2011年8月 山行記録

No 山行形態 山 域 山 名 出発 帰着        コースタイム          感    想
427 ハイキング 東北 岩木山・白神岳・秋田駒・鳥海・月山 7/27 8/2 7/27町田=東北自動車道=弘前=16:00嶽温泉・青少年スポーツセンター・小屋泊7/28岩木山神社6:10・・百沢コース・・11:20岩木山12:00・・百沢コース・・15:30岩木山神社=深浦・夕陽海岸(夕日)・ウエスパ椿山(入浴)・八ツ森の山小屋泊7/29八ツ森の山=白神登山口6:10まて山コース・・10:40白神岳11:10・・14:30白神登山口=仙北市・かたまい山森林公園・小屋泊7/30=田沢湖高原アルパコマクサ6:30=バス=駒ケ岳8合目7:00・・阿弥陀池・・8:50秋田駒ケ岳・男女岳・・横岳・・10:20駒ケ岳8合目=吹浦・道の駅鳥海(食事)・鳥海温泉(アポン西浜)=(鳥海山登山口)鉾立山荘泊7/31鉾立・登山口5:30・・・10:20鳥海山・新山・・・14:50鉾立・登山口=酒田漁港市場(夕食)=湯野浜温泉=月山6合目避難小屋泊8/1月山8合目登山口6:00・・・8:30月山神社9:00・・11:30月山8合目登山口=13:00羽黒山13:30=由良温泉・由良海岸(夕日)テント泊8/2由良海岸=仙人沢駐車場8:40・・・湯殿山・・10:00仙人沢=山形・東根温泉14:00=町田戻り 3日間は小雨の天気でしたが花と温泉と日本海に沈む夕日に癒され、地元の新鮮で贅沢な食材(鰹、イカ、はたはた、いなだ、サザエ、岩がき、炙りかれーの海の幸など)で元気を貰い7日間で7座を満喫しました。特に集中豪雨を懸念テント泊は最後の1日のみでした。探せば安くて良い小屋泊ができるものです。
428 ハイキング 南アルプス 笊ガ岳縦走 7/29 7/31 7/29小田急新百合駅(車利用)=畑灘14・30発乗車-二軒小屋ロッジ(泊)7/30宿発3・00…伝付峠…笊ガ岳…さわら島17:00さわら島ロッジ(泊)7/31宿発6:00=畑灘7:00着=新百合

429 ハイキング 北アルプス 槍ヶ岳〜北穂高岳 7/29 8/2 7/29町田21:30=新宿夜行バス=7/30上高地・7:10・横尾・10:30・槍沢ロッジ13:30(泊)
7/31山荘発・6:00・・天狗原分岐・・・槍ヶ岳12:00・・南岳16:00・・・南岳山荘(泊)8/1山荘発6;30・・・大キレット・・・飛騨泣き・・・北穂高山荘11:30 涸沢・・涸沢小屋16:00(泊)8/2涸沢小屋 6:30横尾・9:30・・・上高地13:20バス新島々電車=松本=町田
曇り雨のお天気でしたが予定のコースを縦走出来た。途中逢うパーティは少なく静かな山行で花にも沢山あえて、思い出に残る山行となった。
430 岩登り 北アルプス 剣岳六峰Cフェース 7/29 8/4 7/29集合:渋沢駅 南口 14:00  渋沢14:00=一宮御坂=豊科=扇沢駅 (テント泊)7/30扇沢(天候不良により大町にて停滞 (テント泊)7/31扇沢7:30= 10:05室堂・・・雷鳥平・・・別山乗越・・・13:00剱沢(テント泊)8/1剱沢3:10・・・長次郎沢出会・・・6:30六峰基部・・・7:35六峰Cフェース10:35・・・五六コル15:00・・・18:00剱沢(テント場)8/2剱沢8:05・・・別山乗越・・・11:10室堂=13:20扇沢=帰郷  30日は天候不良により大町にて停滞、31日に剱沢に入山。1日早朝剱沢を出発して6:30にはCフェース基部に、少し飛ばしてきたのでゆっくりと休む。準備後1P目簡単なフェースを野神リード、2P須田さんがリードする番で支点の注意をしてスターして快適に登攀。3Pは尾鼻さんリードするフェースは濡れているが問題なくビレー支点に。最終ピッチはナイフリッジをトラーバスぎみに通過して終了点に、あっけなく終わってしまった六峰Cフェースは入門者には良いルートでした。
431 ハイキング 中央沿線 大菩薩嶺 8/2 8/2 横浜線町田駅5:31=塩山駅(バス)=大菩薩峠登山口8:10…丸川峠…大菩薩嶺12:55…雷岩…大菩薩峠…富士見山荘…上日川峠…大菩薩峠登山口17:05=塩山駅=町田駅

裂石から丸川峠への尾根道で、1人がザックと背中の間に入り込んだハチ(地バチのよう?)に刺された。さらにもう1人も足首を刺される。その後も丸川峠までミツバチやスズメバチが次々とあらわれ周りを飛び回る。追い払ったりして刺激しないように気をつけながら通過した。また、上日川峠から裂石に向かう登山道の一部が崩落していた。そのため上日川峠から2`は車道を歩くことになった。(登山道の修復工事中だった。)
432 ハイキング 後立山 大日尾根 8/2 8/5 8/2小田急町田駅 20:49 = 竹橋駅 22:30 =8/3室堂 7:25・・・ 12:00奥大日岳 ・・・15:30大日小屋 (泊)8/4大日小屋 6:15 ・・・ 6:35大日岳 ・・・ 14:00称名ノ滝 = 15:10立山 (泊)8/5立山駅 10:37 = 18:30 町田駅 行き交う人もあまりなく 静かな尾根歩きを楽しみました。
433 ハイキング 北アルプス 赤牛岳 8/2 8/7 8/2鶴川=松本=新穂高温泉…わさび平(幕営)8/3わさび平6:00…秩父沢…鏡平小屋…双六小屋(幕営)8/4双六小屋…三俣山荘…鷲羽岳…水晶小屋(素泊)8/5水晶小屋…赤牛岳…水晶小屋…岩苔乗越…三俣山荘(幕営)8/6三俣山荘…双六小屋…鏡平小屋…新穂高温泉(幕営)8/7新穂高温泉=平湯=松本=鶴川 三度目の正直で、念願の赤牛岳頂上に達することができた。天気が不安定であったため、テント等を背負って歩くのがつらい山であった。
434 ハイキング 北アルプス 西穂高岳〜ジャンダルム 8/4 8/6 8/4橋本21:30=八王子IC=(中央高速)=松本IC=沢渡P(仮眠)8/5沢渡7:00=田代橋7:30・・・西穂山荘10:45…西穂高岳14:30…間天のコル16:50(ビバーク)8/6間天のコル6:00・・・ジャンダルム8:30…奥穂高岳10:10〜10:30・・・紀美子平11:50・・・岳沢14:00〜15:20・・・上高地17:15=沢渡18:00=橋本 穂高連峰最難関縦走路は事前の予想にたがわず、雨で濡れた逆層の岩場は滑りやすく下降に気を使う。西穂高岳ピークから独標(11峰)まで各ピークにナンバーつけられ現在位置がわかりやすくなっている。ビバークが可能な箇所は、間天のコルからジャンダルムの間に数カ所あったが、間天のコルが最も快適か。岳沢ヒュッテでは急な大雨で増水して徒渉できず、1時間程度足止めを余儀なくされた。
435 ハイキング 東北 加賀白山 8/4 8/8 8/4JR町田駅=八王子=金沢8/5金沢=別当出合9:20…砂防新道…南竜道…14:35南竜ヶ馬場(幕営)8/6南竜ヶ馬場6:30…展望歩道…室堂…御前峰…御花松原…室堂…エコーライン…17:30南竜ヶ馬場(幕営)8/7南竜ヶ馬場8;40…黒ボコ岩…観光新道…15:40別当出合=市ノ瀬8/8市ノ瀬=金沢=新宿 往路は高速夜行バスを利用。お花松原のクロユリの群生は見事でした。お池だけでなく、お花畑巡りも楽しみ、90種類以上の花に会えました。
436 岩トレ 御坂 三つ峠 8/4 8/4 6:00相原駅東口=上野原IC=川口湖IC=裏登山口8:00 三つ峠一般ルート付近で18:30まで岩トレ 裏登山口で解散 一般ルート付近は前日の雨でもそれほど濡れていなかったので、昼過ぎまでトップロープで登りこみ、午後にはリーダーズピッチ〜サンドイッチ〜天狗の踊り場までマルチピッチの練習。霧の天候のせいか他には1パティーのみで、存分に岩トレができた。
437 ハイキング 北アルプス 北穂高岳 8/5 8/8 8/5新宿駅発夜行バス乗車・ 昌子 町田=八王子=松本=新島々=上高地…徳沢…涸沢(泊)
8/6上高地…明神…横尾…1120涸沢合流(幕営)8/7涸沢0515…0740北穂高岳山頂にて無線運用 11:30…13:00涸沢(幕営) 昌子涸沢0600…上高地=町田8/8涸沢0620…横尾徳沢…1045上高地 入浴 1240=新島々=松本=八王子=町田*各日とも昼過ぎには雷雨となる。
天候不順な涸沢は、朝の気温が10℃程。夜中に岩雪崩の音が聞こえ、死亡事故も報じられていた。北穂で無線運用をしたが、1200Mで大津市と交信した程度であまり成果は上がらなかった。足の調子もまだまだ。でも、久しぶりに涸沢でのんびり生ビールを飲めて幸せな気分に浸れた。
438 ハイキング 北アルプス 唐松岳・五竜岳 8/5 8/7 8/5町田ヨドバシカメラ前 16時30発 車 町田=八王子IC(中央自動車道)=岡谷JCT(長野自動車道)=豊科IC=道の駅ぽかぽかランド美麻(幕営)8/6道の駅ぽかぽかランド美麻=白馬八方P=八方駅=兎平=八方池山荘第1ケルン6:10…(八方尾根)…9:27唐松岳頂上山荘・・・唐松岳頂上10:13…13:30五竜山荘(幕営)8/7 五竜山荘4:12…5:27五竜岳…五竜山荘・・・白岳…(遠見尾根)…アルプス平…テレキャビン乗場13:40…(テレキャビン)…=とおみ駅(タクシー)=白馬八方第3P=第2郷の湯(入浴)帰京
途中雨にも降られましたが、花と展望の山を十分満喫できました。
439 ハイキング 東北 飯豊連峰 8/5 8/8 8/5東京駅=(夜行バス)=米沢駅=タクシー=8/6大日杉登山口7:00・・地藏岳・・14:30切合小屋(泊)8/7小屋6:00・・飯豊山・・15:00梅花皮小屋(泊)8/8小屋5:30・・梶川尾根・・12:00飯豊温泉=?=帰京 3日間とも晴天に恵まれ、飯豊連峰を堪能し、無事帰京しました。梅花皮小屋はとてもきれいでおすすめです。
440 ハイキング 南アルプス 仙丈岳〜塩見岳 8/5 8/9 8/5町田=八王子=甲府(泊)8/6甲府(4:00発)=広川原(6:30発)=北沢峠…仙丈小屋(12:30)(泊)8/7仙丈岳…伊那荒倉岳…三峰岳…熊ノ平(14:10)(泊)8/8小屋(4:15)…北荒川岳…塩見岳…三伏小屋(14:20)(泊)8/9小屋(6:30)…鳥倉登山口(9:10)=松川インター(高速バス)=八王子インター=八王子(解散) 3日間とも午前中は良く晴れ、午後から夕方にかけて雷雨となる不安定な天候だった。朝早くの出発なので、随所で南アルプスの展望を楽しむことができた。伊那荒倉岳から野呂川越は歩く人が少なく倒木が多かった。塩見岳山頂では長い行程を振り返りながら満足感に浸った。
441 ハイキング 中国・四国 兵庫・氷ノ山 8/5 8/6 8/5福定民宿村喜楽屋(泊)8/6福定5:30…親水公園登山口6:00…地蔵堂…氷ノ山越7:55…8:45仙石分岐…9:10氷ノ山9:30ピストン…仙石分岐…仙石登山口…11:50氷ノ山スキー場前=若桜駅

兵庫県最高峰の山。道もしっかりしておりブナの巨木を仰ぎながらの山行。下りの仙石コースは急坂多く予想外に時間がかかった。
442 ハイキング 山伏山・八紘山 8/6 8/7 8/6町田=静岡県県民の森(1400m)ログハウス泊8/7ログハウス4:45=笹山登山口駐車場…牛首峠…ピーク…9:00山伏9:25…ピストン12:30駐車場=町田 牛首峠の先で道路陥没があり、当初計画の百畳平駐車場まで行けないので、笹山登山口駐車場から歩き始めた。牛首峠からピークの急登を除けばトレッキングの山稜歩き。山伏頂上のヤナギランは中型ながら群生しており、目的を果たした。
443 ハイキング 富士・御坂 富士山 8/6 8/6 渋沢=富士宮口、水ヶ塚駐車場=富士宮口登山口(タクシー)=富士宮口登山口5:30・・・八合目・・・11:10九合目・・・13:10富士宮口頂上・・・17:20富士宮登山口=18:30水ヶ塚駐車場=渋沢 金〜日は交通規制で水ヶ塚よりシャトルバス(6:00〜)又はタクシーは終日運行、駐車場¥1000。七合目位までは雲が無かったが、後は終日雨具を着けての登山になった、。
444 ハイキング 北アルプス 北葛岳・蓮華岳 8/6 8/9 8/6町田=八王子=小淵沢=松本駅=信濃大町(泊)8/7大町5:30=七倉ダム6:05・・・11:00船窪小屋(泊)8/8船窪小屋5:15・・・北葛岳・・・蓮華岳9:45・・・針ノ木峠10:40・・・大沢小屋・・・13:20扇沢=大町(泊)8/9大町=松本=町田駅 昭文社の地図より七倉尾根の登り、船窪小屋〜蓮華岳までのコースタイムは多めに書いてあると思いました。針ノ木雪渓の雪は1800m付近から高度差300m位まで着いていました。私達は下山でしたが、軽アイゼンは使用しませんでした。蓮華岳付近のコマクサは色褪せていました。船窪小屋の食事は旅館のそれと同等くらいでした。
445 ハイキング 中国・四国 伯耆・大山 8/6 8/7 8/6大山寺とやま旅館(泊)8/7大山寺5:30…(夏山コース)…六合目避難小屋7:35…9:10弥山9:40…六合目避難小屋…11:00分岐(行者コース)…元谷大堰堤…12:40大山寺
                
大山の遠望はけっこう荒々しいが弥山山頂はムラサキ系が多いお花畑である。この日は好天で日本海を望みながらの登山であった。地元の方々、老若男女皆登っていた。
446 岩トレ 御坂 三つ峠 8/6 8/7 8/6JR中央線)新宿7:16=河口湖9:52=裏三つ峠11:00−三つ峠山荘12:30 三つ峠屏風岩で終日岩トレ 三つ峠山荘付近で幕営 8/7 三つ峠屏風岩で終日岩トレ 三つ峠屏風岩―三つ峠駅=大月=新宿 マルチピッチでリードを交代しながら一般ルート・中央カンテを登った。ロープワークなどについてお互いの認識を確認しあった。植田さんは4振りの三つ峠であったが、果敢に登っていた。
447 ハイキング 丹沢 畦ヶ丸 8/7 8/7 小田急線座間駅=新松田駅=大滝橋バス停8:30…一軒家避難小屋…大滝峠上…畦ヶ丸11:35…善六ノタワ…西丹沢自然教室14:20=新松田駅 沢沿いの登山道は涼しい上に変化に富んでいて楽しめた。
448 岩トレ 丹沢 広沢寺 8/7 8/7 小田急町田駅7:26=7:45本厚木駅8:00 =8:40広沢寺温泉・・・弁天岩 12:00終了 講習内容(1)ウォーミングアップと用具の点検(2)トップロープの支点、確保支点のセット(3)フェイスクライミング・ロアーダウン・クライムダウン(4)ユマールによる登攀(5)懸垂下降・ザイルの仮固定 天候不安定を察知し、終了時間をお昼で切り上げ。
449 岩トレ 奥秩父 小川山 8/9 8/11 8/9 6:35上野原駅=上野原IC=須玉IC=8:50廻り目平キャンプ場10:00岩講習:八幡沢左岸スラブ(ブラック&ホワイト5.10b、ジャーマンスープレックス5.10c、トムといっしょ5.10a)、ロープワーク机上講習、幕営 8/10 8:00岩講習:クラックの登り方、妹岩(カシオペア軌道5.10b、愛情物語5.8、龍の子太郎5.9、カサブランカ5.10a)マラ岩東面(レギュラー5.10c)、幕営 8/11 8:45岩トレ:ガマスラブ周辺(ガマスラブ5.6〜5.8)八幡沢左岸スラブ(トムといっしょ5.10a )17:00解散 9日、10日はストーンマジック・インストラクター矢崎氏による岩講習。1日目はスラブをトップロープで登り、夕方よりトップロープ支点工作などロープワークの机上講習。2日目はクラックを重点的にトップロープで登り、3日目の為に上からトップロープを張れるルートを教えて頂いた。3日ともほぼ天候に恵まれ、とても充実した岩三昧の3日間だった。
450 ハイキング 奥多摩 棒ノ折山 8/10 8/10 東青梅バス=上成木9:05・・・黒山棒ノ折山12:30/13:30・・・奥茶屋キャンプ場・・・上日向15:30=川井駅〔解散〕 御岳まで歩く予定だったがあまりにも暑いので上日向よりバスで川井駅まで出る。
451 ハイキング 南アルプス 聖岳.光岳 8/10 8/14 8/10淵野辺南口集合(19:00)=中央自動車道 飯田IC=便ヶ島広場(仮眠)8/11便ヶ島広場(9:10)・・・聖平小屋(16:50)(テント泊)8/12聖平小屋(4:50)・・・聖岳(7:25)・・・茶臼小屋(16:40)(テント泊)8/13茶臼小屋(6:50)・・・光岳(15:00)・・・光岳小屋(15:40)(テント泊)8/14光岳小屋(5:50)・・・易老岳(8:10)・・・便ヶ島広場(11:30)=飯田IC=淵野辺(23:00)解散   四日間良いお天気に恵まれ楽しい山行が出来ました。一月前の幌尻岳で出会った単独の女性と光岳テント場でバッタリ、ただ、ただ ビックリ!!
452 ハイキング 八ケ岳 蓼科山 8/11 8/11 町田=八王子IC=諏訪IC=七合目登山口10:00・・・馬返し・・・・将軍平・・・蓼 科 山12:30/13:30…将軍平・・・七合目登山口15:30=町田22:00 家族連れやバス団体の登山者も多かった。晴れ時々曇りで、涼しい中での山行が出来た。生憎山頂はガスがかかり眺望見えず!
453 ハイキング 北アルプス 西穂高岳 8/11 8/12 8/11町田=(中央道。長野道)=松本IC=新穂高温泉駐車場(泊)8/12新穂高温泉P6:30=鍋平P・・しらかば平駅=西穂高口駅8:25・・西穂山荘・・10:50独標・・12:22西穂山頂13:00・・独標・・西穂山荘・・西穂高口駅16:45=しらかば平駅・・P17:30=町田 行動時間確保のため、始発のロープウェイを目指す。そこで朝、鍋平Pへ移動し、第2の始発に並び正解。4人の歩調も揃い、西穂の岩とアルプスの山々を堪能し、無事下山できて大満足。

454 ハイキング 北アルプス  独標〜西穂高〜上高地 8/11 8/12 8/11JR町田=八王子=松本駅=バス=平湯温泉=濃飛バス=新穂高温泉(ロープウエー)14:00着西穂高口・・・・15:20着西穂高山荘(泊)8/12山荘発5:00・・・独標・・・西穂高岳8:00・・・独標・・・山荘11:00〜11:40・・・上高地西穂高登山口14:10=新島々=松本駅=町田駅

独標より急な岩場の下り坂。一瞬、驚いたが、よくみるとななめに足場がありホッとした。その後も○印をしっかり目指していった。西穂高山荘に泊まったので、涼しい早朝のうちに登頂でき良かったと思う。
455 ハイキング 北アルプス 赤牛岳・水晶岳・槍ヶ岳 8/11 8/16 8/11矢部駅=八王子駅=大町駅=扇沢バスターミナル、バス…くろよんテンバ(泊)8/12テンバ発6:50…黒四ダム…平ノ小屋…14:30奥黒部ヒュッテ着(テンバ)(泊)8/13テンバ発4:30…赤牛岳…水晶岳…15:50水晶小屋着(泊)8/14小屋発6:10…ワリモ北分岐…鷲羽岳…三俣山荘…12:20双六小屋着(テンバ)(泊)8/15テンバ発5:15…樅沢岳…千丈乗越…槍ヶ岳山荘…大曲…槍沢ロッジ…15:55徳沢テンバ着(泊)8/16テンバ発7:00…上高地バスターミナル=新々島=松本駅=八王子駅=15:40矢部駅着 まずは好天に恵まれ予定通りでした。もし雨でしたら梯子段そして木の根の通過はとても危険と思われます。無理をして登りに選びましたが、水場もなく2L以上の飲料水が必要でした。水晶小屋はとても快適でお勧めです。食事はいつもカレーですよ。※特記事項・徳沢ロッジでは日帰り入浴可、横尾山荘はNG。
456 岩登り 北アルプス 剣岳チンネ左稜線 8/11 8/14 8/11(JR中央線)新宿7:30=信濃大町11:01=扇沢12:15=室堂13:45−剣山荘16:30 8/12 剣山荘4:00―剣岳8:00−池の谷乗越10:30−11:30三の窓(幕営)―北方稜線を小窓雪渓までルート偵察・チンネ左稜線取り付き偵察―三ノ窓(幕営)8/13三の窓3:45―チンネ左稜線取付4:00―終了点10:00−三の窓11:50−池の谷乗越13:00−長次郎右股―剣沢出会15:30−剣沢小屋17:50 8/14剣沢小屋―室道=扇沢=信濃大町=新宿 北方稜線の核心部偵察のため、剣岳経由で三の窓まで行くことになりました。今回は冬の剣を目標に荷揚げの訓練も前提にしていましたので三の窓まで水4リットルを含めて28キロ近くの荷物になりましたが、問題なく行動することができました。チンネの取り付きは競争で2番手になり、スムーズに登攀することができました。取付付近の雪渓は安定しているように見えますが、傾斜が強くところどころシュルンドが出ているので、偵察が重要と思われます。前爪のついたアイゼン・ピッケルは必携です。チンネ左稜線登攀は、三の窓まであがったことで、行動に余裕ができ非常有効だったと思います。チンネ終了点から池の谷ガリー向けて何ピッチか懸垂下降したのですが、浮石が堆積しルートが屈曲しているのでロープの回収を含めて非常に神経を使いました。今回無線機を携行したので、状況を逐一パートナーと意思統一することができました。それが効を奏し無事池ノ谷ガリーまで降りることができました。
457 ハイキング 日光・那須 日光白根山・男体山 8/12 8/14 8/12町田出発=菅沼登山口駐車場0:20着(テント泊)8/13菅沼登山口6:15・・弥陀ヶ池8:30・・白根山10:15・・避難小屋12:20・・五色沼12:45・・五色沼分岐のコル・・菅沼登山口駐車場15:00=湯元温泉=17:00菖蒲ヶ浜キャンプ場8/14菖蒲ヶ浜キャンプ場=二荒山神社6:00・・四合目7:00・・男体山10:00・・志津乗越13:40着=タクシー=二荒山神社駐車場=湯元温泉=町田 日光白根山の弥陀が池と五色沼の色がとても奇麗で素晴らしかった。また、男体山の急な登りから立ち止まり振り返り見る中禅寺湖も格別でした。
458 ハイキング 南アルプス 聖岳・光岳 8/12 8/16 8/12淵野辺11:15=上野原IC=松川IC=16:30梨元ていしゃば【泊】8/13梨元ていしゃば4:30=5:25便ケ島登山口5:30・・9:30薊畑分岐9:45・・11:30聖岳11:45・・13:10分岐・・13:30聖平小屋【泊】8:14小屋4:35・・6:50上河内岳7:00・・8:20茶臼岳・・10:00易老岳10:20・・13:00光小屋13:25・・13:45光岳14:00・・14:10光小屋【泊】8/15小屋4:30・・6:30易老岳6:50・・10:00易老渡・・梨元ていしゃば8/16梨元=淵野辺 *梨元ていしゃば・飯田市営仮眠所(無料)本年試みに8月21日まで開所、来年以降は本年のアンケート              等検証し決定するとのこと
459 ハイキング 北アルプス 鷲羽 水晶 雲ノ平 黒部五郎 双六 8/12 8/15 8/12新穂高8:00…秩父沢10:30…鏡平13:00…16:00双六幕営地8/13幕営地6:00…三俣峠7:45…鷲羽岳10:00…祖父岳12:30…雲ノ平13:30(水晶は悪天中止)8/14雲ノ平6:00…黒部源流9:00…三俣蓮華岳11:30…双六幕営地13:30(黒部五郎悪天中止)8/15幕営地6:30…鏡平7:30〜8:30(槍がガスから出るのを待つ)…わさび平10:30…新穂高11:30 日々、昼前よりガスが顕著に発生、水晶・黒部五郎ともに視界が期待できず、登頂を取りやめた。代わりに、雲ノ平(30年ぶり、前回は雨中で景色ゼロ)をジックリと散策が出来、満足。北アルプスでも最深部となる黒部山域は、澄んだ空気・水ともに格別、何度でも行きたくなる山域である。【情報】8/12は、新穂高駐車場満車(前日19時頃には既に満車とのこと)で鍋平の臨時駐車場に駐車。
460 岩トレ 丹沢 広沢寺 8/12 8/12 町田5:30=広沢寺温泉駐車場0640=0700弁天岩 にて岩トレ 11:50=駐車場=入浴=町田 解散 暑い中、広沢寺で汗を流しつつ、ロープワークを確認して、剣に向けた打ち合わせを行った。広沢寺温泉のソバは割と安くておいしかった。
461 岩トレ 奥武蔵 日和田山 8/12 8/12 日和田岩9:20集合 フィックスロープによるユマール・アイゼン登はんの実地訓練・懸垂下降・下降時の固定、ユマールのかけ替え時のセルフビレー・機器の使い方などの反復練習 全員所期の訓練をクリアした。
462 ハイキング 三ツ峠山 8/14 8/14 町田=大月=富士急河口湖駅(バス)=三ツ峠登山口9:00・・・三ツ峠山頂12:00・・・富士急河口湖駅15:50=大月=町田
463 ハイキング 中アルプス 三の沢岳 8/14 8/14 諏訪(自宅)=千畳敷7:00・・・極楽平・・・分岐8:05・・・ケルン・・・三ノ沢岳山頂9:30着、 
山頂10:00出発・・・分岐・・・千畳敷 =諏訪(自宅)
午後から雨予報だったため、予定より早く歩いたが下山まで快晴だった。「信濃の国」の歌に登場する、御嶽山、乗鞍岳、木曽駒ケ岳が一望に並び、中央アルプスの雄大な稜線も素晴らしかった。富士山、南アルプス、八ヶ岳も雲海上にはっきりと眺めることができ、夏の家族山行を楽しんだ。
464 ハイキング 陣馬・高尾 高尾山、影信山 8/15 8/15 町田=高尾山P(700)…もみじ台(8:30)…城山(9:30)…影信山(11:10)…城山(12:30)…高尾山P(15:30) 大変暑い日でしたので、休憩、水分を充分取りながら歩きました。
465 岩登り 北アルプス 剣岳六峰Cフェース 8/15 8/18 8/15新宿西口 都庁大型バス駐車場22:00集合 22:30発バス乗車 8/16室堂8:00・・・別山乗越・・・11:40剱沢小屋13:00・・・雪渓下降点まで下見・・1400(泊) 8/17小屋03:30…長次郎雪渓出合…0700熊の岩…Cフェース取付0800・・・剣稜会ルート…1115八つ峰1130…1350五・六のコル…長次郎雪渓1430…1730小屋(泊) 8/18剣沢小屋0615…別山乗越…雷鳥平…0940室堂1000=1151扇沢1230=信濃大町=松本=町田(帰宅) 8/17曇り時々強い雨となり、途中でCフェースが滝の様になった。 熊の岩までの雪渓は快適だった。しかし、天候が悪く、Cフェースの途中で強い雨となった。滝と化したフェースでしばし待って無事に登攀を終えることができた。雨で滑るので五・六のコルへも慎重に懸垂を多用して下った。素晴らしい岩場なので、天気が良い時に熊の岩あたりに幕営して、のんびり登ってみたい。
466 岩登り 北アルプス 剣岳チンネ左稜線 8/16 8/21 8/16新宿22:30=室堂7:00 8/17室堂8:00・・・別山乗越11:00・・・劔沢12:00・・・長次郎谷出合14:00・・・熊ノ岩16:40(幕営) 8/18熊ノ岩…(雨天のため午前中停滞、午後長次郎雪渓右俣上部偵察)…熊ノ岩15:20(幕営) 8/19熊ノ岩(雨天のため早朝停滞)10:45…池ノ谷乗越11:30…三ノ窓12:15…チンネ左稜線取り付き12:45…三ノ窓13:25…池ノ谷乗越14:00…熊ノ岩(テント撤収)15:00〜16:00…長次郎谷出合17:10…真砂沢ロッジテン場17:40(幕営)8/20真砂沢テン場7:15…劔沢10:40…別山乗越11:50…室堂14:00〜15:00=富山17:20=池袋 雨模様の天候の中、熊ノ岩まで入って2日間天候回復を待ったが、雨が断続的に降り続いたため池ノ谷ガリーを下り、チンネ左稜線取り付きを確認できたものの、時間切れのため登攀することはできなかった。
467 岩登り 北アルプス 前穂高岳北尾根〜西穂高 8/16 8/17 8/16 伊勢原駅21:30=相模湖IC=松本IC=風穴の里(テント泊)8/17風穴の里6:00=沢渡=上高地7:00・・・9:45横尾11:00・・・14:00上高地=山行終了(解散)=大町(ももんが邸泊)  17日に横尾まで入山したが横尾で18日の天気予報を確認の結果18日は午後より雨模様なので山行を中止して下山する。
468 岩トレ 御坂 三つ峠 8/17 8/17 集合6:30上野原駅北口 上野原IC=河口湖IC=裏登山口7:40 三つ峠 中央フェイス、右フェイスでマルチピッチ、トップロープで岩トレ
18:30下山 河口湖IC=上野原駅(解散)
マルチピッチでは効率のよさを考えながら3人順々にリード、トップロープではそれぞれが課題を進めることができ、充実したトレーニングができた。
469 ハイキング 丹沢 塔ノ岳 8/18 8/18 町田=渋沢駅=大倉バス停7:10・・・大倉尾根・・・11:00塔ノ岳山頂11:45・・・大倉尾根・・・14:05大倉バス停=渋沢駅=町田駅 軽めのボッカ訓練。暑さを覚悟して水分補給を心がけたがやはりかなりの暑さ、花立山荘のカキ氷に救われた。尊仏山荘で7月の台風の影響を聞いたところ、表尾根の崩壊は危険だが、ごく短い長さなので十分注意すれ歩けるとのこと、西丹沢の沢は荒れてしまっているが、源次郎沢、葛葉川の沢は問題ないとのこと。
470 ハイキング 後立山 爺が岳・鹿島槍ヶ岳 8/18 8/19 8/18大町=扇沢6:30=柏原新道・・・種池小屋9:30・・・爺が岳・・・12:30冷池小屋テンバ(泊)8/19テン場6:30・・・冷池小屋・・・種池小屋・・・扇沢10:00=大町=松本=町田 雨の予報で心配されたが、冷池テンバまで霧のなか雨は降らずに行けた。しかし昼過ぎからは雨が降り出し翌日までやまないので下山した。冷池小屋は新しくなって快適な小屋でした。
471 ハイキング 北アルプス 槍ヶ岳 8/18 8/20 町田21:24発=新宿22:02着……都庁駐車場23:00〔さわやか信州号〕=6時上高地着8/19上高地7:00……横尾山荘……槍沢ロッジ12:20(泊)8/20槍沢ロッシ6:00……上高地着12:00(さわやか信州号)新宿=町田21時着 上高地から横尾までの小雨が止み、陽が差してきたので、明日は登れると張り切っていましたが、夜から雨になり、20日、21日とも雨の予想なので、涙を飲んで下山しました。
472 ハイキング 南アルプス 光岳〜聖岳 8/18 8/21 8/18淵野辺駅=飯田I.C=易老渡駐車場8/19易老渡8:30・・易老岳・・15:30光小屋(幕)・・光岳往復8/20テン場6:10・・易老岳・・茶臼岳・・上河内岳・・15:20聖平小屋(幕)8/21テン場8:30・・薊畑分岐・・西沢渡・・聖光小屋・・13:00易老渡
=?=帰京
3日間とも雨の中の行動。3日目の聖岳の登頂を諦めて、無事下山しました。
473 ハイキング 北海道 羅臼岳・斜里岳 8/18 8/22 8/18羽田空港=女満別空港=ウトロバスターミナル=岩尾別温泉木下小屋(泊)8/19木下小屋5:20…弥三吉水……羅臼平…羅臼岳9:50…羅臼平…14:30岩尾別温泉地の涯8/20岩尾別温泉=ウトロバスセンター=斜里駅=清里町駅=清岳荘8/21清岳荘5:00…下二段(沢コース)…上二段…馬の背…斜里岳9:00…馬の背…上二段…熊見峠…下二段…清岳荘14:10=緑清荘8/22緑清荘=観光=女満別空港=羽田空港 斜里岳下山後の宿泊には緑清荘がおすすめです。一泊二食付きで6170円から。食事がおいしくて、掃除が行き届き、温泉もとてもいい。
474 ハイキング 中アルプス 空木岳〜越百山縦走 8/19 8/20 8/19新宿駅西口発・22時集合夜行バスー駒ヶ根IC−しらび平−千畳敷…濁沢大峰…槍尾岳…熊沢岳…木曾殿山荘泊8/20山荘…東沢…6合目つり橋…うさぎ平…林道終点=タクシー・電車で帰途。空木岳はお天気が悪いので撤退。 長いつり橋が1本架かっているが腐りかかっていて危険ですが他は樹林帯で歩きやすいコースでした。
475 ハイキング 中央沿線 入笠山 8/24 8/24 町田6:00=御所平登山口9:30・・・入笠山・・・入笠湿原・・・御所平登山口14:30=20:30町田 山頂から南ア、中央ア、北アの名だたる山々が一望でき、湿原は夏の花、秋の花が混在して咲き乱れて素晴らしいスケッチ日和の一日でした。

476 岩登り 丹沢 広沢寺 8/24 8/24 広沢寺駐車場(8:45)・・・広沢寺ゲレンデ・・・駐車場(12:00)=町田 ・ロープワークの練習・ビレイの仕方の練習・トップロープでの岩場登りの練習
477 ハイキング 陣馬・高尾 高尾山 8/25 8/25 町田=高尾=京王高尾山口・・琵琶滝コース・・一丁平・・城山・・薬王院・・琵琶滝・・高尾山口=町田 沢沿いのコースは夏も涼しく快適ですね。山ホトトギスの花を教えていただきました。また気になっていた高尾山口の足湯に入ってきました。[30分200円  ただしレストランを利用すると無料]
478 ハイキング 尾瀬 燧ヶ岳 8/26 8/27 8/26町田駅日生前=沼田=(1:30)大清水10:50・・・一ノ瀬・三平峠・・・長蔵小屋15:30  小屋泊8/27長蔵小屋5:00・・・沼尻6:00・・・(ナデッ窪)・・・俎ー・柴安ー9:30-10:50・・・
(長英新道)・・・長蔵小屋14:00-14:30・・・大清水16:30=帰京
天候不順で見晴らしは効かず。名物の霧の中、夏の名残の花と秋の花、とんぼと薄が歓迎してくれました。静かな端境期の尾瀬はまたいいものでした
479 ハイキング 後立山 立山三山〜大日岳三山 8/26 8/29 8/26竹橋22:15=毎日アルペン号室堂行き8/27室堂9:30・・・一ノ越・・・雄山・・・大汝山・・・13:00真砂岳・・・別山・・・15:30剣御前小舎泊8/28小舎7:00・・・奥大日岳・・・中大日岳・・・14:30大日小屋泊(大日岳ピストン)8/29小屋6:30・・・大日平山荘・・・牛ノ首・・・10:15大日岳登山口・・・称名の滝見物・・・称名の滝バス停=立山駅=平湯=新宿   久々に景色を見ながらの稜線歩きを満喫しました。剣岳を間近にゾクゾク、ヘリの救助?でしょうか。長い時間かかっていました。大日岳下山道、牛ノ首辺りはかなり崩壊しており新しく登山道ができるようです。
480 ハイキング 北アルプス 白馬、雪倉、朝日 8/26 8/30 8/26町田=豊科IC=蓮華温泉駐車場(仮眠)8/27蓮華温泉駐車場6:00・・・白馬大池10:00・・・小蓮華岳12:00・・・三国境・・・白馬岳山頂・・・14:30白馬山荘(泊)8/28白馬山荘6:00・・・白馬岳山頂・・・三国境7:00・・・雪倉岳9:30・・・15:00朝日小屋8/29朝日小屋5:40・・・朝日岳6:50・・・八平衛平・・・花園10:00・・・兵馬平・・・14:50蓮華温泉(泊)8/30蓮華温泉=八王子IC=町田駅 労山の会員証での割引:白馬山荘では土曜日以外。蓮華温泉は月曜日でしたので使用可。今回のルートは花の種類と数が豊富で堪能できました。朝日岳から蓮華温泉の下山途中、「白高地川を渡る地点で標示と逆に歩くよう」小屋で注意されましたが、理解できず無駄に歩行してしまいました。雨具を使用せず3日間歩けた事が何よりでした。すべて小屋泊まりでの山行でしたが、予約での宿泊か季節のせいか全て個室でした。
481 ハイキング 八ケ岳  南八ヶ岳・西岳 8/27 8/27 町田(マツキヨ前)= 中央道小淵沢IC=登山口P9:05……不動清水10:15……西岳山頂12:50……青年小屋14:30……編笠山15:10……登山口P18:10=町田 八ヶ岳南にある西岳の山頂は、マツムシ草が盛り、周回コースは人も少なく山歩きを楽しめました。帰路一浴した鹿の湯は、施設も充実17:00以後¥400はおすすめです。
482 ハイキング 伊豆大島 8/27 8/28 8/27竹島客船ターミナル8:00発=大島9:45外輪山コース10:30・・・表砂漠・白砂山・・・櫛型山・・・ホテル16:00泊8/28ホテル8:30裏砂漠ルート・・・岡田港発14:25=熱海海岸15:10解散 2日間に渡り大島の外輪山コース表砂漠・裏砂漠とガイドブックにはない所を歩き楽しみました。
483 奥秩父 古礼沢 8/27 8/27 みとみ道の駅6:10=雁坂トンネル=出会いの丘P6:30…豆焼橋黒岩尾根登山口6:50…釣橋小屋跡への分岐8:00…滝川本流(釣橋小屋跡付近にて慰霊)9:15〜10:00…黒岩尾根登山口12:30解散 滝川本流へは黒岩尾根登山道より釣橋小屋跡に下降したが、水量は昨年9月の事故調査時よりも相当に多く増水していたため、事故現場までの遡行は中止し、その場で小野さん及び事故に合われた方々の慰霊を行った。豆焼観測所での雨量記録では、26日13時から17時の間に、46mmの降雨があり、過去1週間での累加雨量は150mmに達していることによる増水と思われる。また、気温はあまり高くないものの、湿度が高く、足元の悪い登山道を往復するだけで、予想以上に多量の発汗があった。
484 岩稜 奥秩父 赤岩尾根 8/27 8/28 8/27牧丘町=秩父湖 (テント泊)8/28秩父湖=5:15赤岩橋・・・6:20赤岩峠6:40・・・6:50 P1取り付き 7:00滑落(約3.5m)負傷・・・8:30赤岩峠9:00(背負って下降)・・・13:00赤岩橋=牧丘消防署=15:00牧丘病院17:10=20:30須田宅=町田 解散 *消防署で病院を紹介してもらい牧丘病院に直行、消防署より病院に連絡が入っていたのですぐに診察してもらうことが出来た。 前日の雨は止んだが、登山口でまた小雨が降る、約1時間で赤岩峠に到着。登攀準備をしてP1登山口に、ここよりロープをセットして須田リード(このコースは3回目)でスタートする。5.5mくらいの所で前日の雨で岩の状態が悪いので少し降りようとした時に左手のホールドが抜け3.5m下のテラスに落下、手足を負傷する。安定した所までロープで下降して、そこより背負って車道まで下降する。
485 ハイキング 八ケ岳 西岳 8/28 8/28 鶴川=八王子IC=小淵沢IC=富士見高原ゴルフ場7:25…不動清水…10:30西岳10:50…11:40青年小屋…12:20編笠山12:50…盃流し…15:20富士見高原ゴルフ場=小淵沢IC=鶴川 天気予報は晴でしたが山頂からの展望は有りませんでした。西岳の山頂のマツムシソウの群落に沢山の蝶が乱舞し、素晴らしい眺めでした。 夏休み最後の日曜日で帰りの中央道は33Kmの大渋滞
486 岩トレ 御坂 三つ峠 8/28 8/28 6時40分JR老名駅、・・・坂田車 9:00駐車場 10:00三つ峠 三つ峠屏風岩にて終日岩トレ 14:30三つ峠・・・15:30駐車場=海老名駅解散 連日の雨で、左、中央フェイスは水がしたたり落ちていたが右フェイスは乾いており一般ルート付近を練習した。ロープワーク、登攀とも課題が残る内容だった。
487 ハイキング 富士・御坂 富士山 8/29 8/30 8/29柿生駅北口=御殿場IC=富士山スカイライン=富士宮口・新五合目(テント幕営)8/30五合目6:00・・・六合目6:20・・・七合目10:10・・・八合目11:00・・・山頂鳥居13:00・・・剣ケ峯13:30/14:20・・・山頂鳥居(下山開始)15:00・・・五合目=19:00=御殿場=柿生駅21:40(解散) 夏の車規制も終わり、ご来光登山の出発する人たちで五合目の駐車場は賑わっていました。天候に恵まれ剣ケ峰からの大展望を楽しんでのんびり富士登山できました。