅沢なアルプスの一日目を過ごしました。翌・残雪の残るスプーンカットからガレ場を横切りザイテングラードに取り付き、穂高山荘テラスで小休止、アルペンムードを楽しみながら奥穂から前穂高岳山頂に立ち、重太郎新道から岳沢に下山しました。
344 ハイキング 後立山 剣岳 7/28 7/31 7/28新宿西口発=7/29室堂・・・別山乗越・・・剱沢(泊)7/30剱沢小屋・・・剣岳・・・剱沢小屋(泊)7/31小屋発・・・別山乗越・・・室堂 山小屋の人がまれに見る天候と絶賛お陰で言葉に出来ないくらい満喫した山行でした。
345 ハイキング 北アルプス 奥穂高岳 7/29 7/31 7/2920時 相原駅集合 自家用車にて沢渡へ7/30沢渡=上高地・・・横尾・・・涸沢 (幕営)7/31涸沢・・・ザイテングラード・・・穂高岳山荘・・・奥穂高岳・・・穂高岳山荘・・・涸沢・・・横尾・・・上高地下山  奥穂ピストン後涸沢にて、二泊目を勧めるも、「このまま下山したい!!」、との意思により不安を抱えての下山であったが、結果としてよく頑張った。(自身も結構しんどかった??)本人も長い行程をこなした事での達成感から来る充実感が強かった様。今後も躊躇無く、一泊程度のテント泊に是非チャレンジして貰いたい。 
346 ハイキング 上越 苗場山 6/23 6/24 6/23町田=湯沢IC6/24=湯沢=かぐらみつまたスキー場・・・神楽ヶ峰・・・苗場山・・・山頂周遊・・・神楽ヶ峰・・・湯沢IC=町田
347 ハイキング 北海道 利尻山・礼文岳 6/27 6/30 6/27羽田=稚内空港=稚内港=フェリー=利尻島、鴛泊港(旅館泊)6/28鴛泊=バス=北麓キャンプ場(4:55)・・・六合目6:50・・・長官山8:40・・・11:05利尻山11:40・・・長官山・・・六合目・・・北麓キャンプ場16:30=鴛泊(旅館泊)6/29鴛泊港=フェリー=礼文島(香深港)=桃岩=内路登山口13:00・・・礼文岳15:00・・・内路登山口17:00=香深(旅館)6/30香深港=フェリー=稚内港=宗谷岬=稚内空港=羽田 「利尻山」の9合目からはザレ場、ガレ場が多く崩壊の状況が激しく、その内登山規制があるのではないかと思われました。「礼文島」は高山植物の最盛期でした。
348 ハイキング 八ヶ岳 赤岳 7/5 7/6 7/5茅野=バス=美濃戸口10:20…美濃戸山荘…北沢コース…赤岳鉱泉…行者小屋…16:30赤岳天望荘(泊)7/6小屋6:10…6:50赤岳…阿弥陀岳…御小屋尾根…13:10美濃戸口=バス13:16=茅野駅 一昨年はツクモギサ、今年はウルップソウに会えました。会MLより南沢コースの情報を頂き、確認作業に入りました。おかげさまで早い対応ができました。天望荘は地蔵祭りでした。同宿のツアー会社登山に捻挫された方がおり、翌朝ヘリを要請し搬送になりました。
349 ハイキング 奥多摩 御岳山・日の出山 7/12 7/12 JR町田駅=御嶽駅=(バス)=滝本駅ケーブル=御岳山駅…御岳山…日の出山…つるつる温泉(バス)=JR武蔵五日市駅=JR町田 暑い中の山行でしたがケーブル使用のため楽につるつる温泉まで到着でき、良い休日になりました。
350 丹沢 水無川本谷 7/13 7/13 本厚木駅07:00=戸沢9:00…水無川本谷遡上…書策新道…11:50戸沢=帰
351 ハイキング 中央アルプス 空木岳 7/23 7/26 7/23町田駅=新宿(バス)=駒ヶ根市(泊)7/24駒ヶ根駅=バス=しらび平=ロープウエイ=千畳敷(7:30)・・・極楽平・・・檜尾岳(10:40)・・・熊沢岳・・・東川岳(14:00)・・・木曽殿越・・・空木岳・・・駒峰ヒュッテ(17:00)(泊)7/25 駒峰ヒュッテ(7:30)・・・南駒ケ岳・(10:50)・・仙涯嶺・・・越百山(14:20)・・・越百小屋(泊)7/26越百小屋(5:40)・・・七合目・・・上のコル・・・福栃平・・・登山口=タクシー=野尻駅=帰京                                       天候に恵まれ1日目は三の沢岳を見ながら歩き、見渡せば山々の向こうに富士山も・・・東川岳から空木岳、南駒ケ岳、越百山までほとんど人に会うことなく縦走を楽しむことができました。それから駒峰ヒュッテは、ベランダもあり丸太造りで新しく、管理人のおじさんと夜景を見ながら色んな話を聞くことが出来たのもよかった。
352 ハイキング 中央線沿線 櫛形山 7/24 7/24 町田6:00=増穂IC=9:30池の茶屋登山口…櫛形山…裸山…アヤメ平…見晴らし平……(櫛形山林道経由)祠頭…ほこら…櫛形山…16:30池の茶屋登山口=20:00町田駅 裸山とあやめ平はアヤメの群生地だが、鹿に食べられて全滅。わずか10株ほど咲いていた。山梨市街や富士山、金峰山、節刀ヶ岳など180度パノラマが楽しめる「見晴台=鐘の鳴る丘」まで500m程下ったが、帰るために別コースではあるが、下るのではなく、登り返すのは奇妙な感じで、疲れをより感じた。
353 ハイキング 東北 月山・鳥海山 7/24 7/28 7/24愛川町=八王子IC=川口JCT=村田JCT=酒田みなと=R7=鉾立(仮眠)7/25幕=酒田みなと=湯殿山IC=R112=仙人沢=湯殿山神社7:00・・・装束場・・・牛首・・・月山11:00・・・仙人沢14:30=道の駅月山(幕営)7/26幕=鉾立4:00・・・賽の河原・・・御浜小屋・・・七五三掛・・・伏排岳・・・御室・・・鳥海山10:30・・・鉾立15:00=道の駅鳥海(幕)7/27幕営地=終日観光(どこかで幕営)7/28幕営地=帰愛川 山形自動車道は我等の専用道路だった。石畳の登山道、木陰の無い山が鳥海山だった。
354 ハイキング 北アルプス 槍ヶ岳〜奥穂高岳〜前穂高岳 7/25 7/30 7/25町田=松本=新穂高温泉15:30・・・ワサビ平小屋(泊)7/26小屋4:30・・・鏡平・・・弓折岳・・・双六小屋11:45(泊)7/27小屋4:30・・・千丈沢乗越8:00・・・槍ヶ岳山荘9:50・・・槍ヶ岳ピストン・・・南岳(雷暴風雨の為停滞、南岳小屋泊)7/29小屋発・・・大キレット飛騨泣き・・・北穂高岳9:50/11:20・・・涸沢岳・・・穂高岳山荘14:40(泊)7/30山荘発5:20・・・奥穂高岳6:30/7:00・・・前穂高岳・・・岳沢元ヒュッテ11:00・・・河童橋13:00 奥山では珍しく雪渓の残っている所では深さ1bも有った。男性が北穂と涸沢岳の間で私達の目の前でクサリを降りた所で足を踏み外し1bほどうつぶせに落ち自分で立って来ましたが目と鼻の間が深く切れ出血していました。仲間は呆然と立ちすくんで居りましたので、安全な場所に移し私達二人で消毒手当しました。
355 丹沢 モミソ懸垂岩 7/27 7/27 0700渋沢駅=大倉バス停・・・戸沢林道・・・8:30〜13:00懸垂岩にて基本訓練・・・13:00〜16:00モミソ沢にて基本訓練・・・戸沢林道=大倉バス停=渋沢
356 ハイキング 北アルプス 奥穂高岳 7/29 7/31 7/29町田=(車)=沢渡=上高地8:50・・・横尾山荘・・・本谷橋・・・涸沢小屋16:00(泊)7/30小屋6:20・・・北穂高岳10:30・・・唐沢岳14:40・・・穂高山荘16:15(泊)7/31穂高岳山荘5:35・・・奥穂高岳6:15/6:30・・・山荘・・・涸沢小屋・・・本谷橋11:50・・・横尾山荘・・・上高地=町田
357 ハイキング 東北 飯豊連峰 杁差岳〜飯豊山〜地蔵山 7/31 8/4 7/31新宿発ムーンライト越後=新津JR羽越本線=8/1中条下車5:58中条6:00胎内ヒユッテ6:40・・・足の松尾根・・・大石山11:30・・・杁差岳(幕)往復14:30・・・頼母木小屋15:20(幕)8/2頼母木小屋(幕)発6:30・・・頼母木山・・・地神山8:00・・・門内岳・・・北股岳・・・梅花皮小屋・・・烏帽小岳・・・P1856・・・天狗岳・・・御西小屋14:00・・・14:50大日岳往復17:00(幕)8/3御西小屋(幕)発6:20・・・飯豊山7:45・・・切合小屋・・・種蒔山・・・三国山10:40〜11:00(幕)・・・地蔵山・・・長坂・・・川入キャンプ場=山都(幕)8/4山都=(タクシー)=喜多方=会津若松=帰相模原 花の飯豊・・・大小のお花畑がたおやかな山を埋め尽くす 4月になってから降った雪が雪田となって残りその上を歩くこと数回、滑って転ぶ人も多数。落ちて亡くなった方が1人いたとか。頼母木小屋はバイオトイレ(自転車漕ぎ?) 立ち寄った門内小屋の水洗トイレに感激、その他の小屋も同様だという。汚物は5年ごとに下ろす予定で、今年が初回、どういうことになるかとは三国小屋での話題。交通機関のアクシデントが行きと帰りに発生。災害遭遇でなくてよかった。