2012年5月 山行記録

No 山行形態 山 域 山 名 出発 帰着        コースタイム          感    想
263 ハイキング 奥多摩 大塚山〜御岳山 3/27 3/27 立川7:51=古里8:57…大塚山11:00…12:00御岳13:00…15:00鳩ノ巣 時間的にはゆっくりコースだが最初の登りは結構きつく、いい汗をかく。
264 ハイキング 東北 七時雨・姫神山 4/27 4/30 4/27淵野辺5:30=10:30船引三春=松尾八幡平=17:00安比4/28登山口9:00…10:30前森山…11:45西森山…14:00登山口 4/29一本杉登山口…(一本杉コース)…姫神山…(こわ坂コース)…登山口 4/30安比7:30=弘前公園=淵野辺
265 ハイキング 奥多摩 滝谷・酉谷山・三又周辺 4/28 4/29 4/28 6:40青梅=東日原鍾乳洞前…一石神社8:00…篶坂ノ丸10:55…四間小屋尾根…滝谷1130地点13:10…喜右衛門尾根…長沢背稜…酉谷小屋17:00 4/29 酉谷小屋7:00…三又…犬麦谷…大栗尾根14:40…滝上谷橋15:25…日原鍾乳洞16:30=青梅 滝谷から嘉右ヱ門尾根枝尾根の取りつきでは急登と岩越えで緊張した。滝谷左岸から嘉右ヱ門尾根は手つかずの自然林が素晴らしい。時間切れで小川谷左岸の下段歩道から滝上谷を小川谷林道まで下山。滝あり自然林の尾根ありと変化にとんだ山行であった。
266 ハイキング 中央沿線 高川山・岩殿山 4/28 4/28 鶴川=初狩駅9:30…11:00高川山…12:20初狩駅=大月=浅利13:25…14:15稚子落し…16:00岩殿山…16:40大月=鶴川 時間短縮のため高川山をピストン登山、大月駅から浅利まで車利用。案内板により「稚子落し(裏道)」を行く。テープを頼りに登る。稚子落し頂上近くで道が崩落しており、急斜面を登り迂回路を作り踏破した。裏道は、道迷いしやすく、危険路があり、案内板撤去や通行禁止にすべきところであった(大月市には通報済み)。稚子落しへは一般路を通行すべきである。
267 ハイキング 伊豆・箱根 金時山 4/29 4/29 港南台7:11=小田原=仙石=乙女峠バス停9:46…乙女峠…長尾山…金時山11:30…矢倉沢峠…金時登山口1:00…仙石…小田原駅2:00=港南台 富士山と芦ノ湖の展望が良い金太郎伝説の山。連休で山頂はたくさんの登山客で大賑わいだった。
268 ハイキング 奥秩父 瑞牆山〜金峰山 4/29 4/30 4/29淵野辺駅6:30=瑞牆山荘9:30…富士見平(小屋)10:20…瑞牆山13:00…富士見平小屋15:30 4/30富士見平6:00…大日岩…金峰山9:50…富士見平小屋13:40…瑞牆山荘14:30=淵野辺駅 さすが、GW大きな駐車場は満車、道路に車が溢れていました。瑞牆山頂直下と金峰山の大日岩より上はアイゼンが必要でした。
269 ハイキング 伊豆・箱根 湯坂路・矢倉岳 4/29 4/30 4/29小田原陸上競技場8:55…11:05塔の峰通過 …11:40阿弥陀寺…15:33フラワーセンター…17:23芦ノ湖恩賜公園17:35…20:45神奈川県民の森キャンプ場 4/30キャンプ場4:10…5:40仙石…6:27矢倉沢峠通過…10:30大雄山道了尊11:00…13:37矢倉沢14:00…19:10駿河小山 小田原の競技場では神奈川県陸上運動大会が行われていた。すばらしい天気にめぐまれてスタート。 恩賜公園からキャンプ場はヘッドランプをつけての歩行。 キャビンについてからの風呂とビールは最高。 30日は山の中で出会ったのは2名の静かな山行。 北に進むにつれ山桜が見頃になってゆく。全コース 79.5キロ、累積登り4136メートル、下り3575メートルはつらかったが達成感もひとしお。
270 ハイキング 中央沿線 坪山 4/29 4/29 町田6:48=上野原8:28=9:10八ッ田9:30…西ルート…11:10坪山11:50…13:35中学校前1=上野原=町田 天候に恵まれヒカゲツツジ、イワウチワ、エイザンスミレ、ニリンソウ他沢山の花に巡り合えて楽しめた1日でありました。バスは15名以上ならば臨時便を出してくれるそうです。
271 ハイキング 陣馬・高尾 陣馬山 4/29 4/29 鶴川=高尾1=陣馬高原下11:30…13:15陣馬山…15:50景信山・・17:00小仏バス停=高尾=鶴川 足痛の人があり、陣馬・高尾山の縦走を景信山までに短縮し、小仏B停へ下りた
272 ハイキング 奥多摩 槇寄山・三頭山 5/1 5/1 上野原8:28=郷原9:25…槇寄山11:05…三頭山13:05…数馬15:20=武蔵五日市16:50 槇寄山あたりから雨になり傘をさして三頭山を目指す。目標の奥多摩へは行かず、数馬に下りる。
273 雪山 北アルプス 前穂高岳北尾根・滝谷第二尾根 5/2 5/6 5/2新宿都庁前地下バス発着場23:00= 5/3上高地7:00…9:50横尾1030…13:50涸沢 幕営 5/4テント6:30…8:00五・六のコル8:20…14:45前穂高岳14:50…17:45三・四のコル…18:45涸沢テント 5/5テント8:00…9:50北穂高東稜…11:40北穂高岳12:50…13:50涸沢 5/6涸沢6:20…7:50横尾8:00…10:50上高地 入浴 13:20=新島々=松本=八王子 (解散) 天候の悪いGWだったが、5/4の朝は天候が回復するのを待って北尾根に出発。途中、昼前から小雨・小雪・みぞれと天候が悪化したが、無事に北尾根を登攀して前穂高山頂に立てた。翌5日朝は天候回復が遅くなったので、三名で北穂高東稜を登り、北穂高小屋で素敵なランチを楽しんだ。グラウス3パーティの交流もできて、天候は悪かったが内容的には充実した山行だった。
274 雪山 北アルプス 奥穂高岳 5/3 5/6 5/3ヨドバシカメラ前16:00=道の駅(仮眠)5/4道の駅5:00=沢渡=(バス)=上高地6:00…涸沢13:40(幕営) 5/5テン場8:00…奥穂山荘11:40…テン場14:00(幕営)5/5涸沢6:00…上高地10:30=松本=八王子=町田 天候が回復する予報を読み日程をずらして入山。テント設営後雨。一晩中、雨、強風。翌朝「15時頃までは晴れ」という情報で出発を8時に遅らせて出発。奥穂山荘で山頂登頂は無理と判断し下山。テントに入るや雨、雷雨。その夜も雨、みぞれ、強風そして雷雨。春山の天候の不安定さ実感した山行だった。
275 雪山 北アルプス 奥穂高岳 5/3 5/6 5/3淵野辺駅=道の駅(仮眠)5/4沢渡=上高地6:00…14:00涸沢(幕)5/5涸沢8:00…奥穂山荘…14:00涸沢(幕)5/6涸沢6:00…11:40上高地=沢渡=?=淵野辺駅 天気予報を頼りに涸沢に入りましたが着いたら雨、霰、暴風。翌日も悪天候で穂高山荘から涸沢に戻る。テン場に着いた途端に霰、雷、強風。青空も見ることありましたが不安定な天気でした。
276 ハイキング 伊那 霧訪山、戸倉山 5/4 5/5 5/4諏訪7:00=8:30塩尻・小野神社(893m)…天神社…登山口…カットリ城跡…10:10霧訪山 1305m …カットリ城跡…11:00登山口=諏訪 5/5諏訪7:00=駒ヶ根=戸倉山キャンプ場(1030m)8:50…五合目(本村分岐)…金明水…10:30戸倉山(伊那富士:1681m)本峰…一等三角点峰…金明水…五合目…12:00戸倉キャンプ場=駒ヶ根=諏訪 霧訪山では翁草、タムシバを見ることができた。戸倉山は、北アルプス(白馬、槍穂)、中央アルプス、南アルプス(鋸岳から聖岳まで)の展望が良く、ミツバツツジが全盛だった。
277 ハイキング 北陸 笈ヶ岳 5/4 5/6 5/4鶴川=金沢=白山自然保護センター(幕営) 5/5白山自然保護センター4:30…野猿公園…ジライ谷…ぶなお尾根出合…かもうり平…シリタカ山…カマソコ谷の頭…12:00笈ケ岳12:30…カマソコ谷の頭…冬瓜平…18:30自然保護センター 5/6自然保護センター=福井=鶴川 5月3日4日は雨のために予定を変更して5日に「笈ケ岳」へ登る。登山道が無く、雪の残るこの時期にしか登れない厄介な山である。テントを登山口に置き14時間ほどかけて、急登に次ぐ急登、残雪の壁を幾度も越えてピストンする。流石に疲れたが悪天の合間の上天気、雄大な「白山」の白さが眩しかった。達成感の度合は、私の登山暦のなかでは三本の指に入る。当初計画した「能郷白山」は次回に譲ろうと思う。
278 ハイキング 上州 笠丸山 5/4 5/4 町田6:00=9:50新高橋登山口…地蔵峠…11:10笠丸山…石燈篭…12:45新高橋登山口=町田             山頂辺りでは、可憐な「アカヤシオ」と淡いクリーム色の「ヒカゲツツジ」が満開で周囲に新緑の芽と映えて見事なコントラストに感動!沢山の登山者あり。
279 ハイキング 丹沢 畦ヶ丸 5/4 5/5 5/4町田10:30=大滝橋15:08…一軒屋避難小屋16:30 5/5一軒屋避難小屋6:55…大滝峠上…畦ヶ丸9:00…大滝峠上…一軒屋避難小屋10:40・・・大滝橋12:00=町田 新緑の沢と滝、西丹沢「東海自然歩道」マイナスイオンを満喫。一軒屋避難小屋健在ですが、老朽化しています。
280 ハイキング 奥多摩 川乗山 5/4 5/4 鶴川=川乗橋10:00…11:30 百尋ノ滝11:45…12:50川乗橋=鶴川 登山を開始したところ、百尋の滝付近で前日の雨により橋が流されました。膝上までの急流を渡渉することも可能であったが、安全を考え登山を中止し、下山した。
281 ハイキング 東北 泉ヶ岳〜船形山 5/4 5/6 5/4淵野辺駅6:00=泉ヶ岳野外活動センター前14:00 5/5泉ヶ岳野外活動センター前5:30…泉ヶ岳7:20…三峰山11:00…船形山16:20(避難小屋泊) 5/6船形山6:15…三光の宮10:50…旗坂キャンプ場12:30=泉ヶ岳野外活動センター前13:40=淵野辺駅 人と全く会わず残雪も多く、コンパス.地図それと勘だよりの山行でした。
282 雪山 北アルプス 白馬岳 5/4 5/6 5/4白馬付近チェーン脱着所 (仮眠) 5/5栂池高原スキー場8:00ゴンドラリフト、ロープウェイで栂池自然園駅 栂池ヒュッテ9:00…船越の頭付近13:10…栂池ヒュッテ16:20(幕営)5/6栂池ヒュッテ7:30…栂池自然園駅8:30ロープウェイ、ゴンドラリフトで栂池高原スキー場9:20…上野原、町田 栂池自然園駅から晴天の中広い雪原を行く。途中、斜上し大池を目指すも、出た稜線は大池よりも40〜50分程登った船越の頭付近であった。スキーヤーの踏み跡が圧倒的に多く、惑わされる。大池でテントは2張しかなかった。天候の悪化が心配されたので5日のうちに栂池ヒュッテ付近まで下り、幕営。6日早朝は激しい雷や断続的な雨もあり、始発のロープウェイで下山した。
283 ハイキング 丹沢 丹沢主脈 5/5 5/6 5/5橋本駅7:55=三ヶ木=平丸9:20…12:35黍殻山避難小屋…姫次…16:16蛭ヶ岳(小屋泊) 5/6蛭ヶ岳5:44…丹沢山…塔ノ岳…鍋割山…二股…14:50大倉=渋沢 コイワザクラやキクザキイチゲが花盛り。タチツボ、オトメ、ヒゴ、エイザン、ケマルバ、ツボ、シコク、ナガバノスミレサイシンなどのスミレ類を確認。植生保護柵の中は、ツルシロカネソウの花で白一色。
284 ハイキング 中央沿線 源次郎岳 5/5 5/5 町田6:06=甲斐大和7:45=源次郎岳入口…10:00源次郎岳…12:00恩若ノ峰…14:40塩山=町田
285 ハイキング 中央沿線 高川山 5/5 5/5 町田6:30=初狩…9:30登山口…11:00高川山11:30…登山口13:00=町田 久しぶりの好天気に恵まれ大ぜいの登山者。富士山もよく見えてました。
286 ハイキング 丹沢 聖峰 5/5 5/5 伊勢原駅8:30=9:00聖峰登山口…聖峰…高取山…11:30念仏山…善波峠…15:30鶴巻温泉駅 聖峰から高取山にかけて相模湾が一望できる景色がすばらしい。
287 ハイキング 中央沿線 坪山 5/5 5/5 町田6:48=上野原7:54=8:28御岳神社9:00…西ルート…坪山10:40…中学校前15:20=上野原=町田 雨上がりの五月晴れに恵まれて、新緑の中静かなハイキングを楽しむことが出来た。ヒカゲツツジはおわって、岩かがみがとてもきれいでした
288 ハイキング 上州 草津白根山 5/5 5/6 5/5町田6:00=10:20白根レストハウス…展望所…11:50本白根山頂…鏡池… 14:00白根レストハウス=道の駅「草津運動茶屋公園」 5/6道の駅「草津運動茶屋公園」6:00=鳥居峠P7:00…的岩…10:00四阿山…12:00鳥居峠P=町田 草津白根山は快晴の下、雪渓の残る登山道を、所々足のズボッと根元まで深みに嵌りながら悪戦苦闘する。山頂での眺望は浅間山がクッキリと見え、360度眺望よし。鏡池散策!四阿山は、登り始めて1時間半位で雷雨と霰と強い風の中、雪渓をシッカリと踏みしめながら無事登頂す。
289 ハイキング 丹沢 塔ノ岳 5/6 5/6 8:20 渋沢駅=大倉8:55…大倉尾根…12:20塔の岳12:30…大倉尾根…5:30大倉14:38=渋沢 登っている間に風が強くなってきたため、昼食を鍋割山との分岐点でとり(11:30-12:00)、山頂では休まず下山。2時22分から雷を伴う雨。 強い雨の間は山小屋でコーヒーを飲みながら下山。 うまく雨の合間を縫って下山することが出来ました。 頭の中でイメージしたとおりの山行が出来ました。
290 ハイキング 奥多摩 御前山 5/7 5/7 立川7:20=奥多摩駅=奥多摩湖9:20…多摩湖畔登山口9:50…(破線登山道)…大ブナ尾根1…12:30御前山山頂13:15…(湯久保尾根)…宮ヶ谷戸バス停16:00=武蔵五日市駅 前日の関東一帯のたつまき禍に恐れながらの登山でしたが、雨にも降られず、すみました。山頂一帯にかたくりが1輪2輪と咲き残り、静かな山を楽しみました
291 ハイキング 中央沿線 セーメーバン 5/8 5/8 町田6:24=大月=宝鐘寺薬師堂8:25…10:45宮地山…大岱山分岐…13:10セーメーバン…サクラ沢峠…14:45遅能戸=大月   生まれたてのみどり色に浸りながらのんびりと歩きました。すれ違う人もなく帰りのバスも独占で平日山行の特権を楽しみました。
292 岩トレ 伊豆 幕岩 5/8 5/8 幕山駐車場9:00集合 15:30まで茅ヶ崎ロックエリヤ付近でトップロープでフリークライミング(アリババ、コンマクラック、シャワーコロン、割礼、ダークヘラー)16:00幕山駐車場で解散 幕岩はすっかり緑に覆われて、夏の山の様相。他には2パーティーしか居なく、ゆっくりと課題に取り組めた。
293 ハイキング 奥多摩 御前山 5/11 5/11 八王子駅7:20=奥多摩駅=奥多摩湖バス停9:20…サス沢山…大ブナ尾根…惣岳山…12:20御前山13:00…御前山避難小屋…栃寄ノ大滝…林道…16:00境橋バス停=奥多摩駅(解散) 天候にめぐまれ心配していた雷雨にもあうことなく、カタクリ、ニリンソウ、チゴユリ、エイザンスミレ、ギョリンソウなど可愛い花たちを眺めながらゆっくり歩く快適なボッカだった。下山の栃寄ノ大滝コースは途中から沢沿いとなり、新緑綺麗な癒されるハイキングが楽しめた。
294 雪山 南アルプス 甲斐駒ケ岳大岩山八丁尾根 5/11 5/13 5/11渋沢=伊勢原駅=相模湖IC=須玉IC=21:00白州道の駅(テント泊)5/12(土)道の駅4:00=4:20矢立石登山口4:40…6:15日向山…10:45大岩山…15:00  2400m付近(テント泊) 5/13テン場5:00…7:10烏帽子岳…7:50三つ頭…9:55六合石室…12:30甲斐駒ヶ岳…14:25七丈小屋14:45…19:30尾白駐車場 =矢立石(タクシー)=帰宅 1日目、大岩山の下降までは順調に進む。八丁尾根に進むと踏み跡がはっきりしない薮こぎが約3時間でテント設営。2日目も朝から薮こぎ、あいかわらず踏み跡は所々しかわからず苦しい登りとなった、薮の途中の這松こぎが苦しい。烏帽子岳よりやっと登山道になり三つ頭の到着、甲斐駒までミックスの登りになりアイゼンを着用。甲斐駒より長い黒戸尾根をゆっくりと下る。七丈小屋の水は出ていませんでした。
295 ハイキング 奥多摩 蕎麦粒山 5/12 5/12 町田発6:18=奥多摩=川乗橋下9:05…(鳥屋戸尾根)…笙ノ岩山11:20…13:05蕎麦粒山13:30 …一杯水避難小屋…(ヨコスズ尾根)…東日原バス停17:10=奥多摩 笙の岩山まで急登だが、このコース全体的に歩きやすい道だ。山頂からスカイタワーが見えた。下山時、モンベル主催の山マラソンに合う。最初のうちは「頑張れ!」と云う気持ちで道を譲っていたが長い時間続くとウンザリ。考えてほしい催しだ。
296 ハイキング 上州 大猿川尾根 5/12 5/12 町田6:00=大猿公園P9:45…横引き尾根11:50…銚子の伽藍12:20…茶の木畑尾根13:30…岳人岩13:50…大猿公園P15:20 =元気ランド=町田駅20:30              快晴・北風強、稜線は寒く、銚子の伽藍で一瞬、白い物がチラリ。誕生月山行がグルメ山行に。森林浴と食欲を満喫しました。ミツバツツジ・ヤマツツジ・山桜等ひっそりと咲き、和みました。
297 ハイキング 大菩薩 滝子山 5/12 5/12 町田6:06=笹子8:00…吉久保入口8:20…(寂ショウ尾根)…11:00滝子山11:30…桧平…藤沢…初狩14:20
298 ハイキング 木曽 田立の滝・夕森天然公園 5/12 5/13 5/12町田7:30=12:30妻籠宿=田立の滝 5/13宿8:00=8:25粒栗平駐車場…130分…不動岩展望台…70分…11:45夕森天然公園(1560m)12:25…130分…15:00駐車場=町田 田立の滝は登山道が良く整備されており、階段・吊り橋多し。七ッの滝が楽しめ、天河滝は巨大岩絶壁を見上げる豪快な滝。登る価値あり。不動岩展望台に出来たばかりのトイレはヒノキ作りで、女性達は香りに感動。帰りにもわざわざ入る。その先の避難小屋は清潔で、トイレ・水場もあり、翌日に恵那山(近い)に登る方にはお勧め。麓の民宿「大前」の食事・部屋も良いよ。若女将さんもグウー。避難小屋から1時間歩く天然公園は、花が無ければ行く価値なし。道の駅「賤母」は山菜が安いけど、幕栄の余地なし。帰路は「はなもも街道」で飯田に抜ける。満開の赤・白・ピンクの桃に歓声。リーダーの評価も高まる。
299 岩トレ 丹沢 広沢寺 5/12 5/12 7:50本厚木=広沢寺にて9:30〜15:00まで岩トレ 川端さんのリハビリトレーニング。中央一般ルート・右クラックルートなどを登りました。
順調に回復しているようです。
300 山スキー 北アルプス 乗鞍岳 5/12 5/13 5/12集合 町田109横 9:00出発 現地集合(宿)16:00
5/13宿〜三本滝駐車場に移動8:00  8:30バス=位ケ原(1200円)
1.山スキー 位ヶ原9:15…肩の小屋…乗鞍岳11:30…三本滝駐車場〜山栄荘〜町田
2.ツボ足  位ヶ原…肩の小屋…朝日岳…位ヶ原位ヶ原〜バスで三本滝駐車場〜山栄荘〜町田                  

最高の天気に恵まれ、春スキー&雪山を楽しみました。
301 ハイキング 八ケ岳 蓼科山 5/13 5/13 淵野辺=七合目登山口9:20…11:00蓼科山12:20…13:20七合目登山口=淵野辺 山頂は360度の展望で雲が全くなく素晴らしかったです。
302 ハイキング 丹沢 弘法山 5/13 5/13 町田11:30=秦野駅12:00…(北回りルート)…権現山13:45…めんようの里14:40…弘法山入口バス停=秦野駅16:00 交流ハイクルートとして無難なコースと思われるが、女坂はやや難所。細心注意が必要と思われました。
303 ハイキング 丹沢 主稜縦走 5/13 5/13 町田=西丹5:30…檜洞丸8:20…蛭ヶ岳11:40…丹沢山13:30…塔ノ岳14:45…大倉17:30 =町田 若い頃は余裕の日帰りコースでしたが今回はヘロヘロで大倉にたどり着きました。
304 岩トレ 奥武蔵 日和田山 5/13 5/13 平野宅6:00=前川宅6:30=日和田山登山口P 8:00…日和田山(男岩にて岩トレ)9:00〜15:00…登山口P 15:30=橋本(解散) 17:00
305 岩トレ 湘南 鷹取山 5/13 5/13
306 ハイキング 北アルプス 小熊山・鷹狩山 5/14 5/15 5/14町田6:00=木崎湖キャンプ場P…登山口10:20…小熊山12:30…木崎湖展望広場14:00…猿ヶ城分岐…海の口16:30=木崎湖P=大町泊  5/15山荘8:30=唐花見湿原探索=鷹狩山展望台=池田町立美術館=町田 小熊山は、右は木崎湖、左側はまっ白な爺、鹿島岳を常に見ながらの歩きでのあるトレッキングコース。遅い春と初夏が一度にやってきたようにたくさんの花が咲いていた。唐花見湿原は、ピンクのズミと湿原一帯を覆う緑の苔のコントラストが美しかった。梅もどきの木の実でいっぱいになる時、また行きたい静かな湿原。北アルプス展望美術館は、広い安曇野の町が、見渡せるメルヘンチックお勧めの場所。
307 ハイキング 奥多摩 蕎麦粒山 5/17 5/17 立川6:50発=奥多摩=川乗橋8:25…(鳥屋戸尾根)…12:00蕎麦粒山12:30…日向沢の峰…踊平…川苔山14:20…曲ヶ谷北峰…(赤杭尾根)…古里駅17:30 天候にも恵まれさわやかな5月の空気を存分に味わってきました。時間的な余裕もあり川苔山にも行く事ができた。9時間の行動だったが、足並みも揃い特別急ぐ事も無く楽しめた。
308 岩トレ 伊豆 幕岩 5/17 5/17 相模湖駅7:30=幕山駐車場9:10〜15:30まで茅ヶ崎ロックエリヤ付近でフリークライミング。フック船長・とけいワニ・アブラカタブラをリードとトップロープで。16:00幕山駐車場=愛好石田駅(解散) 混んでいそうなルートを避けて、桃源卿の左、フック船長・とけいワニ・アブラカタブラへ。終日日陰で涼しく静かなルートを、じっくりと取り組めた。
309 ハイキング 屋久島 宮之浦岳 5/18 5/21 5/18羽田6:20=13:30屋久島=15:30淀川(よどごう)登山口…淀川小屋(よどごうごや)  5/19淀川小屋4:50…6:19花之江河(はなのえご)…9:00宮之浦岳往復9:30…淀川小屋…14:20淀川登山口=民宿 5/20民宿9:00=9:30白谷雲水峡…もののけの森…辻峠から太鼓岩…白谷雲水峡=民宿  5/21安房=高速船=鹿児島港=鹿児島空港=羽田 天候に恵まれてすばらしい登山となりました。 淀川小屋は混んでいてテントに泊まる。 広くはないが真っ平らで石もなく快適なテン場です。 暗くなるまで手話で山の歌を歌う。 水がとても美味しいです。 コースは整備されていて歩きやすいですが、木道部分は雨が降ると苦労しそうです。 岩はしっかりしていてフリクションがよく効いて快適です。 360度の展望がすばらしい。歩いていて地形図通りに景色が展開して行くので地図を眺めながら歩くととても楽しいです。
310 ハイキング 海外 キナバル山 5/19 5/24 5/19成田10:30=クアランプール=コタキナバル20:20(シャングリラホテル) 5/20国立公園管理事務所…登山口9:30…山小屋14:30(ペンダン小屋) 5/21小屋2:30…ローズピーク6:30…ヴィアフェラータ(ショウドルート)8:30から10:15…(ペンダン小屋)  5/22小屋7:00…公園事務所=コタキナバル(シャングリラホテル)  5/23市内=コタキナバル18:50=クアランプール23:30  5/24成田空港7:40 安定した天気にめぐまれ、星空から赤く染まっていく山山をみて山頂に立てたことは何よりでした。またキナバル特有のウツボカズラ、黄色いシャクナゲや欄を始め沢山の花を見ることが出来ました。世界一大きな花(ラフレシア)もみられてラッキーでした。楽しく思い出に残る山旅となりました。
311 ハイキング 奥秩父 雲取山 5/19 5/20 5/19奥多摩9:10=9:40鴨沢…堂所…ブナ坂…雲取奥多摩小屋…16:20雲取山…山頂避難小屋   5/20避難小屋5:45…雲取山荘…お清平…12:30三峰神社(興雲閣・入浴)…バス停=西武秩父駅 奥多摩駅から増発便の3台目に乗車(結果増発便4台出ました)。登山道は雲取銀座とでもいうのでしょうか長蛇の列でした。奥多摩小屋のテンバには20張以上張られ、山中では珍しいカラフルな柄テントも見受けられました。避難小屋の利用は難しいと感じ、ツェルト泊を覚悟していましたが、小屋は余裕の状態で泊まることができました。新芽、新緑、爽やかな風、この季節ならではの風情を堪能しました。
312 ハイキング 上州 笠丸山・御荷鉾山 5/19 5/20 5/19町田6:30=登山口10:20…西御荷鉾山(1286m)11:00…1投石峠…12:27東御荷鉾山(1246m)13:00…投石峠…14:05登山口=まほーばの森コテージ  5/20コテージ7:00=新高畑橋7:40…地蔵峠…9:05笠丸山(1189m)…住居附登山口…12:30新高畑橋=ヴィラせせらぎ温泉=町田 西御荷鉾山は急直登で眺望良し。東御荷鉾山は登山口は急登ながら、山腹を回って登るので楽なれど眺望は劣る。笠丸山の頂上付近は、ツツジトンネルを過ぎると岩登りで楽しい。まほーばの森4人用コテージはベッド4名分しかないが、6名まで宿泊可能。キッチン・冷蔵庫・電子レンジ・ユニットバス等あり、清潔でお勧め。クマポンが半額クーポンを販売する時に買うとお得。今回の総経費は1人6600円だった。
313 ハイキング 中央沿線 扇山 5/19 5/19 町田駅7:10=鳥沢9:00…梨の木平…11:55扇山12:40…14:00君恋温泉16:00=鳥沢駅=町田17:50 晴天に恵まれ地図読みの練習をする。分岐事に地図を読む。ほぼ予定どうり温泉に到着した。温泉と懇談もゆっくり出来た。今回利用した富士急バスも安く上がりとても便利だった。
314 ハイキング 丹沢 大山 5/19 5/19 伊勢原7:05=大山ケーブル駅7:45…追分…下社…11:00大山頂上12:00…見晴台…下社…14:30大山ケーブル駅=伊勢原 天候に恵まれ「大山頂上」は沢山の登山者で一杯でした。蛭が出ているとの情報で塩等を用意して行ったのですが、出合いませんでした。
315 ハイキング その他 檜洞丸・幕山・城山・発端丈山 5/19 5/21 5/19鶴川=新松田=11:00西丹沢自然教室…13:30檜洞丸14:00…17:00西丹沢自然教室=新松田=鶴川  5/20鶴川=湯河原=鍛冶屋10:00…11:50南郷…13:00幕…幕山公…14:30鍛冶屋=湯河原=伊豆長岡  5/21伊豆長岡=大仁…12:10城山…13:50発端丈山…14:50三津シーパラダイス=鶴川 檜洞丸にシロヤシオを見に行ったが、つぼみ状態で1~2週間早かったようだ。南郷山の登り道は草ぼうぼう、ジメジメして暗く、山頂も眺望がない。伊豆に金環食観測に行ったが、あいにくの曇り空で見ることが出来ず、残念。
316 岩トレ 丹沢 オバケ沢径路 5/19 5/19 6:30秦野駅=札掛7:30…上ノ丸…金林ノタル…(旧)オバケ沢林道…11:30オバケ沢…第1堰堤…13:20三角ノ頭…キュウハの大滝…キュウハ沢出合…本谷林道…吊り橋…17:10札掛 オバケ経路は崩壊が著しく、林道としての原型を留める所は少なかった。
317 岩トレ 丹沢 広沢寺 5/19 5/19 7:50 本厚木駅北口改札集合 広沢寺にて9:30〜15:00まで岩トレ
318 岩トレ 奥多摩 鳩ノ巣渓谷 5/19 5/20 5/19 奥多摩 鳩の巣バンガロー(JR青梅線鳩の巣駅下車徒歩約5分)8:45集合 講習内容9:30〜12:00 ・ロープの結び方、三角巾の使い方 13:00〜16:00 講師: 東京都青梅消防署 ・救急法:応急手当(気道確保・人工呼吸法・心肺蘇生法・止血法)16:15〜17:30 平地での搬出技術:バックストラップ法、ファイヤーマンズキャリー法、雨具利ザック利用、ツエルト利用による搬出法等 18:00〜21:30 夕食準備・夕食・交流会 22:00就寝 5/20 8:45〜15:00まで岩場での搬出 フイックスロープの張り方、チロリアンの基本技術、引き上げ法、引き下ろし法・確保技術
319 ハイキング 伊豆・箱根 神山 5/20 5/20 箱根湯本7:40=強羅=早雲山駅9:15…大湧谷分岐…神山13:15…14:26駒ケ岳ロープウェイ14:50=箱根園=箱根湯本 アカバナヒメイワカガミの開花盛期。天候にも恵まれ、新緑の箱根を楽しめました。
320 ハイキング 常陸 八溝山 5/20 5/20 町田6:00=蛇穴9:55…八溝山12:25…日輪寺…マナイタ沢…日輪寺参道入口…蛇穴15:00=町田駅 新緑の中、杉の大木、ブナ、ツツジに囲まれノンビリした山行でした。名水百選の金性水、喉を満たしていただきました。
321 ハイキング 上州 毛無岩 5/20 5/20 淵野辺5:00=道場登山口8:15…毛無岩10:45…登山口13:30=橋本 尾根コースから毛無岩に登り、沢コースの下降を試みるも、ルートが不明瞭で荒船山縦走路から尾根コースに戻る。地元の登山者に聞いた話では沢コースは台風の影響で登山道が荒れていてルートが極めて不明瞭となっているとのこと。
322 ハイキング 奥秩父 両神山 5/20 5/20 新宿7:15=白井差登山口10:30…昇竜の滝…(白井差新道)…水晶峠…ブナ平12:15…尾根…両神山山頂13:30…尾根…ブナ平14:40…水晶峠…白井差登山口15:50=新宿 白井差新道は整備が行き届いていて、大変歩きやすいルート。標高差900mを3時間弱で楽に頂上まで到達できる。春の新緑、アカヤシオ、秋の紅葉の時期は最高であろう。入山は予約制。環境協力費千円が必要。
323 岩トレ 御坂 三つ峠 5/20 5/20 三つ峠登山口8:00…三つ峠9:00〜17:00…三つ峠登山口18:10 右フェース一般ルート及び同左側人工ルートにトップロープを張り、フリーとアブミの練習。その後、3人ずつに分かれてザックを背負いサンドイッチ、第一クラックのルートで天狗の踊り場まで登攀。山頂を経由して登山口に戻りが18時を回ってしまったが、日は充分明るく、富士山も最後までくっきり見え充実した内容となった。岩場は大変混雑していた。こちらがリードしているコースに(注意したにも関わらず)懸垂下降のロープを落とし下りてこられたり、コールなしにロープをダウンさせたりとマナーの悪さも目に付いた。太田美が使用した年代物のアブミは使用中に縫い目が切れて使えなくなり、本番でなくて幸いであった。用具の耐用年数のチェック、古い物は処分する勇気が必要ですね。
324 ハイキング 九州 由布岳・祖母山・大崩山・阿蘇山・久住山 5/21 5/25 5/21町田=羽田=大分空港=由布岳表登山口12:00…14:15由布岳14:35…16:15由布岳表登山口=別府 5/22別府=祖母山北谷登山口10:25…国観峠12:30…13:10祖母山13:40…風穴…15:25祖母山北谷登山口=大崩山登山口…20:00大崩山荘 5/23大崩山荘6:00…(坊主岩コース)…小積ダキ…10:35大崩山11:00…小積ダキ…大崩山荘…15:05大崩山登山口=高千穂YH 5/24高千穂YH=仙酔峡登山口8:20…仙酔尾根…10:50阿蘇高岳11:30…仙酔尾根…13:30仙酔峡登山口=阿蘇くじゅう高原YH 5/25阿蘇久住高原YH=牧の戸峠7:30…沓掛山…避難小屋…10:00久住山10:10…避難小屋…沓掛山…12:45牧の戸峠=大分空港=羽田=22:10町田 九州の山は、火山から生まれた面白い山が多い。なかでも、特に印象深かったのは大崩山である。地元の方々もこの山を自慢しているのがその話で分かる。見上げる険しい岩場にロープと梯子がいやになるほど続き、一時も気を緩めることの出来ない緊張の連続する山であった。逆に久住山はけっこうな雨の中、ガスの中を親切な林野庁の関係者とともにたおやかな稜線を気持ち良く歩んだ。「阿蘇くじゅう高原YH」はお奨めしたい宿舎である。
325 ハイキング 陣馬・高尾 高尾山 5/23 5/23 町田7:30=高尾9:30…高尾山11:30…城山12:45…高尾山口3:10=町田4:30 雨上がりのこともあって、みどりの木立と山並みが美しかったです。
326 ハイキング 神津島 天上山 5/23 5/25 5/23町田6:15=浜松町駅…竹芝桟橋8:00=12:00神津島…民宿 5/24民宿=黒島登山口8:30…9:30 裏砂漠…13:00 天上山 …14:00白島下山口=民宿 5/25民宿 …神津島港14:40=18:35竹芝桟橋 …浜松町駅 =町田駅
327 岩登り 奥秩父 二子山中央稜 5/23 5/24 5/23町田22:00=相原=秩父=両神温泉道の駅(仮泊) 5/24道の駅=坂本=股峠入口6:50…股峠…中央陵取り付き7:30…大テラス9:30…12:00登山道…西岳本峰…股峠…林道駐車場13:00=秩父=八王子(解散) 快晴の五月晴れで、他に登攀者もなく貸し切り状態でゆっくり楽しむことができた。人数変更で3人での変則だったが、約4.5時間で完登できたのはまあまあ。支点は新しく付け替えられて古いボルトは撤去され整備されている。アプローチも約30分とシーズン初めのマルチの訓練にいいルート。2人ならシングルロープで軽快に登るのも楽しい。できるだけ腕力を使わず余力をもって登れるようグレードアップが必要。
328 ハイキング 丹沢 大室山 5/24 5/24 新宿=町田6:19=新松田=西丹沢自然教室8:30…用木沢出会い…犬越路避難小屋11:30…大室山山頂13:30…(往路をもどる)…避難小屋…用木沢出会い…西自教室16:30=新松田 頂上付近では豆桜がまだ咲いていた。ミツバツツジも色鮮やか。(鹿の冬の食糧である)スズタケの緑が、頂上に近くなるにしたがって残っているが全体元気はない。美しい若いブナの若葉にも会えた。が、弱った木が多いように思う。
329 岩登り 奥秩父 瑞牆山・大ヤスリ岩 5/25 5/26 5/25自然公園24:00集合 5/26瑞牆自然公園6:30=瑞牆山荘6:50…富士見平小屋…大ヤスリ取り付き9:05〜9:50…大テラス14:00〜15:00…富士見平小屋16:20…瑞牆山荘17:00=上野原、鶴間 前日は降雨があり、朝方は気温が低く風も強かったが次第に快晴となる。出だしの1ピッチから予想外の時間を費やす。ボルトは古いものが大半。大テラスに全員上がれたのが14時を回っていた為核心部の40m人工ルートを残し撤退するも、天気にも恵まれ後続の陽気なスロベニア人登山ガイドとの交流もあり、和やかに下山。概要も掴めたので次回の完登を目指す。後続には3パーティーあり、人工とはいえ人気のルートの様である。
330 ハイキング 奥秩父 熊倉山 5/26 5/26 町田5:55=八王子=東飯能=8:11西武秩父駅=タクシー=宗屋敷尾根の取付点9:15…P1003…P1284…蝉平…14:00熊倉山…城山コース…登山口16:00=西武秩父駅=町田 取り付き点を探すのに手間取る。陽光に輝く緑林をひたすら登る。バリエーションルートとあってか熊倉山頂まで誰とも会わない静かな山行を楽しんだ。
331 ハイキング 御坂山塊 釈迦ヶ岳・黒岳 5/26 5/26 町田6:30=河口湖IC=すずらん群生地駐車場(1300m)9:30…10:25すずらん峠…11:00黒岳(1793m)…御坂峠…13:50黒岳…どんべい峠(1450m)15:30駐車場=町田 黒岳頂上からどんべえ峠へ行く積りが、道標をキチンと確認しなかったので、御坂峠へ行ってしまった。黒岳へ戻るも、釈迦ヶ岳に行く時間は失ってしまった。反省。
332 ハイキング 奥多摩 大岳山 5/26 5/26 鶴川=御岳山駅10:00…御岳山…12:30大岳山13:00…1鋸山…17:00 奥多摩駅=鶴川 大岳神社からの急登が少し苦しかったが、全行程比較的なだらかで快適な新緑山行であった。
333 ハイキング 丹沢 檜洞丸 5/26 5/26 町田=日蔭沢橋7:50…広河原…(北尾根)…11:10檜洞丸12:00…大こうげ…(矢駄尾根)…14:20日蔭沢橋=町田            登りも下りも急登、誰にも会わないコースであるが山頂に出ると賑やか。シロヤシオは花芽を付けた木と全く無い木とはっきりしている。山頂付近はミツバツツジと共に 未だ蕾であった。
334 岩登り 奥秩父 二子山中央稜 5/26 5/26 淵野辺5:30=高尾IC=(圏央道・関越道)=花園IC=股峠入口P8:00…股峠…中央稜取り付き8:50…終了点11:25…西岳本峰12:00…股峠P12:30=花園IC=淵野辺15:00(解散) 駐車場到着時に他に車はなく、1番で中央稜取り付きへ、その後、数組の後続パーティーが登ってきたが、快晴のもと、終始マイペースで3人でのマルチピッチ登攀を楽しむことができた。西岳本峰山頂はハイカーで賑わっていた。
335 ハイキング 丹沢 弘法山 5/27 5/27 町田8:27=9:02秦野9:45…新常盤橋…衛生センター入口…三叉路…11:45弘法山(権現山)13:20…めんようの里…曽屋弘法14:20=秦野=町田 天気にもめぐまれて楽しい交流ハイクができました。参加者の笑顔が印象的でした。150人の人間が一挙に去った弘法山 さみしそうでした。
336 山スキー 富士・御坂 富士山 富士山 5/28 5/28 町田(車)05:30=御殿場IC=須走五合目P9:00…須走口コース…2400m残雪 9:30…2700mより滑降11:30…2400m・12:00…須走五合目P13:00 まぼろしの滝(不浄沢)13:30…須走五合目P14:00=御殿場IC=町田17:00
上空に寒気が入るので午前中で切り上げた。
337 岩トレ 奥武蔵 日和田山 5/30 5/30 西武池袋線 高麗駅 8:32集合 現地解散 18時頃 日和田岩まで徒歩(1) ウオーミングアップと用具の点検(2) トップロープの支点・確保支点のセット,登攀・懸垂下降 昼過ぎから日和田山の公園で、鍋の懇親会。 平日にかかわらず多数のパーティがきていた。前日の雨で朝のうちは岩が濡れていたが、あまり影響はなく練習できた。いま頃はまだヤブ蚊もいなくて快適だった。
338 岩トレ 御坂 三つ峠 5/30 5/30 橋本5:30=高尾IC=(中央道)=河口湖IC=三ツ峠登山口7:50…三ツ峠屏風岩(終日岩トレ)9:00〜16:00…登山口17:00=河口湖IC=高尾IC=橋本(解散) 平日でもあり、屏風岩は家族連れを含む3組のみ。手始めに右フェース一般ルート右、T字クラックから天狗の踊り場へマルチピット登攀。大根おろしをトップロープで練習した後、一般ルート中央、左を登った後、中央カンテを登って終了。空いていたこともあり、終日マイペースでやりたい練習がじっくりとできた。