2009年7月 山行記録

No 山行形態 山 域 山 名 出発 帰着        コースタイム          感    想
325 ハイキング 小田急線沿線 弘法山 6/14 6/14 町田=登山口・・・弘法山11;30・・・登山口=町田
326 ハイキング 南アルプス 北岳 6/26 6/28 6/26JR新宿=甲府=バス=11:26広河原…白根御池小屋(泊)2俣へ雪渓の偵察、往復1.5時間6/27白根御池小屋5:30…二俣6:00…八本歯のコル9:15…トラバースルート(キダダケソウ群生地)…北岳山荘(泊)中白根山往復1.5時間6/28北岳山荘5:30…北岳7:05…草すべり…白根御池小屋10:05…広河原山荘12:45 北岳山荘付近ではキタダケソウとキバナシャクナゲが満開でした。今年は5月に降った雪が残り、積雪量が多い
327 ハイキング 北海道 利尻岳・礼文岳・十勝岳 6/28 7/4 6/28羽田空港=稚内空港バス=フェリー15:10=利尻鴛泊17:05=北麓野営場(泊)                          
6/29野営場登山口4:00…第一見晴台…長官山7:20…利尻岳9:30-10:00…(往路戻る)甘露泉13:00…ポン山13:40…往路戻る…14:20野営場登山口(午後島内観光)=民宿 (泊)6/30民宿=フェリー乗場10:05=礼文香深10:45 島内観光(桃岩歩く2:30)=ホテル(泊)7/1ホテル7:45=内路登山口8:10…分岐8:50…礼文岳9:50-10:00往路戻る…登山口11:10 =フェリー乗場 香深フェリー13:05=稚内15:00=稚内観光=旭川ホテル(泊)
7/2ホテル8:00=旭川観光=美瑛観光=白金野営場(泊)7/3白金野営場4:00=望岳台4:30…雲の平分岐5:20…昭和噴火口7:00…十勝岳8:30-8:40…往路戻る 望岳台10:00
=富良野観光=札幌ホテル(泊) 家族は旭川空港より帰京7/4札幌ホテル=千歳空港12:35 幌尻岳登山メンバー(L:千葉)と合流
憧れ続けた利尻岳は、海上から見ても、島のどの場所から見ても雲がかかる事が無く、屹立し立派であった。
 礼文岳は早朝の激しい雨に一旦は諦めたが、七時頃小降りになり、登山中は曇り空になった。礼文島の山は総じて形が丸く優しい。車で走っても到る所に花が咲いていた。十勝岳はガスの中、磁石を頼りに登る。天のご加護か、頂上手前からお日様が顔を出し、360度雲上の眺望を独り占め、登山口送迎の家族に感謝の北海道の山旅であった。
328 ハイキング 北アルプス 白馬岳 6/29 7/1 6/29町田7:56=八王子=12:48白馬大池=栂池高原=14:00栂池自然園17:00栂池山荘(泊)6/30栂池山荘5:30・・白馬大池・・13:00白馬岳・・14:00白馬山荘(泊)7/1白馬山荘8:00・・大雪渓・・11:30猿倉=倉下温泉=白馬=18:00町田 山小屋4泊、栂池高原〜白馬岳〜五竜岳〜鹿島槍〜扇沢の縦走予定でした。栂池から途中残雪多く苦労したが360度大展望の白馬岳を満喫した。翌日の不帰キレットは残雪多く通行危険とのこと、また夜から大雨・強風続きで、7/1白馬山荘で縦走中止を決断し強風雨の中大雪渓経由で猿倉へ下山した。その後の天候情報からも中止してよかったと。
329 ハイキング 上信越 鳥甲山 6/29 6/30 6/29柿生駅=国立府中IC=八王子JCT=鶴ヶ島JCT=塩沢石打IC=津南町=ムジナ平登山口(テント仮眠)6/30ムジナ平登山口6:20・・・万仏岩鉄ハシゴ7:50・・・白クラ9:50・・・カミソリの刃10:45・・・鳥甲山11:30/12:20・・・赤クラ13:00・・・1460地点14:00・・・屋敷登山口15:40=車回収16:30=温泉=塩沢石打IC=新百合ヶ丘駅22:30 第二の谷川岳と呼ばれる荒々しい岩稜線は、鉄ハシゴありヤセ尾根のカミソリの刃あり、鳥甲の山頂まで急登の連続でした。下山は赤クラから急降下で屋敷登山口に下りました。梅雨の晴れ間に恵まれた登りでのある楽しい鳥甲山でした。
330 丹沢 小川谷廊下 7/1 7/1 町田===玄倉バス停(7:30)==穴の平橋(8:00)・・・F1?F13・・・登山道合流点(12:00)(12:30)・・・登山道・・穴の平橋(13:00)・・・町田駅15:30
雨模様のなか、大降りの雨はないとの予報を信じて、小雨ふる小川谷に入った。多少多めの水量と感じたが、標準時間どうり約4時間で登山道に合流し、やはり、足がそっろたメンバーで行くと時間短縮につながり余裕もでてきて、安全につながると思った次第です。グレードは部分的な難しさと、水量で押されて流されることもあり、中級の感じで、沢に慣れた人には楽しめる沢でした。
331 ハイキング 長野 黒姫山 7/3 7/5 町田駅109前=ロッヂ薪到(仮眠)7/4宿出発6:30・・・登山口7:30・・・新西登山道・・・黒姫山11:30・・・峰ノ大池・・・旧西山道・・・登山口16:00=宿(泊)7/5宿〜カヤノ平・・・森林セラピーコース・・・北ドブ湿原=宿=町田 黒姫山では時折、雨具を必要としない程度の雨が降ったがお目当てだった『オサバグサ』を始めとして沢山の花を見ることが出来た。翌日のカヤノ平ではブナの原生林が素晴らしく、宿での手打ちそばがとても美味しかった。
332 ハイキング 奥多摩 八王子八峰 7/3 7/3 相原=武蔵五日市(バス)=今熊山登山口6:25発・・・今熊山・・・刈寄山・・・市道山・・・醍醐丸・・・陣馬山・・・景信山・・・城山・・・高尾山・・・高尾山口16:00 情報として、今熊山〜和田峠間は、道が不明瞭である等の整備面での問題が疑われたが、道は明瞭で特に問題は無かった、但し、このような場所でもプチ遭難(道迷い)は起きる事が珍しくは無いと思う。
333 ハイキング 北アルプス 乗鞍岳 7/4 7/5 7/4町田=八王子IC=11:30位ガ原山荘・・・12:15〜14:20山荘内にて講習=14:40〜17:00大雪渓にて歩行訓練=17:15山荘(泊)7/5位ガ原山荘7:00・・・7:20〜9:00大雪渓にて講習会・・・10:30剣ガ峰・・・12:30畳平=13:20位ガ原山荘=温泉入浴=21:00町田解散                                                  初日夕方雨が一時的に降った以外、そこそこ天候にも恵まれ、楽しく、厳しい充実した講習会になったのでは・・・と思います(増田)。

334 ハイキング 富士急行沿線 御正体山 7/4 7/4                    淵野辺駅南口=(自家用車)淵野辺=道志村=都留市大野=8:30御正体山入口9:00・・12:15山頂12:50・・岩下ノ丸・・15:30道坂隋道入り口16:00=道志の湯17:30=18:45淵野辺

現地に行くとき小雨が降っていたが登山口に着く頃には薄日がさし始め非常に蒸し暑い上りと成ったが山頂には誰も居なかったが1組15名ぐらいの団体にあっただけで静かな山行でした。途中では可憐なの花にもめぐり合えました
335 ハイキング 後立山 針の木岳 7/4 7/5 7/4町田=中央高速=豊科IC=大町(泊)7/5扇沢5:30・・・大沢小屋6:30・・・針の木雪渓・・・針の木峠9:30・・・針の木岳10:30・・・扇沢15:00=大町=中央高速=八王子=町田 梅雨で雨が心配されたが、予定をずらして7/5(日)に順延して、針の木岳に登頂することができた。今年は山小屋の話しでは残雪は少ないらしいが、針の木雪渓から尾根にも残雪があり、トラバース道ではアイゼンを使用して慎重に通過した。前日にはハイカーが滑落したとの話しがあった。日帰りで頂上までは結構きつくほぼ標準時間どうりに実施できたので満足できる山行であった。
336 ハイキング 北海道 幌尻岳〜戸蔦別縦走 7/4 7/7 7/4羽田=千歳)=レンタカー=樽前山七合目(14:45)・・・樽前山(16:00)・・・樽前七合目(17:00)=モラップキャンプ場幕営7/5テン場(5:45)=幌尻登山口(8:00~9:00)・・・幌尻山荘(14:00)7/6山荘発(4:10)・・・幌尻岳(8:00~20)・・・戸蔦別岳(11:00~30)・・・幌尻山荘(15:00)7/7山荘発(4:40)・・・幌尻登山口(9:00)=千歳空港【20:45】=羽田【22:15)】 天候によっては無理のできない山なのでヒヤヒヤしていたが3日間好天気で遡行は気持ちがよく最終日は水から出るのが惜しかった。1週間雨が降らず水量は膝の上を少し越す程度で通常より少ないという管理人さんの言葉。幌尻岳〜戸蔦別の稜線を360度の展望を楽しみながら歩きました。小屋は快適で、毛布が1枚/人配布され、個人マット不要。
337 ハイキング 上信越 丹後山・中ノ岳 7/4 7/5 7/4町田6:30=圏央道・関越道=六日町IC十字峡11:15・・・登山口13:15・・・ジャコの峰15:50・・・丹後山避難小屋18:20(泊)7/5小屋発6:10・・・兎岳6:50・・・中ノ岳10:50・・・日向山13:15・・・十字峡16:45=六日町IC=町田
338 ハイキング 八ヶ岳 川俣川南沢渓谷 7/4 7/5 7/4新宿(高速バス)=小渕沢(タクシー)=清里13:14展望テラス富士山とせいらぎの道・・・清里寮(泊)7/5寮=東沢大橋吐竜の滝・・・清里=小渕沢駅=(バス)新宿
339 ハイキング 八ヶ岳 硫黄岳 7/5 7/6 7/5JR町田駅 = 八王子駅=9:34茅野駅(タクシー)= 桜平 10:40 ・・・12:13オーレン小屋 ・・・ 13:43夏沢峠 ・・・ 14:50硫黄岳 ・・・ 16:25オーレン小屋 (泊)7/6        
オーレン小屋8:00 ・・・9:10桜平(タクシー)= 10:10茅野駅 = 14:30町田駅  
第2日目雨のため、予定していた天狗岳〜ニュウ〜麦草峠縦走を中止し、下山しました。次の機会までお預けにします。雨のため、予定していた天狗岳〜ニュウ〜麦草峠縦走を中止し、下山しました。次の機会までお預けにします。
340 岩トレ 湯河原 幕岩 7/5 7/5 町田7:00=幕山公園9:00〜16:30 岩トレ=町田19:30
午前中ゴクウスラブを登る。午後は、シンデレラフェース、最後にアリババに挑戦したが歯が立たず。外岩の10aでも難しい。
341 御坂 三つ峠 7/5 7/5 町田4:00=橋本4:30=裏三つ峠駐車場6:30・・・三つ峠(屏風岩にて終日岩トレ8:00〜17:30)・・・裏三つ峠駐車場18:15=橋本=町田 最初に取りついた右フェース観音ルートは、最初の小ハングを荷物を背負って登るのは難しく、空身、A0で何とか登るが、腕力が結構必要。続いてリーダーピッチ、T字クラックNo.14クラックを経て第3バンドまでつるべ登攀。続いて左フェースの亀ルートへ。第1バンドからの1P目(W+)は、濡れたクラックで滑りやすい。2P目(W+)は八寸バンドまで、つるべ登攀。八寸バンドは高度感抜群で残置のスリングもあるが、大きいホールドがなく、敗退。今後の課題とする。ここから直上する鶴ルートに変更し、第3バンドへ向かい、終了。
342 ハイキング 富士 富士山 7/6 7/7 7/6町田=八王子=高尾=河口湖=(富士急山梨バス)=河口湖口五合目11:15…(吉田口登山道)…16:45八合五勺(御来光館泊)7/7八合五勺(御来光館)04:00…05:30久須志神社05:45……(吉田口登山道)…9:45河口湖口五合目10:55〜11:35河口湖駅  雨が降ったり止んだりの寒い天気でしたが、時々、霧が晴れると、河口湖や道志の山々も見えました。御来光も拝むことができました。御鉢廻りは通行止めの為、往路を戻り、無事に、怪我もなく、帰還しました。
343 ハイキング 尾瀬 尾瀬 7/6 7/8                       7/6町田=新宿=鳩待峠12:15---山の鼻---鳩待山荘16:00(泊)7/7鳩待山荘7:00----アヤメ平---竜宮小屋12:00---平滑ノ滝----見晴小屋15:20(泊)7/8見晴小屋7:00----沼尻---長英新道入口---尾瀬沼ビジターセンター---三平下----大清水14:00=新宿=町田     

尾瀬が原は、沢山の花がみられた。梅雨の合間の晴れに恵まれ、至仏山・燧ケ岳も望めて広大な尾瀬ケ原は最高!
344 ハイキング 高尾 高尾山 7/7 7/7                     矢部=八王子=  高尾山口・・・稲荷山コース登山口9:40・・・ビジターセンター11:07・・モミジ台・・・一丁平・・・城山12:05・・・一丁平・・・モミジ台と5号路分岐                    
琵琶滝コース・・・高尾山口14:20=八王子=矢部 
最初の20分ゆっくりあせらず歩くを実践したところ、その後、快調でした!!本当に大事だなと思いました。しかし、下りが弱いこともよくわかりました。有意義な七夕となりました。
345 丹沢 葛葉川本谷 7/7 7/7 町田駅6:49=渋沢駅7:27着(奥さんと合流)=葛葉の泉広場:準備・・・入渓8:35・・・折立の滝9:20・・・富士形の滝10:30・・・源頭部10:50・・・三ノ塔11:30/12:50・・・二ノ塔13:00・・・葛葉の泉広場14:30=渋沢駅15:30=町田駅16:30
板立ノ滝は右の巻道を使い、水量もあり曲り滝や小滝の連続を楽しみました。
346 丹沢 鬼石沢 7/9 7/9 町田駅===小田急新松田駅7:30===丹沢湖==中川温泉==大滝沢出合(8:30)・・・一軒避難小屋(9:45)・・・鬼石沢・・・大滝峠(12:15)・・・一軒屋避難小屋(13:99)・・・(出会い(13:45)==町田
天候は曇りだったが、雨にならずに登れた。滝は直登で濡れながらも登れて楽しかった。岩は花崗岩が風化したざらざらの岩が多く、もろい部分もあった。全体にこけが多く樹林帯のため陽が当たらないので、やや暗い感じのする沢であった。
347 ハイキング 富士急行沿線 石割山 7/10 7/10 日生前6:30=平野・鳥居登山口9:30・・・石割山11:00・・・平尾山11:40・・・大平山12:10・・・湖北13:00・・・平野・石割山ハイキングコース入り口13:30
・・・鳥居登山口13:50
雲の流れ早く、残り少ない雪の富士をかざって、見飽きることがない。梅雨ときにしては、降られることなく春せみとウグイスを聞きながら歩いた。
348 ハイキング 東北 裏磐梯・猫魔ヶ岳、磐梯山 7/10 7/12 7/10町田(車)=東北道=7/11磐梯河東IC=八方台登山口8:00・・・猫魔ヶ岳9:00・・・猫石9:30・・・雄国沼休憩舎10:35・・・湿原入口11:00・・・金沢峠11:30・・・猫魔ヶ岳13:00・・・八方台登山口14:45=五色沼15:30(宿泊)7/12宿8:00=八方台登山口8:30・・・中ノ湯8:50・・・磐梯山(ピストン)10:30・・・八方台登山口12:40=磐梯河東IC=東北道=町田19:00 雄国沼のニッコウキスゲはほぼ終わっていました。
349 ハイキング 北海道 利尻山、礼文岳 7/10 7/12 7/10羽田=11:35千歳11:55=12:45利尻(タクシー)=北麓野営場ケビン(泊)7/11野営場3:45・・6:50長官山・・(鴛泊コース)・・8:30分岐・・8:55利尻山・・10:00分岐・・(沓形コース)・・13:10七丈避難小屋・・14:30見返台園地=(タクシー)=沓形港15:30(フェリー)=16:10香深港(送迎車)=ホテル礼文荘(泊)7/12宿舎=内路登山口7:15・・9:20礼文岳・・11:50内路=香深13:05(フェリー)=15:00稚内港16:05(バス)=16:40稚内空港=千歳=羽田

さすがに最北の島、空港で降りると気温は10℃以下で冬と思わせる程寒かった。「再度着陸を試みることがあることと到着出来ない場合、稚内へまたは引き返す」条件で運航しているが、一発で無事着陸。当日、島一周で利尻山を色んな角度から眺めて、宿泊地へ。利尻山はまだ雪渓が残っていたが雪渓歩行がなく沓形コースを無事下山し、翌日礼文岳も堪能しました。何週間ぶりの天気だった模様で、全員満足気な顔で帰京しました。
350 岩トレ 丹沢 広沢寺 7/10 7/10 集合時間・・・・・・広沢寺温泉駐車場 8:00 天気もまずまずで、蒸し暑さをあまり感じる事が無い中での練習となった、それぞれがリードを行いながら、新たな課題が生じたようである。個人的にはやはり確保支点工作の段取りが悪いのが気になった。
351 ハイキング 奥武蔵 伊豆ヶ岳 7/11 7/12 町田=八王子=東飯能=西武秩父線正丸駅14:05正丸駅前14:30・・・標高600?650m付近(急坂の歩行)・・・岩稜歩行標高770m・・・標高700m地点にもどる。19:15(五輪山頂上広場でビバーク、各人適当な場所を探してビバークする)7/12ビバーク地5:30・・・伊豆ヶ岳6:45・・・正丸峠8:00・・・正丸駅9:15(解散)有志で伊豆ヶ岳?子の権現?吾野駅13:00へ縦走した。 天候が心配されたが、雨もふらずに訓練ができた。滑りやすい急坂でロープを使っての補助。岩場での基本動作の練習。ビバークでツエルトの使い方の練習で各自、実践を想定した訓練ができた。
352 ハイキング 石川県 白山 7/11 7/15 7/11横浜西口=(バス)7/12金沢駅東口=(バス)=別当出合(08:55)・・・(13:00)室堂センター(泊)7/13室堂センター・・・お池めぐり頂上・・・室堂=(エコーライン)=南竜山荘(泊)7/14南竜山荘・・・別当出合=(バス)=金沢駅東口7/15横浜東口(06:10) ゆとりある日程でたくさんのお花を楽しむことが出来ました。
353 岩トレ 御坂 三つ峠 7/11 7/11 半原5:40=相模湖IC(中央道河口湖線)=河口湖IC=三ツ峠登山口・・・林道9:00・・・屏風岩9:50・・・各ルート・岩トレ・・・下山・・・林道・・・16:20登山口=帰宅
天候に恵まれ、中央カンテ、負荷(約10kg)をかけて複数回トレ実施、充実したRCTとなりました。
354 岩トレ 御坂 三つ峠 7/11 7/12 町田ヨドバシカメラ前(21:00)出発 (車:加藤)三つ峠駐車場幕営駐車場(5:00)・・・屏風岩 各ルートで岩トレ・・・駐車場(4:30)=町田
北岳バットレスに向けての岩トレ。目標を持って望んだ私達を応援してくださった仲間に感謝です。全員で観音ルートの下部をトップロープで登り、練習の最後を飾って盛り上がった。
355 ハイキング 中央線沿線 陣馬山 7/12 7/12 JR町田=藤野(バス)登山口・・・一の尾尾根・・・陣馬山10:30・・・明王峠11:30・・・13:50相模湖=町田
356 ハイキング 奥多摩 三頭山 7/12 7/12 淵野辺駅=(車)=都民の森9:00・・・三頭山12:00・・・駐車場13:50=町田 樹林が美しい、歩きやすい場所でした。
357 ハイキング 北海道 恵庭岳・夕張岳・礼文岳・利尻岳 7/12 7/17 7/12羽田6:40=ADO11便=8:10新千歳恵庭岳・空港8:40=9:45登山口0:00・・・12:30恵庭岳第二見晴12:45・・・14:30登山口14:45=16:50夕張岳登山口17:00・・17:15・ヒュッテ(泊)7/13夕張岳・ヒュッテ4:45・・・8:15夕張岳8:30・・10:30ヒュッテ登山口110:00=16:00富良野憩いの家(泊)7/14礼文島・憩いの家9:00=13:00稚内15:10=17:05香深17:15=17:45000キャンプ場7/15礼文岳・キャンプ場9:30=10:00登山口10:05・・・11:00礼文岳11:05・・・12:00登山口12:15=12:30香深13:45=14:25鴛泊14:35=14:50利尻YH(泊) 7/16利尻岳・YH9:00=9:10登山口9:15・・・12:30利尻山13:00・・・16:00登山口=YH(泊)7/17鴛泊8:40=10:20稚内10:30=17:30新千歳空港・新千歳20:50=ADO26便=22:25羽田 幌尻岳・昨年に続き今年も雨で断念。利尻岳・山頂は晴れて雲海が!夕張岳・生憎の雨だったが快調に!
358 岩トレ 奥多摩 岳嶺岩 7/12 7/12 自宅=6:00佐々木宅=6:30前川宅=7:50日原渓流釣場駐車場・・・岳嶺岩(9:00〜17:00)にて訓練=19:30前川宅=20:00佐々木宅=21:00自宅 訓練内容・・・ハンドサイン/支点工作/引上げシステム(1/3・1/5)/登り返し /懸垂下降(仮固定技術)/他

引上げシステムのフリクションノットには、カラビナバッチマンが有効。懸垂下降にも、確保器が有効。
359 ハイキング 北アルプス 唐松岳/五竜岳 7/13 7/16 7/13町田駅=(中央道・長野道)=豊科IC=白馬八方=道の駅(仮眠)7/14白馬八方7:10=(ゴンドラ・リフト)=7:45八方池山荘7:55…8:45第三ケルン…10:50丸山ケルン11:10…12:10唐松岳頂上山荘12:20…12:35唐松岳12:45…13:00唐松岳頂上山荘(泊)7/15唐松岳頂上山荘6:15…8:00大黒岳/最低鞍部…9:15五竜山荘9:50…11:15五竜岳…12:50五竜山荘(泊)7/16五竜山荘6:00…7:50大遠見山8:20…9:00小遠見山…10:10アルプス平=エスカルプラザ=(タクシー)=白馬八方P=白馬八方=(長野道・中央道)=町田 梅雨にも関わらず、三日間とも天気に恵まれて、素晴らしい展望を満喫しながら、楽しい山行ができました。事故も無く、無事に、全員予定通り、下山出来ました。
360 ハイキング 奥多摩 雲取山 7/14 7/15 7/14立川=奥多摩駅バス=鴨沢発9:30・・ドウドコ・・ブナ坂13:00・・避難小屋14:30                   避難小屋(泊)7/15避難小屋5:30・・鴨沢バス停バス=奥多摩駅 日没は霧が立ちこめ山影は1つも見えず。日の出は風強く、黒雲とオレンジいろの空とがドラマを演じてくれ、日中の暑さを忘れさせてくれた。
361 ハイキング 頸城山塊 雨飾山 7/15 7/16 7/15町田=八王子=松本=南小谷=16:55雨飾荘(泊)7/16雨飾荘5:05=雨飾登山口5:20…笹平…9:45雨飾山…笹平…13:20登山口(下山後入浴)雨飾荘15:10=南小谷=松本=町田 天候に恵まれ頂上360度展望よし、笹平は色とりどりのお花畑でした。 
362 ハイキング 高尾 北高尾山稜 7/16 7/16 淵野辺駅=八王子駅=たかお=八王子城址8:00・・杉沢の頭・・富士見台9:10・・
日蔭方面までピストン・・富士見台10:30・・堂所山2:30・・底沢峠3:00・・陣馬山高原下3:50=八王子駅

八王子の気温が34℃と、とても暑い日でしたが、北高尾山稜はずっと木陰を歩くことができました。水分と塩分の補給を心がけ首に濡れたタオルをまいて、熱中症にならないように注意しました。
363 ハイキング 奥多摩 川苔山 7/16 7/16 JR町田駅= (バス)= 8:25 川乗橋 ・・・10:30百尋ノ滝・・・12:30 川苔山 13:20 ・・・15:30大根ノ山ノ神 ・・・16:15 鳩ノ巣駅 16:55= 町田駅 温泉情報;「河辺温泉 梅の湯」― 青梅線河辺(かべ)駅下車、駅前河辺タウンビル6階、料金840円、天然温泉で露天風呂もあり、お勧めです。
364 岩トレ 湯河原 幕岩 7/16 7/16 出発 五十畑車に分乗(小林、角田、坂田、大塚)他は電車。JR町田(7:00ヨドバシカメラ前)==湯河原・・・幕岩で岩トレ(15:00)
梅雨あけで気温も上がり、非常な暑さにまいってしまった。悟空スラブで3ピッチ、一部W?で登下降の練習。
ここは今後練習にいいゲレンデとなりそう。今年の夏はここではもう暑さから無理。
365 ハイキング 奥多摩 御岳山ロックガーデン 7/17 7/17 JR町田駅=八王子=立川=御嶽駅=バス滝本駅(ケーブルカー)=御岳山駅…御嶽平(スケッチ)9:30…御嶽神社…七代の滝(スケッチ)11:20…天狗岩…12:00ロックガーデン…大楢峠15:00…越沢バットレス(スケッチ)16:00…16:55鳩ノ巣駅16:26発=町田 現地に近付くにつれて雨が本降りになってきたので、急遽御岳山ロックガーデンに変更した
366 ハイキング 南アルプス 荒川三山、赤石岳 7/17 7/20 7/17町田駅マツモトキョシ前=(自家用車)=町田横浜IC=(東名高速)=静岡IC=ダム近辺駐車場仮眠=畑薙第一ダム発電所入口駐車場7/18駐車場07:30発=(バス)=08:40椹島9:40・・13:30清水平・・15:10見晴台・・17:20千枚小屋(幕営)7/19テン場5:40・・6:30千枚岳・・東岳へ(途中から引き返す)・・7:30千枚岳・・7:50二軒小屋分岐・・12:50二軒小屋(泊)7/20小屋7:30=(バス)=駐車場=町田

畑薙ダム手前で崩れがあった為、夜間通行禁止(7:00〜18:00のみ通行可)となっていました。19日夜か風が非常に強かった。テン場から出発後、千枚岳山頂付近で雨と暴風の為、当日の目的地まで到着は困難であることを判断し、二軒小屋へ引き返すことにしました。翌日、バスで駐車場へ戻り、無事帰京しました。
367 ハイキング 北アルプス 上高地 7/17 7/20 7/17新宿=(夜行バス)7/18上高地BT着5:30…小梨平8:30発…明神9:30発…10:45着 徳沢 11:15発…明神12:15発…小梨平13:15着7/19小梨平8:30発…大正池10:30…小梨平12:30着7/20小梨平7:10…岳沢登山口7:45…10:00着 岳沢10:20発…岳沢登山口12:05…小梨平12:20…上高地発14:40=松本=八王子=町田 一人テントデビュー!選んだテントはペラペラの骨細で一寸不安でしたが、台風並の暴風雨も難無く耐える、意外に頼れるヤツでした。小梨平のお風呂、リニューアルオープン。岳沢には仮設トイレ設置。徳本小屋は建替え中でテンバも使用不可。
368 ハイキング 北海道 ニペソツ山、石狩岳 7/17 7/21 7/17羽田空港=旭川空港=レンタカー=十六の沢コース登山口14:00・・天狗のコル17:00 
7/18天狗のコル4:30・・ニペソツ山8:00・・往路下山15:00−石狩岳シュナイダーコース
登山口に移動7/19荒天のため停滞7/20シュナイダーコース登山口4:15・・石狩岳99:30・・往路下山15:007/21層雲峡オートキャンプ場=旭川空港=帰京 
大雪山系での遭難事故のニュースを聞きつつ、慎重に天候判断をして登りました。停滞はありましたが、ニペソツ山、石狩岳とも登頂することができました。天狗平で前に聳えるニペソツ山の姿は実物とは思えない迫力で、映画のCG画面のようでした。
369 ハイキング 南アルプス 白峰三山 7/18 7/19 7/18JR町田=八王子=甲府9:00(バス)=広河原11:30・・・14:30白根御池小屋(泊)7/19小屋5:30・・・8:10広河原(タクシー)=甲府10:08=町田
370 岩登り 八ヶ岳 天狗尾根 7/18 7/20 7/18町田7:59=八王子8:25  8:33(JR特急スーパーあずさ5号)=小淵沢9:53  9:57(JR小海線・小諸行)=10:21清里 タクシー=美し森駐車場11:00…出合小屋14:30 7/19出合小屋5:00…天狗尾根取付(赤岳沢)5:30…大天狗下岩峰2600m地点 8:50 強風の為暫く停滞 撤退開始9:20…天狗尾根取付17:30…美し森駐車場20:00
歩行困難な強風のため2600m地点にて撤退。撤退中に何度か枝尾根に惑わされて難儀する。時間を要したが何とか明るいうちに林道まで下山。地図読みの大切さを痛感した。
371 岩登り 八ヶ岳 小同心クラック・小川山 7/18 7/21 7/17町田(マツモトキヨシ前21:00)==八王子(22:00)===美濃戸(仮泊)7/18美濃戸(1:00)テント泊===小川山廻目平キャンプ場(バンガロー泊)7/19小川山(クライミングエリアの探索)===美濃戸駐車場(17:00テント泊)7/20美濃戸(5:20)・・・赤岳鉱泉(7:00-7:30))・・・小同心取り付(8:30-9:00)・・・横岳(11:0011:30))・・・地蔵尾根・・・行者小屋(14:00)・・・美濃戸(15/00)===町田(22:00) 坂本、千葉は所用のため、7/18に町田に帰宅した。小同心パーティ:五十畑、室橋、坂田   赤岳パーティ:角田(・・行者小屋・・文三郎道・・赤岳(9:00)・・地蔵尾根・・行者小屋・・美濃戸(14:00)
土曜日から雨だったので、計画を変更し、小川山廻り目平に先に移動して、練習できそうな岩場をいくつか下見した。全体的に難しいルートが多いが、さがせば5.8,5.9程度のルートもあり練習場所にいいところだと思う。小同心クラックでは、快晴の気持ち良い空気のなか、岩も乾いてきてフリクションもきいて登りやすい。3ピッチ核心部と横岳稜線までの2ピッチと短いが高さに馴れることの実践には最適なルートだと思う。
372 ハイキング 丹沢 大山 7/19 7/19 町田=秦野8:15=ヤビツ峠9:00・・大山10:40・・見晴台12:30・・日向薬師14:30=伊勢原=町田
373 ハイキング 西上州 表妙義山 7/19 7/19 淵野辺発=高速松井田妙義=妙義神社(9:10)・・大の字(10:00)・・・第一見晴(11:00)・・・第二見晴(11:45)昼食(12:20発)・・・石門入り口(13:50)・・・妙義神社(15:20)=淵野辺着
374 ハイキング 長野県 御嶽山 7/20 7/21 7/20鶴川駅=八王子IC=岡谷JCT=伊那IC=9:00田ノ原登山口9:25…11:05一口水…11:55王滝頂上…12:40剣ヶ峰13:00…13:25二ノ池(二ノ池新館)13:50…14:06賽ノ河原…14:16摩利支天乗越…14:39摩利支天展望台…15:30二ノ池新館(泊)7/20二ノ池6:10…6:52王滝頂上…7:17一口水…8:35田ノ原登山口=                     
塩尻IC(中央道)=八王子IC=鶴川
1日目は晴天に恵まれ、山頂から360度の展望が堪能できました。御嶽教の信者の方が、沢山登っており独特の雰囲気が有りました。2日目が天候悪化の予報なので、予定を変え1日目に摩利支天展望台まで行き、二日目はそのまま雨の中を下山しました。
375 ハイキング 東北 八幡平・秋田駒ケ岳 7/20 7/23 7/20町田(車)18:30発=(東名・東北自動車道)=(松尾・八幡平IC)7/21=09:30黒谷地探索10:30=12:00八幡平・高山植物観賞14:00〜蒸の湯温泉湯めぐり=14:30蒸の湯泊
7/22蒸の湯09:00=乳頭温泉・湯めぐり=15:00乳頭温泉・鶴の湯泊(雨のため22日と23日の予定を入れ替えた)7/23鶴の湯07:20=田沢湖高原温泉・アルパこまくさ(バス)07:42=駒ケ岳八合目08:15〜08:45浄土平〜09:35阿弥陀池〜10:00男女岳(秋田駒ケ岳)〜10:50横岳〜11:20焼森岳〜12:50駒ケ岳八合目(バス)12:55=13:20田沢湖高原温泉・アルパこまくさ=(盛岡IC)東北自動車道・東名=24:00町田
雨の中黒谷地湿原、八幡平湿原を探索する。20日ほど前と湿原の様子が大分変わっていた。それでも十何種類かの花を見ることが出来た。秋田駒は日程を入れ替えたので晴天の中花めぐりと登山が出来た。360度の展望に恵まれ、温泉も素晴らしかった。
376 岩トレ 御坂 三つ峠 7/20 7/20 (柿生0525=0533)JR町田05:50集合05:55 =0621八王子0635=大月=河口湖0812=taxi=0850裏登山口…09:50三つ峠屏風岩 屏風岩で岩トレ1425・・・表登山口1600=1610温泉1710=1725三つ峠駅1745=大月==高尾==八王子==2000町田
AM一般ルート・サンドイッチ・クラック経由で天狗の踊り場まで1時間であがる。昼食後は、中央カンテをつるべ4p、1h程度で登攀できた。久しぶりに充実して足が岩に吸いつく感覚を取り戻した。霧が濃くなり小雨も降りだしたので、下山は表登山道にとり、入浴後帰宅した。電車の場合は表登山道に下山がおすすめだ。
377 岩トレ 丹沢 広沢寺 7/20 7/20 広沢寺温泉P6:45・・・広沢寺にて岩トレ(7:00〜12:00)・・・広沢寺温泉P 北岳バットレス挑戦前の最後の岩トレ。マルチピッチのロープワーク及びテンションがかかった後のロープのゆるめ方(マッシャー、マリナーズノット、ムンターヒッチの組み合わせ)等のロープワーク基本を繰り返し練習した。後は本番を待つのみ。
378 ハイキング 富士 富士山 7/22 7/23 7/22小田急町田駅(15:00)===御殿場===須走口(菊谷泊)7/23五合目(5:20)・・・須走口登山道・・・頂上(12:15)・・・五合目(17:00)=御殿場=町田 23日朝に雨が降り心配されたが、その後やんで、頂上では青空も出てきて高所順応の訓練ができた。剣が峰の下部で雪渓が残っていて、通行止めのため、お釜巡りで一周できなかった。今年は雪が多い。
379 ハイキング 南アルプス 鳳凰三山 7/22 7/24 7/22JR町田駅=甲府駅(タクシー)= 9:30夜叉神峠入口 ・・・                             
10:50夜叉神峠・・・15:45南御室小屋 (泊)7/23南御室小屋 6:05・・・7:35薬師岳・・・8:20観音岳・・・10:20地蔵岳・・・11:35鳳凰小屋 12:25・・・17:40青木鉱泉 (泊) 
7/24青木鉱泉 10:00 (タクシー)= JR韮崎駅= JR町田駅
香港より登山愛好女性 4名を迎え、時ならぬ「日中親善合作登山隊」が成り、曇天下ながら鳳凰三山を歩きました。
380 ハイキング 北海道 幌尻岳・天塩岳 7/23 7/28 7/23羽田発=千歳空港=(レンタカー)幌尻登山口ゲート13:00・・・幌尻山荘17:45(泊)7/24山荘5:00・・・幌尻岳9:00・・・戸蔦別岳12:15・・・分岐・・・北戸蔦別岳15:00・・・幌尻山荘18:15(泊)7/25山荘5:00・・・徒渉開始200m辺り・・・増水のため小屋に戻る・・・山荘(泊)7/26山荘発7:00・・・取水口10:20=(車)ゲートP=12:00振内警察・消防(お礼)=幌加温泉(泊)7/27宿=(車)岩間温泉=天塩岳ヒュッテ(泊)7/28小屋6:10・・・前天塩・・・天塩岳9:40・・・避難小屋10:00・・・天塩岳ヒュッテ12:00/13:30=(入浴)=旭川空港=羽田

いつも自然は優しく私たちを迎え入れてくれていますが天気・水量など条件によってこんなにも違うものなのかと改めて自然の脅威を感じました。
381 ハイキング 南アルプス 北岳・間ノ岳・農鳥岳 7/24 7/27 7/24八王子=甲府8:40=(マイクロバス)=10:30広河原・・大榛沢 ・・・二俣・・・白根御池小屋(泊)7/25白根御池小屋・・小太郎屋根分岐・・・肩の小屋・・・北岳・・・北岳山荘泊7/26北岳山荘・・間ノ岳・・・農鳥小屋・・・農鳥岳・・・大門沢小屋7/27大門沢小屋・・・奈良田温泉=(マイクロバス)=甲府=八王子
382 ハイキング 石川県 別山・白山 7/24 7/27 7/24小田急町田出発=新宿西口スバルビル横23:30発7/25=6:45金沢7:30=9:40別当出合10:10・・砂防新道・・11:55甚之助避難小屋12:30・・14:00南竜山荘                                    
7/26南竜山荘5:00・・トンビ岩コース・・6:50室堂センター7:40・・8:30千蛇ヶ池8:30・・9:50お花松原10:35・・お池めぐりコース・・14:00室堂センター7/27室堂センター6:45・・観光新道・・黒ボコ岩7:10・・8:00殿ヶ池避難小屋8:15・・別当坂分岐9:20・・9:4別当出合10:45=バス=市ノ瀬12:25=タクシー=小松空港17:20=18:10羽田=町田
町田を雨の中出発して山の中に居る間青空を見る事が無く3日間雨に降られました。しかし沢山の種類の花を見ることが出来黒百合にもあってきました。残念なのは花の松原まで行ったが雪渓が多くて黒百合の群生を見る事ができませんでした。
383 ハイキング 中央アルプス 木曽駒ヶ岳 7/25 7/26 7/25淵野辺駅南口=(自家用車)=八王子IC=(中央高速)=駒ヶ根IC=官の台駐車場(仮眠)
7/26駐車場05:30発=(バス)=しらび平駅06:10発=(ロープウエイ)=千畳敷6:55・・8:35駒ケ岳・・10:00宝剣岳・・11:00極楽平・・11:25千畳敷=(ロープウエイ、バス)=駐車場
朝から天気は良かったが、千畳敷カールに着くと、ガスで何も見えません。カールの綺麗なお花たちが迎えてくれたので、楽しみながら木曽駒ヶ岳へ。宝剣岳も無事に通過して、極楽平周辺で再びお花と出会い、そして千畳敷に戻ると観光客で混雑していました。
384 岩トレ 丹沢 懸垂岩 7/25 7/25 渋沢駅=大倉・・・懸垂岩にて救助訓練(9:00〜16:00)・・・大倉=渋沢駅解散
@トップロープクライミングA懸垂下降と仮固定Bトップへのレスキュー1対1の場合(自己脱出/ロープの固定/登り返し/カウンターラッペル)C傷病者の引上げシステム1対複数の場合のおさらい(1/1・1/2・1/3・1/4・1/5・・・1/9)Dセカンドへのレスキュー1対1の場合 ルベルソ/ATCガイド等を利用した1/5・1/7引上げシステムE傷病者の引き下ろしシステム1対複数の場合(結び目の通過)F沢からの傷病者の搬出 ・応急手当 ・傷病者の背負い搬出法 ・支点構築 ・ロープのフィックス ・沢の徒渉(流星法) ・登山道への引上げ
8:30〜17:00まで少人数でビッシリ訓練し、予定していたメニューはほぼ効率良くこなす事が出来た。グラウス救助隊の訓練レベルは、セルレスキューにおいて、すでに相当な水準にきていると思われますが、全く訓練に参加されない隊員とのレベル差が顕著になっており、今後の課題と感じます(増田記)。
385 丹沢 鬼石沢 7/25 7/25 新松田0815=0920大滝橋---鬼石沢出合1100---1412畦ヶ丸避難小屋1430---1530一軒家避難小屋1540----1610大滝橋=新松田 解散 天候:小雨。F1雨棚を避け、一軒屋避難小屋より入渓。F2・F3にてザイル出す。明るい気持ちの良い沢でした。後半の小滝がおもしろかったです。良い練習が出来る沢だと思います。
386 ハイキング 後立山 立山(大汝山/雄山) 7/26 7/27 7/26鶴川駅=新宿=飯田橋=竹橋22:30毎日アルペン号夜行バス=(7:10室堂)7/27室堂7:25…8:35一ノ越…9:30雄山9:47…10:10大汝山10:30…11:15一ノ越…11:55室堂13:00=毎日アルペン号=20:15新宿西口

一日中雨と風で、苦行の山行になりました。残念ながら期待していた大汝山からの大展望を楽しむことは出来ませんでした。
387 ハイキング 北海道 ニペソツ山・大雪(黒岳〜旭岳) 7/26 7/31 7/26羽田空港=とかち帯広空港(バス)=帯広バスセンター(バス)=上士幌(タクシー)=幌加温泉(泊)7/27幌加温泉3:30タクシー= 杉沢の出会い4:20・・天狗のコル7:00・・ニペソツ山頂10:45-11:30・・・トイレブース付近13:30・・・杉沢の出会い17:15タクシー=幌加温泉(泊)7/28「鹿の谷」10:30・・・バス停「十勝三股」10:57バス= 層雲峡11:43・・・ロープウェイ・リフト7合目14:45・・・黒岳16:35・・・石室17:00 石室(泊)7/29石室6:00・・間宮岳9:20・・旭岳10:50・・ロープウェイ13:00=旭岳温泉14:00
温泉宿「大雪山荘」(泊)7/30予備日(観光)
7/31旭川駅バス= 旭川空港13:10= 羽田空港14:50
異常気象の中、登山中の降雨こそなかったが、いつもガスでいっぱい。時折見せてくれる稜線に想像力をたくましくして・・・でも、やっぱりあこがれのニペの姿をスッキリと見たかった。
黒岳石室のまわりのお花畑のすばらしいこと。まるで天国でした。
388 丹沢 セドの沢左俣 7/26 7/26 小田急線町田駅前方0630 0636発==0712渋沢0734==0745大倉0755…0900戸川0920…セドの沢左俣…1300政次郎…1530大倉==渋沢==町田 暑い一日、沢の水が気持よく、二日ほど前の雨で水の多い沢が愛おしかった。久しぶりに沢を楽しんだ一日だった。
389 ハイキング 北アルプス 焼岳 7/27 7/28 7/27柿生駅北口=国立府中IC=松本IC=中の湯:テント仮眠7/28中の湯11号カーブ登山口7:40・・・下堀出会9:40・・・焼岳11:00/12:00・・・新中尾峠13:10・・・田代橋15:10・・・帝国ホテル前15:30(タクシー)中ノ湯登山口16:00=松本IC=柿生 アルプス唯一の活火山の焼岳は大正4年6月6日の大噴火で、泥流が梓川を堰きとめ、一夜にして大正池をつくってしまったといわれる。中の湯からの登りは、田んぼのような登山道です。硫黄の匂いが強くなる山頂直下は、生々しい雰囲気が周囲に漂って、硫黄の噴出す口は、黄色い黄金のような花に見えたのが印象的でした。
390 ハイキング 北アルプス 上高地 7/29 7/30 7/29JR町田駅 = 八王子駅=松本駅(タクシー)=11:30上高地・・・ 15:00 徳沢園 (泊 )7/30徳沢園 8:20・・・9:45 横尾・・・11:15 徳沢園・・・14:25上高地(タクシー)=松本駅=JR町田駅 山中の天候不安定との情報があり、当初予定した槍ヶ岳登頂を断念。 梓川の流れはいつになく急でした。
391 ハイキング 中央線沿線 小楢山 7/29 7/31 7/29座間市役所=(車)=相模湖IC=勝沼IC=14:00焼山峠14:10・・・16:00乙女高原自然観察路散策16:10=16:20ロッジ(泊)7/30ロッジ=焼山峠8:20・・・11:00小楢山12:00・・・13:30焼山峠=ロッジ(泊)            
7/31ロッジ10:00・・・(乙女高原散策)・・・12:00ロッジ=勝沼IC=相模湖IC=座間市役所広場 
乙女高原散策・小楢山山行中は雨に遭わず、「ウスユキソウ」「キンバイソウ」「シモツケソウ」等の花々を楽しむ事が出来ました。
392 丹沢 新茅の沢 7/30 7/30 町田(6:49)=渋沢駅7:27着  渋沢7:40発=大倉・・・新茅橋(9:25)・・・新茅ノ沢・・・烏尾山荘(13:00)・・・烏尾尾根・・・大倉(15:40)=渋沢 水量が多くF10を過ぎても気持ちのいいシャワークライミングで楽しむことができた。F2−7mでは念の為ロープを出した。