雪上歩行となった〈菰釣山〉
3/6 個人山行で甲相国境尾根~菰釣山~城ケ尾山を周回してきました。
前々日の降雪がすっかり残り登山道はノートレースで真っ白!ラッキー♪
1月半ばに下見で歩いていたので全く問題なく歩き通すことは出来ました。崩壊地のトラバースも雪でサクサクと歩き易いくらいでしたがトラロープは雪に埋もれて見当たらず。
菰釣山頂上からは誰もが感嘆する素晴らしい眺望が待っていてくれました。冬枯れで葉を落としたブナの自然林、よく見るとブナの実があちこちに。
雪上には動物の足跡も・・・4本の指と爪痕でタヌキでしょう。
どの季節に訪れても素晴らしいエリアです。

自然観察会〈湘南平〉下見に同行
3/4 〈自然観察会/ジオ・植物〉の下見山行に同行して大磯海岸・湘南平・高麗山を歩いてきました。
公募山行初リーダーのSさん、バックアップの応援団がいっぱい付いています。
海岸線から湘南平では断層も確認でき、植生豊かな高麗山も楽しみがいっぱい。
本番は天候にも恵まれて楽しい一日になることでしょう(^^♪

広沢寺藤岩だんご岩
3/1 清掃活動終了後、岩場へ移動。藤岩下部のだんご岩にて岩トレに勤しみました。毎回反省するところですが、腕力に頼らず、立ち込み、足で登らねばと思いました。

丹沢広沢寺の岩場清掃集会
3/1 年1回開催される岩場の清掃活動に参加しました。参加者は全体で150名前後。日向薬師方面、大沢林道、二ノ足林道の3地域に分かれ約2時間の活動です。当会は大沢林道分岐から二ノ足林道の山ノ神隧道まで。地元の方、他の山岳会、各連盟の役員の方々とも交流できました。

棒ノ嶺+岩茸石山の周回
工程(距離)は長いが、危険箇所は1箇所のみなので初級者向き。帰りのバス時間に注意。失敗すると私のように1時間程道路を歩くハメに。外界の街が見えるだけで、この時期は花もなし。逆周りは、登りがキツそう。

自然観察会〈高松山から松田山へ〉
2/24自然保護部企画・自然観察会で〈高松山から松田山〉を歩いてきました。
歩行距離14Kmn、標高差650mのガチな登山コースでしたが皆さんでペース配分に留意しながら自然観察会を満喫しました。
華やかな花の咲かない今の季節。しかしよく見ればオニシバリの雄株/雌株の同定が面白い、スイセンの花は萼が3枚・花弁3枚、ススキのノギはサザエさんに出てくる波平さんの髪の毛ですよ~、針葉樹も樹皮で見分けられると更に面白い、樹木に巻き付く蔦は良く見るといろいろある。テイカカズラの気根はグロテスク、フジも左上はフジ=ノダフジ、右上はヤマフジ、シダの同定は今でしょetc.
「山を歩いての気づきや発見、観察は誰でも出来ること」ワクワクがいっぱいです。
しかし高松山登山口は新東名の大工事、頂上直下は地表流失による経路荒廃、頂上の道標は経年劣化だろうか倒れたまま。。。
「登山者は単に登山を楽しむだけではなく地球に生きる一員として山岳の自然環境を守っていく責務がある」と痛感しました。
自然保護部の活動は自然観察会によりまず始めの一歩を踏み出しています。
皆さんでもっともっと気付き、発見を共有していけたらと思います。

大山金毘羅尾根
春一番が吹き荒れた2/23。丹沢の大山を金毘羅尾根から登りました。大山にあるバリルートの一つで、ヤビツ峠から宮ケ瀬に続く県道70号線の諸戸神社が基点となります。
鳥居をくぐり、高圧線の巡視路を歩くと金毘羅尾根に上がれます。巡視路はCo800mまで。ここから踏み跡は薄くなりますが、尾根を忠実に歩けば2時間弱で頂に。濃いガスと烈風で試練の登高となり、雪解けの山頂付近は泥濘状態でした。
天候が回復した見晴台で「ぽわ~ん」と息抜きし、「クアハウス山小屋」へ下山。やわらかいお湯と美味しい食事のある山中のオアシスで、至福の一時となりました。

広沢寺岩トレ
2/21三連休の初日は広沢寺の岩場へ。弁天岩中央の細かいスラブ壁を中心に登攀訓練。僅かな足掛かりにつま先を乗せ、鉛直に立ち上がる。この繰り返しで地球の引力に負けることなく、ビレイポイントへ。他のパーティーは、全てマルチの練習に勤しんでいました。
目眩く陽射しの一日。帰路広沢寺駐車場そばにある川魚料理「ますや」に立寄り。生簀から釣りあげた鮎とマスを塩焼きに。竹筒から注がれる熱燗が喉越しを通り過ぎると細胞は解され、恒例のはしご帰京となりマスた。

百蔵山・扇山
2/22天候に恵まれ富士山が良く見え、多くの登山者が訪れていた。
百蔵山から扇山の縦走路の稜線は問題無く歩けたが、両脇は所々地面が焼け焦げていた。木々は下の方が黒くなったものも有ったが、大部分が生き残っていて新緑が期待出来そう。大久保のコルから梨木平への下山路は地面が黒く焼け焦げており火災の激しさが想像出来る。ここも多くの木々が生き残っている。周りの地面は黒く焼けているのに、若い幼木がしっかり残っている姿に感動、お社も火災が避けて通ったらしく全く被害がなかった。今回の火災は恐らく落ち葉や、枝打ちした木、倒木などが燃え、生木は火炎に耐え生き残った様に見え、生命の逞しさを感じた。
今シーズンは空気が乾燥していて、山火事があちらこちらで発生しています。火の扱いは気を付けねばです。

鐘ケ嶽北尾根を最先端へ
2/20 読図山行(公募)で鐘ケ嶽北尾根を最先端・電波塔を目指して歩いてきました。
参加者の皆さん、とても真摯・熱心に地形図とコンパス、周囲の状況を確認しながらの山行でした。
鐘ケ嶽は標高561mの里山のため作業経路、マーキングテープ、岩稜のやせ尾根、動物の溜め糞の連続、クマの爪痕、足元グズグズのヤブ漕ぎetc.なんでもアリです。
最後はスギ・ヒノキの植林と背丈のササをヤブ漕ぎしてピンポイントの下降点にバッチリ下山できました。
所々の展望地もあり、変化に富んだバリエーションルート、楽しみました(^^♪
