2014年9月 山行記録


No 山行形態 山 域 山 名 出発 帰着        コースタイム          感    想
541 ハイキング 中央沿線 塩瀬川 8/23 8/23 町田6:49=八王子=高尾7:26=梁川…塩瀬橋…塩瀬川9:15…13:15稜線登山道13:40…寺下峠…15:05登山口…梁川15:33=八王子=17:05町田 滝やナメの有る川を涼しくハイキングできました。600Mあたりより川を離れ稜線にあがるところはきつい勾配でした。
542 ハイキング 北アルプス 槍ヶ岳・氷河公園 8/27 8/30 8/27新宿 バス22:30=8/28 6:00上高地…明神…横尾10:00…11:45槍沢ロッジ(泊) 8/29 ロッジ4:30…7:30天狗原分岐…11:10槍山荘…12:40槍ヶ岳頂上…13:20槍山荘(泊) 8/30山荘5:00…8:00大喰岳・中岳分岐…10:00天狗池…12:30槍沢ロッジ…13:00横尾14:20…17:30上高地 バス18:.00=松本 20:00=八王子=町田22:50 天候の予測から予備を持っていたが三日間晴天に恵まれ楽しく歩けた。氷河公園に下るコースは渡り岩が多く雨の日はさけた方がよいと思われる。尾根すじでは秋の花、紫系のみやまりんどう、岩ぎきょうが多く見られ、天狗池では逆さ槍は見られなかったがあおのつがぎりの群生が、天狗原川原では、チングルマ、キンポウゲ、イワカガミ、ハクサンフウロが咲き乱れていた。槍沢ロッジでのきつねうどん(旨い)に力をもらい、ゆっくり最終バスに間に合った。
543 ハイキング 北アルプス 針ノ木岳・蓮華岳など 8/29 9/1 8/29海老名17:30=上諏訪20:00(泊) 8/30上諏訪3:45=扇沢5:30…登山口6:00…(雪渓)…針ノ木小屋10:30…蓮華岳…針ノ木小屋13:30泊) 8/31針ノ木小屋4:45…針ノ木岳…スバリ岳…赤沢岳 …鳴沢岳 …新越山荘(昼食)…岩小屋沢岳…種池山荘14:30(泊) 9/1種池山荘発5:45…扇沢市営P8:30=大町温泉=海老名駅14:30 すべての行程のスタート時間を前倒しすることで、一度も雨に降られずに歩くことができた。残雪が多く雪渓の上部まで歩くことができた。針ノ木岳から鳴沢岳までは、やせ尾根、岩稜、キレットが連続する。赤沢岳の岩稜はもろく、注意が必要。稜線からの黒部湖や向かいの立山側を眺め、親子の雷鳥に出会い、様々な高山植物を楽しんだ。
544 ハイキング 北アルプス 後立山から栂海新道 8/31 9/7 8/31 19:30JR信濃大町駅…ニュー竹乃家(泊) 9/1ニュー竹乃家4:00 タクシー=4:25扇沢4…種池…9:00冷池小屋(泊 )9/2冷池4:40…7:15鹿島槍ヶ岳北峰…12:20五竜岳…13:10五竜小屋(泊) 9/3五竜小屋445…7:40唐松岳…不帰の嶮…11:55天狗山荘(泊) 9/4天狗山荘6:05…8:05杓子岳8:15…9:15白馬村営ヒュッテ(泊) 9/5白馬村営ヒュッテ3:55…4:40白馬岳…三国境…7:10雪倉岳…11:45朝日山荘(泊) 9/6朝日山荘1:50…長栂山…9:10栂海山荘…犬が岳…黄連山…菊石岳…下駒ヶ岳…12:50白鳥山…16:46栂海新道登山口 9/7親不知観光ホテルから帰宅 種池、冷池の小屋は障害者割引があります。天狗山荘に泊まって白馬の村営宿舎に泊まると連泊で500円安くなります。都岳連の割引と併用すると1000円引きです。白馬の郵便局は8月いっぱいで閉まります。コース上の避難小屋は全てきれいに管理されています。五竜の小屋に泊まらず唐松の小屋がおすすめです。(個人的な感想てす。食事とか対応とか)
545 ハイキング 南アルプス 荒川三山から赤石縦走 8/31 9/4 8/31新宿8:00=畑薙第一ダム13:30 バス=椹島15:30 9/1椹島ロッジ6:20…清水平10:30…千枚小屋14:00 9/2小屋6:00…千枚岳6:40…悪沢岳8:40…中岳11:30…荒川小屋14:00 9/3小屋6:00…小赤石岳の肩8:10…赤石岳9:10…赤石小屋13:50 9/4小屋5:10…樺段7:50…9:40椹島ロッジ 10:30バス=畑薙第一ダム11:30=赤石温泉=新宿17:30 ゆっくりの山行でした。天気に恵まれ三山から見る景色はすばらしかったです。期待しなかったたくさんの花を愛でる事ができました。
546 ハイキング 上信越 浅間山(前掛山) 9/1 9/2 9/1海老名18:30(車)=圏央道、関越道、上信越道 小諸IC=22:10道の駅 雷電くるみの里(仮眠 )9/2道の駅 雷電くるみの里5:40=6:20浅間山荘6:35…9:20火山館…立入禁止告知板…11:10前掛山…シェルタ(昼食)…13:00火山館…14:25浅間山荘=小諸=15:40小諸IC=海老名IC=18:45海老名駅(解散) 標高1900m位上は快晴、ハクサンフウロ、マツムシソウ、アザミ等の花も沢山の樹林帯を抜け、360度展望の良い前掛山に登頂できた。雨が多く満足な山行ができなかった8月を1回とり戻した感じでした。
547 北アルプス 常念一ノ俣 9/2 9/5 9/2上高地11:45…横尾(テント)14:35 9/3横尾4:40…一ノ俣橋5:25…常念の滝11:40…二又13:40…常念小屋(テント)15:10 9/4常念小屋5:15…常念岳6:50…蝶ヶ岳11:15…徳沢14:45…上高地小梨平16:40 9/5上高地小梨平…帰宅      
今は廃道になり、道跡らしきものはほとんどない常念一ノ俣谷。沢の中と時折藪漕ぎ、懸垂の繰り返し滝は巻くがルート探りながらの遡。幾つか赤丸のペンキがある程度。常念小屋の水取口からは、昔の登山道がある。一ノ俣谷はほとんど入る人は無いらしい。常念から蝶ヶ岳はガスで景色が見えない縦走でした。六百山も登山する予定でしたが、雨で中止しました。今年から上高地小梨平キャンプ地での焚火は禁止になりました。
548 ハイキング 北アルプス 涸沢 9/3 9/4 9/3八王子7:29=松本10:15 (松本電鉄バス)=12:00上高地13:00…14:00明神…15:00徳沢園(泊) 9/4徳沢園8:00…新村橋…9:10横尾…10:20本谷橋…11:30横尾…13:00徳沢…14:50上高地15:15(バス)=16:20新島々(松本電鉄)=17:13松本=20:36八王子(解散) 9月5日まで予定の涸沢行きでしたが、同行者1名が体調不良を訴えたため、本谷橋より引き返す。上高地に下山するまでに体調が回復する。
549 ハイキング 南アルプス 大無限山 9/3 9/4 9/3町田6:00=田代登山口10:40…小無限小屋14:20(泊) 9/4小屋4:45…小無限山…大無限山8:45〜9:10…小無限山…小無限小屋12:55〜13:20…田代15:30=秦野(解散) 道路側に駐車所はあるが登山口が分かりづらかった。小屋は古いが最大8人位泊まれる。地図に鋸歯という表示は刃こぼれした鋸で問題なし。その先は崩壊していてロープが張ってあるが緊張を強いられる。何年後かにはすっかり崩れると思われる。小屋から小無限までが勝負。小無限から大無限まではブナ林の歩きやすい道。昨年安倍奥の山行で眺めた山は樹林に覆われ展望の望めない山だった。
550 ハイキング 丹沢 行者ヶ岳 9/4 9/4 渋沢7:50=戸沢出会8:40…政次郎尾根…11:00行者ヶ岳11:55…カイサク新道…14:00戸沢出会=渋沢 稜線近くで霧雨になったが気になるほどでなかった。カイサク新道はあまり歩かれていないようだが踏みあとはしっかりしていた。
551 ハイキング 富士・御坂 越前岳〜呼子岳 9/5 9/5 成瀬駅6:00=愛鷹山登山口P 7:30 … 越前岳10:15…黒岳13:00愛鷹山登山口P14:30=裾野ヘルシーパーク=町田17:00 雨模様でしたが今年初山行を楽しむことができました。
552 ハイキング 北アルプス 劔岳・立山 9/5 9/8 9/5 横浜駅21:10バス=9/6富山駅 地鉄富山駅6:07=上市駅 タクシー=馬場島7:30…早月尾根…13:30早月小屋(泊) 9/7小屋5:15…8:30劔岳…剣山荘…15:20内蔵助山荘(泊) 9/8山荘6:30…大汝山…雄山…一ノ越…8:30浄土山…10:00室堂12:15=扇沢=信濃大町15:05=18:30町田 久し振りに好天となった週末の為、早月小屋・テント場とも満員。よって劔岳山頂も賑わっていて下山渋滞に掛かり約1時間のロスタイムとなった。そのような中、修験者の法螺貝を聞けたことはありがたかった。劔岳山頂、前劔、一服劔と法螺貝を鳴らし御札を取り替えていた。内蔵助小屋は内装も綺麗で朝日、夕日、360度の展望、どれも素敵であり高齢になっても訪れて見たい小屋だ。
553 講習/岩トレ 奥武蔵 日和田山 9/6 9/6 八王子6:59=7:40東飯能=高麗7:58…日和田山セルフレスキュー講習(9:00〜14:30)…高麗15:26=東飯能=八王子16:15(解散) 増田講師のもと皆充分に体を動かし練習した。毎年訓練することがもっとも大切だと教えられました。今回は3〜4回の受講生大半でしたが、4人の初参加もあり成果もありました。
554 ハイキング 岐阜 白草山 9/6 9/6 友人山荘(中津川)=ゲート10:00…林道終点(乗政登山口)…白草山…16:30ゲート=山荘
555 ハイキング 上州 鈴ガ岳 9/6 9/6 6:00町田=新坂平駐車場9:10…鈴ガ岳登山口9:15…鍬柄山…大タオ…鈴ガ岳11:37…大タオ…鍬柄山…鈴ガ岳登山口13:25 雨予想がずれお天気にめぐまれた山行でした。鍬柄山からはアップダウンが続き頂上付近では岩場もあり歩くことを楽しめました。
556 ハイキング 富士・御坂 富士山 9/6 9/7 9/6 6:30愛甲石田発=8:00水ケ塚駐車場=富士宮口5合目8:40…9合目万年雪山荘14:10…頂上…剣ヶ峰…9合目万年雪山荘17:30 9/7万年雪山荘5:00…下山…7:30新5合目駐車場=10:20愛甲石田(解散) 遠路、新潟よりの友人と快晴の空の下、のんびりと富士登山を楽しめた。一日目に剣ヶ峰まで登頂出来たので、二日目には冷たい風雨が吹き付けていた為、早々に下山した。
557 ハイキング 北アルプス 剱岳 9/6 9/9 9/6町田7:31=7:56八王寺=甲府=12:52松本14:05=15:35平湯 9/7平湯5:00=7:30馬場島・登山口8:00…13:30早月小屋泊 9/8小屋5:00…8:00剱岳9:00…11:30小屋12:30…16:20馬場島登山口=平湯 9/9平湯=町田 早月尾根コースは日帰り組、縦走組も多く人気のようです。北ア三大急登と呼ばれ根も張る歩き難いコースです。富山県の2000m以上の山々が海岸近くから聳える景色を実感できるコース。別山コース(灰色系硬い)と早月コース(茶系脆い)の岩質の違いを感じた。剣岳の形も大いに違って見える。別山コースからのコースも見え あれがカニの云々・・・と壁を覗きこみました。念願の剣岳山頂に立った時は富士山も望め感無量。王道コースからではない登頂でしたが剣岳です!一時間の景色堪能の余裕もあり達成感と満足感の剣岳でした。早月小屋はとてもきれいで感じも良いです。
558 ハイキング 北アルプス 乗鞍岳 9/8 9/9 9/8横浜線 大口6:28=八王子7:29=9:39松本 14:47発=新島々=観光センター(美鈴荘泊) 9/9美鈴荘6:45=観光センター=畳平8:10…富士見岳8:52…蚕玉岳9:45…頂上10:10…肩の小屋10:50…お花畑分岐より先(熊出没)いずれの登山道も閉鎖…富士見岳登山口迄Uターン11:35…山越え畳平12:00=バス12:05=観光センター14:15=新島々=松本=大口20:05 まさにお天気は登山日和。観光センター前から雲一つない乗鞍の峰々がくっきり見えた。嬉しい限りであった。穂高の眺望も最高だった。下山も軽やかに進んできたのに畳平を目の前にして山岳パトロールの方がこの道もお花畑への道もたった今から閉鎖だという。熊がお花畑からこちらの登山道めがけて上がってきてるというのである。眼下に目をやるとなるほどすぐそこに熊が!! 寛いでいるのかなかなか移動しない。何時解除になるかは熊次第との事…止む無く往路に上った富士見岳からの山越えとなってしまった。こんなに身近に野生の熊を見たのは始めてだが熊のほうは人間に慣れているようであった。
559 ハイキング 奥秩父 五郎山、天狗山・男山 9/8 9/9 9/8淵野辺駅6:15=須玉IC=信濃川上駅=梓山=町田市自然休暇村10:20…五郎山登山口…13:20 五郎山13:40…五郎山登山口…16:00町田市自然休暇村(泊) 9/9雨のため予定の山行は中止し観光・温泉で帰宅した。(町田16時戻り) 五郎山登り口まで車で行く予定であったが道が荒れていて、町田市自然休暇村に駐車し登り口まで1時間の林道歩き。そしていきなりの急登そして厳しい岩場の連続に緊張の連続であった。昭文社地形図での破線コースに納得。2日目の天狗山、男山は岩場多く上級コースとのこと朝食時までの雨、即座に中止とした。
560 ハイキング 伊豆・箱根 明神ヶ岳 9/9 9/9 新松田=関本=大雄山最乗寺8:30…明神岳見晴小屋…12:20明神ヶ岳…萩山分岐…明神平別荘地…15:20宮城野=小田原 庭先に咲くキキョウの花を含めて、秋の七草の全てに会えました。他にもワレモコウやマツムシソウなどの花が咲いていました。平日なので、バス路線に注意。新道経由が便利。
561 ハイキング 陣馬・高尾 高尾山 9/10 9/10 高尾山口10:05…(表参道)…10:42十一丁目茶屋10:46…11:00薬王院…11:15高尾山12:25…12:37薬王院…12:53十一丁目茶屋…(表参道)…13:25高尾山口 高尾山は平日にもかかわらず多くの登山者や観光客で賑わっておりました。久しぶりに重い荷物?を担いで登ったので疲れました。
562 ハイキング 奥秩父 飯 盛 山 9/10 9/10 町田6:00=高尾山IC=長坂IC=清里=平沢峠P9:30…飯盛山11:00…(スケッチ&昼食)…しし岩…平沢峠P14:00=長坂IC=高尾山IC=町田17:30 薄日のさす涼しい中、可憐なマツムシソウの群生・ススキの穂・その他秋の花を観ながらのんびりと歩き秋の気配を満喫出来た。少しガスがかかった山頂から360°パノラマの眺望は幻想的で楽しいスケッチをした。
563 ハイキング 富士・御坂 富士山 9/11 9/12 9/11町田13:00=富士山須走5合目駐車場着…五合目菊屋16:00(宿泊))9/12菊屋4:00…須走口頂上10:00…お鉢めぐり(1.5時間)…須走下山道…須走5合目駐車場着15:30=町田(解散) 天候にも恵まれ、二度目の高度順応はしっかりできた。
564 ハイキング 奥秩父 乾徳山 9/12 9/12 町田6:00=勝沼IC=登山口P8:30…国師ヶ原…乾徳山12:00〜12:20…扇平…道満山…登山口P15:10=勝沼IC=町田(解散) 山頂まで誰とも会わず静かな山行を楽しんだ。
565 ハイキング 丹沢 大山 9/12 9/12 町田発7:35=伊勢原8:10 バス=大山ケーブル駅9:00…女坂…阿夫利神社下社10:00…大山頂上12:10…見晴台14:00…下社15:00=ケーブル駅15:15=伊勢原=町田17:00 平日のためか大山も人も少なくゆっくり楽しめた。見晴台ベンチで本間さんの持参してくれた大粒のピオーネを頂き、一面のススキと遠くの三峰を眺めた。女坂の大山寺あたりでヒルが出ていると観光課の話だったが、3人ともヒル被害はなかった。
566 岩トレ 奥秩父 廻り目平・小川山 9/12 9/14 9/12町田=11:30廻り目平(テント設営)…岩場偵察 9/13ガマスラブ下部岩壁(8:30〜15:30)9/14 8:00熊野谿、白川参加。8:30ソラマメスラブ下部(生木が倒れたよ5.9、三食すみれ5.10a、甘食5.10b)、2峰南稜下部5.7…16:30廻り目平18:30=解散 連休はキャンプ場の混雑が予想されたので12日金曜日から行ってテントの設営(計8張り)をした。廻り目平は標高が高いので朝晩は結構冷えた。岩場も多分今年一番の混雑だったが、12日ガマスラブ下部ではトップロープを3、4本張って何回もスラブ登りの練習ができた。13日はソラマメスラブ下部の5.10aから5.10bのやや難しい課題に取り組み。午後は2峰南稜下部で2ピッチ登った。天候にめぐまれて2日間たっぷりと岩とたわむれることができ夜の焚き火も楽しんだ。
567 ハイキング 奥秩父 金峰山・小川山 9/13 9/15 9/13町田6:06=八王子=塩山(タクシー)=大弛峠9:20…北奥千丈岳10:15…大弛峠11:30…朝日岳…金峰山15:05…金峰山小屋15:30(泊) 9/14小屋5:50…千代の吹上…砂払ノ頭…大日岩7:40…八丁平…11:00小川山11:50…廻り目平15:00=町田市自然休暇村(泊) 9/15休暇村8:00=信濃川上駅8:32=町田駅 13日の大弛峠から金峰山までは大賑わいで、若い方々が多く見受けられました。14日の大日岩から小川山まではしっかりとした道で迷うことなく歩けました。廻り目平キャンプ場では多くの方々とエール交換ができました。
568 ハイキング 奥秩父 瑞牆山・金峰山 9/13 9/15 9/13JR相原駅5:50=高尾山IC=須玉IC=瑞牆山荘P9:45…富士見平小屋10:50…瑞牆山13:00…瑞牆山荘P15:40=妙松苑 増富佼成寮(日帰り温泉)=廻り目平キャンプ場18:00(幕営) 9/14キャンプ場7:50…砂防堤9:00…金峰山小屋11:00…金峰山11:50〜12:45…堰堤14:50…キャンプ場14:50(幕営) 9/15キャンプ場撤収7:50…=須玉IC=(中央道、圏央道)=JR相原駅10:30(解散) 土日の2日間天候に恵まれ、予定通り瑞牆山と金峰山に登るとともに、富士見平小屋、金峰山頂、廻り目平キャンプ場にて、グラウスの他のパーティーとも懇親を大いに深めることができた。廻り目平キャンプ場は金峰山荘の方も驚く混雑ぶり。いい場所が確保できたのは、金曜日にまとめてテントを張ってくれたアルパイン班のおかげであり、感謝したい。
569 ハイキング 奥秩父 金峰山・御座山 9/13 9/14 9/13淵野辺駅6:00=高尾IC=廻り目平キャンプ場11:00…カモシカコース一周…廻り目平キャンプ場14:30(幕営 )9/14廻り目平キャンプ場7:15=白岩9:30…見晴台11:00…御座山12:20…見晴台14:00…白岩16:00=淵野辺駅23:30(解散) 渋滞と駐車場確保に時間が掛かった。御座山山頂では360度の展望を楽しんだ。今回の集中山行で気がついたことは、新会員が少なかった様に思った。
570 ハイキング 奥秩父 瑞牆山・小川山・廻目平 9/13 9/15 9/13町田5:56=八王子=甲府=韮崎駅8:50(バス)=10:20みずがき山荘10:30…富士見平小屋(荷物デポ)11:50…瑞牆山14:00…富士見平小屋15:40(泊) 9/14富士見平小屋6:40…八丁平8:30…小川山12:00小川山展望台…15:30廻り目平(泊) 9/15廻り目平7:00=川端下7:45=信濃川上駅8:32=9:13小淵沢=サントリー工場見学=小淵沢=入浴=小淵沢14:30=八王子=18:30町田着 松本行きの列車でしたが、甲府で列車変更のアクシデントがありました。 1日目予定変更し富士見平にテント泊としました。富士見平ではテントが多数ありましたが、水場もありテントもゆったりと張れました。八丁平までの登山道は破線ながらよく踏まれており、迷う事はありませんでした。小川山山頂付近迷マークあるのは 登山道が地図と違います。山頂から南に戻り東側にトラバースします、緑のロープがありました。川端下(かわはげ)バス停まで会員に送っていただき、早い列車に乗ることができ、有意義な3日目を過ごせました。
571 ハイキング 奥秩父 天狗山・男山・金峰山 9/13 9/15 9/13町田6:00(車)=高尾山口IC=男山登山口10:35…男山13:00…立原高原分岐15:00…立原高原16:30=自然休暇村17:40泊 9/14休暇村8:00=廻り目平キャンプ場9:00…中ノ沢出会い10:00…金峰山小屋12:00…金峰山12:30(集中)…金峰山小屋13:35…分岐15:15…廻り目平キャンプ場16:30(泊・集中) 9/15キャンプ場7:45=町田11:30 三連休の初日で高尾山ICより中央道八王子JCまでは大渋滞で男山登山口到着が大幅に遅れた。男山駐車場より林道を歩く。林道終点からは急登で男山山頂に立つ。男山から天狗山に向かう尾根は岩稜のアップダウンが続く。時間の制約で金峰山の巻き道を選択したが、最近利用者が少ないようで、苔むした道であった。馬越峠を目指したが、廃道状態で分岐が見つからず、立原高原に下山した。町田市自然休暇村では、送迎を実施していて、そのサービスを利用し、登山口駐車場に移動した。金峰山、廻り目平キャンプ場では多くの仲間と交歓出来た。町田市自然休暇村の食事は安く美味しくて満足で来る。送迎サービスも有難い。
572 ハイキング 奥秩父 金峰山 9/13 9/15 9/13町田=信濃川上=川端下…廻目平(幕営)9/14廻目平キャンプ場8:45…中ノ沢出合…金峰山小屋…12:10金峰山12:45…(往路を戻る)…15:30廻目平9/15廻目平キャンプ場…川端下=信濃川上=小淵沢=町田 無事に山頂で集中。帰路、小淵沢始発の快速電車を待つ間に、スパティオ小淵沢で入浴。
573 ハイキング 奥秩父 金峰山・小川山 9/13 9/15 9/13町田マツキヨ前5:30=須玉IC=廻目平11:40…12:40唐沢ノ大滝13:00…14:45廻目平(泊) 9/14テンバ6:15…砂防堤…8:30分岐…大日岩…12:00金峰山12:50…金峰山小屋…15:50廻目平(泊) 9/15テンバ=五郎山登山口確認=町田 3連休の廻目平はまず駐車困難。可能なら前日から入ると良い。それぞれの幕営場所により焚き火ができる事は雰囲気作りに効果大。砂防堤〜大日岩までは あまり歩かれてはいないが良く確認すれば順調に進める。大日岩の大きさにはビックリです。砂払ノ頭辺りからは展望が特に開け,五丈岩どんどん近づく楽しいコースです。山頂では寺山、前川、安田パーティ-と記念写真を撮りました。今夜の廻目平での焚き火団欒用に枯れ木を背負い,二宮金次郎スタイルで歩きました。夕食後焚き火の暖かさにホッとしました。
574 ハイキング 奥秩父 金峰山・五郎山 9/14 9/15 9/14町田6:18=8:12塩山駅8:30(バス・タクシー)=大弛峠…11:30朝日岳12:00…13:30金峰山14:00…16:50金峰山荘=町田市自然休暇村 9/15宿舎8:00…8:50登山口…11:30五郎山11:50…13:20登山口…14:10宿舎14:30=信濃川上駅15:16=小渕沢=18:44町田 塩山駅〜大弛峠は、栄和交通が1800円。タクシーだと11000円(5人乗りなら@2200円・休暇村@4000円(2食付き)は新鮮レタスと各種食材でお徳感大。弁当550円も山小屋より良く、コンビニ並。おにぎり弁当と仕出し弁当の食材は一緒。五郎山は歩程は短いが、頂上まで急登。山頂に着いた時の達成感高い。
575 ハイキング 陣馬・高尾 陣馬山 9/17 9/17 藤野駅10:20…10:43陣馬登山口10:48…(一ノ尾根)…12:25陣馬山13:17…13:50明神峠13:51…15:10与瀬神社15:11…相模湖駅15:27 陣馬山頂に昼過ぎに着くと、平日にしても人が少なく静かでした。
576 ハイキング 丹沢 弘法山 9/17 9/17 8:30秦野駅…登山口…権現山9:30…弘法山10:30…吾妻山11:00…鶴巻温泉駅13:00=町田 弘法山がバードウォッチングのメッカだとは?初秋のこの時期と春に、渡り鳥の写真撮影に集まるのだとか。50〜60名のカメラの放列。お山は賑わっていた。
577 ハイキング 中央沿線 本社ヶ丸・清八山 9/18 9/18 町田駅6:24=八王子駅6:57=笹子駅8:15…11:35清八山…13:00本社ヶ丸…14:35角研山…16:25笹子駅 トリカブトやサラシナショウマなどをはじめ色々な種類の花がたくさん咲いていました。
578 ハイキング 伊豆・箱根 明神ヶ岳、明星ヶ岳 9/19 9/19 町田6:37=7:40小田原7:55=8:10箱根湯本=8:18(バス)=金時山登山口8:50…矢倉沢峠…苅川峠…12:00明神ヶ岳12:50…鞍部…明星ヶ岳手前分岐…宮城野16:00=箱根湯本=町田 秋の花に会いに、毎秋訪れたい山。タムラソウやクサボタンも素敵です。
579 ハイキング 北アルプス 霞沢岳 9/19 9/21 9/19新宿高速バスターミナル7:20=12:02上高地…白沢出合13:00…徳本峠小屋14:55(泊) 9/20小屋6:00…JP6:52…K19:30霞沢岳10:35…K1 11:40(昼食)…JP14:10…徳本峠小屋14:55(泊) 9/21小屋6:15…白沢出合7:30…上高地散策10:05=松本=八王子=町田 徳本峠小屋から霞沢岳までのコースは予想していたより厳しかった。が、晴天に恵まれ霞沢岳山頂から眺める穂高連峰に感動!
580 ハイキング 上越 苗場山 9/20 9/21 9/20町田9:30=のよさの里オートキャンプ場15:00(幕営) 9/21のよさの里オートキャンプ場5:45=小赤沢3合目P6:30…苗場山10:00…小赤沢3合目P13:30=町田21:00小赤沢コース 小赤沢コース8合目付近迄、湿地の多いコース及び勾配キツイ。下りに注意必要。八合目から頂上迄の眺望が素晴しい。のよさの里オートキャンプ場の露天風呂、夜空の眺め最高。
581 ハイキング 丹沢 丹沢主稜縦走 9/20 9/20 谷峨駅(タクシー)7:05=7:30西丹沢自然教室7:40…8:29ゴーラ沢出合8:30…10:29檜洞丸10:35…12:06臼ヶ岳12:08…13:26蛭ヶ岳13:54…15:17丹沢山15:25…16:26塔ノ岳16:30…17:48駒止茶屋17:49…大倉18:50 途中ガスは出ましたが、雨に降られることもなく、花と展望を満喫しました。翌日の予報が当初雨だったためか、行く先々の小屋で人影がまったく見られませんでした。丹沢山の頂上付近のごようつつじの葉は色づき始めていました。駒止小屋の先からはヘッドランプを点灯して下山。充実した山行になりました。タクシー代5,500円(メーター運賃5,390円、迎車料金110円)。
582 ハイキング 上州 鼻曲山 9/20 9/20 鶴川5:45=愛川IC=(圏央道・関越道)松井田妙義IC=8:25霧積温泉(きりずみ館跡)登山口8:40…11:25鼻曲山…小天狗…鼻曲山12:00…14:25登山口(磯部温泉入浴)=吉井IC=愛川IC=町田 きりずみ館跡に車が止められる。途中でソロの登山者が追い越して行っただけで山頂まで他に人の気配の無い静かな山行だった。 霧積温泉に入ろうかと思ったが遠回りなので止めにして磯部温泉で入浴した。
583 ハイキング 富士・御坂 富士山 9/20 9/21 9/20町田=須走口駐車場/五合目登山口10:40…14:00七合目太陽館(泊) 9/21山荘05:55…9:30吉田須走山頂…お鉢散策…吉田須走山頂10:20…11:50七合目太陽館13:00…15:00須走五合目=町田 9/20は曇り空で、須走登山道は6合目までは樹木も多く、秋のキリン草、トリカブト、ホタルブクロ、フジアザミ…と多くの花が咲いており、登山者が少なく、静かな心和む登山であった。9/21は朝から晴れで、風もほとんどなく、頂上火口壁面にはツララが下がっていたが、寒さを感じない、穏やかな登山日和であった。下山道は、砂道、砂走りをあっという間に降りた。太陽館では、ソーラー電源、水タンク、燃焼式トイレなど詳しく見学し、宿主人から環境問題等、多くの話を聞くことが出来た。
584 ハイキング 丹沢 鍋割山 9/20 9/20 自宅6:00=寄 6:40…鍋割山9:20…鍋割峠…雨山峠11:00…12:20檜岳13:00…13:40伊勢沢ノ頭…16:10寄大橋=渋沢 鍋割山から檜岳方面は静かな山歩きができた。
585 岩トレ 奥武蔵 日和田山 9/20 9/20 7:00堤宅集合=9:00日和田駐車場…9:30〜14:30岩場にて岩トレ=往路を戻る=18:40堤宅解散 ルートの終了点の支点が大分整備されている。一部に相変わらずRCCボルトが使用されていたりするのには、特別な意図が有るのか・・・また最近多用されるチェーン+ハンガーボルトの支点は、懸垂下降用には使い勝手に優れるが、トップロープでの使用はビナが通らない。ここの岩場は、支点を使い分けるのがルールのようである。
586 ハイキング 陣馬・高尾 高尾山 一丁平 9/21 9/21 町田7:31=高尾山口8:50…6号路…高尾山…10:55一丁平(ランチ)13:50…高尾山口15:35(解散) 事前の予想に反して参加者の思いが通じたように青空の下、沢山の料理で二人の結婚を祝うことができました。お二人にいい思い出を送ることができて良かったです。
587 上越 笹穴沢 9/22 9/23 9/22相原駅西口 5:40関越水上IC=平標山登山口 元橋本駐車場に1台停留=川古温泉登山口から林道…川古温泉ゲート発 9:53 笹穴沢出合 11:15…11:38 金山沢出合テン場 13:25 9/23 テン場 5:30…30m大滝 9:23〜10:55 (登攀9:40〜10:55)…1660m二俣(右俣本流へ)…13:00 1855m左枝沢…14:10 国境稜線登山道…14:23平標山…15:10 平標山の家…15:45林道…16:25元橋P=17:10川古温泉車回収=17:50元橋P=18:20 まんてん星の湯 18:40 かねてより楽しいと聞いていた笹穴沢、沢中幕営し焚火にて渓中泊を楽しみました。登攀の滝が次から次へと続くスッキリとした沢でした。山頂は、紅葉が始まりました。
588 八ヶ岳 大同心雲稜 9/22 9/23 9/22八王子21:33=あずさ35号=2314富士見=タクシー=美濃戸口 仮眠室 9/23美濃戸口5:50…6:30美濃戸…7:50赤岳鉱泉8:00…9:10大同心取り付き9:40…12:40終了点…13:10取り付き13:30…14:00鉱泉14:10…15:30美濃戸口16:30=17:07茅野17:36=19:47大月19:54=20:39高尾20:41=20:48八王子20:56=21:22町田(解散) 朝の赤岳鉱泉は3℃だったが、夏から初めて晴天に恵まれて、数年ぶりの大同心はなんだか「あっけない」印象だった。トップでもアブミは時々使う程度だった。ドームもペツルの支点が整備されていて、以前のあやしい感じはなかった。
589 ハイキング 丹沢 檜洞丸・石棚山 9/23 9/23 愛甲石田6:20=7:30西丹沢自然教室7:40…石棚沢側道…8:15つつじ新道…11:25檜洞丸11:40…石棚山稜…板小屋沢ノ頭…15:20箒沢公園橋15:35=15:45西丹沢自然教室=渋沢駅=愛甲石田駅(解散 爽やかな秋晴れの下、すれ違う登山者も少なく、ブナの原生林や周辺の山々の眺望を楽しみながらの一日を過ごした。テシロノ頭周辺は植生保護柵の作成のための作業が進んでいたが、石棚山分岐より下部では登山道の崩壊が著しい箇所が多く見られた。
590 ハイキング 丹沢 塔ノ岳 9/23 9/23 ヤビツ峠8:43…10:03二ノ塔…10:24三ノ塔…10:55烏尾山11:00…11:19行者ヶ岳…11:50書策小屋跡地13:10…13:10新大日…14:05塔ノ岳14:35…(大倉尾根)…16:00駒止茶屋16:08…大倉17:15 気に恵まれ、展望を十分に楽しみました。書策小屋跡地では鍋を囲み、親睦を深めました。
591 ハイキング 北アルプス 焼岳・乗鞍岳 9/26 9/28 9/26町田21:00=9/27沢渡P6:00=中の湯温泉6:50…焼岳登山口7:40…北峰(焼岳山頂)11:00…上高地帝国ホテル前15:07=沢渡P15:40=乗鞍高原(民宿山栄荘)16:10(泊) 9/28乗鞍高原観光センター8:00=畳平9:00…剣ヶ峰(乗鞍岳山頂)10:25…畳平12:00=乗鞍高原観光センター13:00=町田19:10 新中の湯ルート、広場から北峰迄は紅葉が素晴しい。乗鞍岳(剣ヶ峰)山頂から御嶽山の噴煙が近く見える
592 ハイキング 北アルプス 鹿島槍ヶ岳・五竜岳 9/26 9/29 9/26十日市場駅14:00=高尾IC=安積野IC=扇沢P(仮眠) 9/276:30柏原新道登山口…10:30種池山荘…11:35爺ケ岳…13:15冷池山荘(幕営) 9/28冷池山荘4:40…6:40鹿島槍南峰…9:30キレット小屋…12:10北尾根の頭…15:00五竜岳…16:15五竜山荘(幕営) 9/29五竜山荘6:30…7:40西遠見…8:45中遠見…9:10小遠見…10:30アルプスだいら(ゴンドラ)駅(入浴)…12:34神城駅(解散)=大口 連日の登山日和に冷池のテン場は足の踏み場も無い混雑であった。鹿島槍から五竜に向けての登山道は聞きしに勝るものがあった。技術力・体力不足を痛感した。鎖場、梯子、岩稜帯をどれだけ超えただろうか。五竜が目前なのに遅々とした歩みである。しかしながら紅葉は目を見張るばかりであった。劔を眺め 雲海を見下ろし ご来光拝みの登山であった。下山路の遠見尾根からの眺望も見事であった。永遠に心に残る山行となった。
593 ハイキング 北アルプス 北穂高岳 9/26 9/29 9/26町田6:47=八王子=松本=新島々=上高地12:00…明神…徳澤…横尾15:00横尾山荘(泊) 9/27山荘6:00…本谷橋…10:30涸沢…南陵14:30北穂高岳 北穂高小屋(泊)  9/28山荘6:00…涸沢10:00…14:00徳澤園(泊) 9/29徳澤園8:30…明神10:30…上高地14:00=新島島=松本=町田 穏やかな秋晴れに恵まれて涸沢の燃えるような紅葉を見ることができた。北穂高小屋は超満員でしたがスタッフが笑顔で対応してくれ食事にも心がこもっていた。また登山客も静かで気持ち良く過ごせた。ヘルメットの着装が八割を超えていた。
594 北アルプス 八衛門沢・六百山 9/26 9/28 9/26秦野=沢渡第三駐車場集合12:00=上高地(小梨平キャンプ場)…偵察 9/27小梨平キャンブ場5:05…八右衛門沢橋5:25…二俣8:05…K211:50…霞沢岳12:10…徳本峠16:00…上高地(小梨平キャンプ場)18:05 9/28小梨平キャンプ場5:40…右尾根8:10…六百山9:15…9:50…中畠沢入口(河童橋)12:40 霞沢岳へは昭和59年徳本峠からの登山道開設までは八右衛門沢からのバリエーションルートであった。今回八右衛門沢からの登山を実施。道はなく目印もなく。HP等の情報を元にルート探り。途中二俣の沢を左に登り過ぎ尾根をトラバスする。右への沢は解りにくく、ここがポイント。ハイマツを漕ぎK2頂上にでる。霞沢岳往復し徳本峠から小梨平へ戻る、長かった。六百山へは中畠沢を詰め右尾根側に入る場所さえわかれば後は頂上まで踏み後が明瞭についている。天候も良く紅葉が最高でした。八右衛門沢は霞沢岳一般道までは単独者と六百山は我々しか登山者はなく静かな山旅でした。
595 中央アルプス 西横川 9/26 9/27 9/26 19:00 堤宅集合=東名厚木IC=中央道駒ヶ根IC=24:00菅ノ台駐車場(仮眠/車デポ)9/27 6:15菅ノ台バス停=6:30しらび平…7:15西横川入渓…遡行=11:30長谷部新道合流=13:00〜14:00千畳敷=(ロープウェイ)=13:30しらび平=(バス)=15:00菅ノ台駐車場=21:00堤宅解散 天候に恵まれ、紅葉にもタイミング良く、最高の沢登りでした。
596 ハイキング 北アルプス 焼岳 9/27 9/28 9/27鶴川12:40=町田=高尾山IC=(中央道・長野道)松本IC=15:30平湯温泉(泊)9/28登山口7:00…(新中の湯ルート)10:05焼岳10:25…(往路を戻る)13:07登山口=松本IC=愛川IC=町田 雲一つない晴天で、樹林帯を抜けるとナナカマドの紅葉と岳樺の黄葉が最盛期で素晴らしい景色を見る事が出来ました。山頂からの穂高、槍、西鎌尾根から笠ヶ岳まで素晴らしい展望を楽しめました。
597 ハイキング 伊豆・箱根 明神ヶ岳 9/27 9/27 町田6:54=7:37新松田=8:10関本=8:25道了尊8:35…9:40見晴小屋…11:30明神ヶ岳12:20…12:50鞍部…14:20宮城野バス停(解散)=小田原=町田 天気に恵まれ、快適な山行あった。明神ヶ岳山頂は植生保護のためかロープによる立ち入り制限区域がもうけられていた。
598 ハイキング 日光・那須 日光・白根山 9/27 9/28 9/27 7:00国立駅=青梅IC=沼田IC=菅沼 登山口菅沼登山口12:10…金精峠…15:15五色山…16:00前白根山…五色沼…17:00避難小屋(泊) 9/28 6:20避難小屋…7:30白根山8:00…9:00弥陀ケ池…10:30菅沼登山口=帰宅 金精峠からの入山者は少なく紅葉を楽しみながら ゆっくりと前白根に到着、五色沼までの途中で水を確保して避難小屋に入る、避難小屋 先客1名。28日はゆっくりと出発して白根山周辺の紅葉を楽しむ、山頂より少し進んだ所で 五色沼、弥陀ヶ池、菅沼のビューポイントにてシャッタータイム。弥陀ヶ池で紅葉を楽しみ下山する。
599 ハイキング 尾瀬 燧ケ岳 9/27 9/28 9/27町田6:00=愛川IC=沼田IC=大清水9:50…一ノ瀬…三平峠…三平下…13:50尾瀬沼ヒュッテ14:30…大江湿原周辺散策…15:40尾瀬沼ヒュッテ(泊) 9/28尾瀬沼ヒュッテ5:30…長英新道…俎ー…9:25柴安ー(燧ケ岳)10:10…14:10御池=桧枝岐温泉=西那須野塩原IC=東北・首都高・東名=町田 草紅葉が見ごろを迎えていました。燧ケ岳山頂からは尾瀬ヶ原から至仏山、遠くの山々の景色を堪能しました。また大宮さんの100座目登頂をお祝いしました。熊沢田代からの燧ケ岳の紅葉と緑のコントラストが素晴らしかったです。
600 ハイキング 岐阜 金華山・百々ヶ峰 9/27 9/28 9/27町田6:54=小田原=名古屋=JR岐阜駅=(バス)11:28岐阜メモリアルセンター北…11:35長良川スポーツセンター12:30〜17:00基調提起、特別報告、分散討論、9/28 金華山コース(山内参加)会場8:30…鵜飼大橋…達目洞…大釜登山道…岐阜場(金華山)…馬の背登山道…岐阜公園バス停=(バス)岐阜駅, 百々ヶ峰(とどがみね)コース(渋谷参加)会場8:30…諏訪神社9:50…百々ヶ峰西峰…百々ヶ峰12:00…松尾池13:00…中川原バス停14:23=(バス)岐阜駅 御嶽の爆発というアクシデントがあり動揺いたしました。百々ヶ峰山の登山道から噴煙が見え登山者の無事を願いました。町場のバス路線が良く理解できませんでしたが、地元の役員の方々にお世話になり無事帰宅できました。百々ヶ峰は低山(417m)ながら、ゆったりした長良川の流れや稲葉山城を眺望できのんびりした山旅を楽しめました。
601 上越 井戸小屋沢 9/27 9/28 9/27JR高尾駅21:00=高尾山IC(圏央道、関越道)=湯沢IC=越後中里駅0:00(前泊)9/28越後中里駅5:00=駐車スペース6:10…万太郎本谷入渓6:20…オキドウキョ7:25…井戸小屋沢出合7:45…8:35小障子沢出合9:15…20m大滝10:20…二俣10:50(右俣)…吾作新道登山道12:40…12:45井戸小屋沢ノ頭13:15…吾作新道入口14:45…ゲート14:50=日帰り温泉(江神共同浴場)15:30=湯沢IC=JR高尾駅20:30(解散) 小障子沢出合のチョックストーン滝でやや苦戦。ショルダーを交えて何とか突破。登山道直下近くまで、登れる小滝が続き飽きさせない。吾作新道の紅葉を楽しみながら下山した。
602 ハイキング 奥秩父 瑞牆山 9/28 9/28 町田6:30=高尾山IC=須玉IC=瑞牆山荘P9:30…富士見平小屋10:30…瑞牆山12:3 0…瑞牆山荘P15:00=須玉IC=町田22:00 秋晴れの下、山頂の中間位から紅葉を愛でる事が出来、特徴のある奇岩とのコラボに即シャッターを!登山者も多く、山荘辺りの駐車場は満車状態であった。山頂からのパノラマ眺望は、富士山も金峰山など…遠くに噴煙をあげる御嶽山が…「自然の怖さを知らされた御嶽山噴火の翌日!」
603 ハイキング 東北 森吉山・和賀岳 9/28 9/30 9/28東京=(新幹線)角館11:00=(レンタカー)=森吉山ブナ帯キャンプ場P13:20…阿仁町避難小屋15:00(仮眠)9/29小屋5:20…森吉山6:00…山人平6:30…森吉山7:10…石森…森吉町避難小屋…石森…森吉ブナ帯キャンプ場P10:00=角館散策=和賀岳登山口P休憩舎(仮眠) 9/30休憩舎5:00…薬師岳…和賀岳9:00…薬師岳…和賀岳登山口13:30=角館=東京 ブナ帯コースは地元の方が絶賛するだけあって見事なブナ林。ゆったりとした山容の紅葉、特に山人平から眺めた紅葉が青空に映えて心が癒された。和賀岳は深く大きな山で、場所によってさまざまな紅葉を堪能させてくれた。山頂は強風ですぐ下山。阿仁町&森吉町避難小屋、和賀岳休憩舎の3施設は手入れが行き届きトイレも完備されていた。(和賀岳休憩舎は水洗トイレ)
604 岩トレ 奥秩父 小川山 9/28 9/28 上諏訪6時=廻り目平駐車場8時…(トップロープ練習)16:00頃撤収 …駐車場=上諏訪18時 マラ岩、姉岩でトップロープ練習。三太夫5.8、大きな松の下で5.10a、強火の職人5.10b、Ka-Ching!5.10a、ゴールドグリッター5.10aを登った。