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沢登りのための岩トレ
沢実践第1回として、日和田山での岩トレを行いました。天候不順なせいか、女岩を独占し、沢シューズでの登攀やクライムダウン、懸垂下降などを行いました。写真は、滝にトップで登ってセカンドを確保すると言う想定で、身体がらみの確保の練習中です。

user.png 佐藤英一 time.png 2024/04/08(Mon) 07:26 No.376 trash.png
中山道 馬籠宿から妻籠宿へ
馬籠に移動して中山道(馬籠宿~妻籠宿)旧街道の約8キロを往時を偲びながら渓谷、滝、植生を楽しんできました。
神居木(サワラ)には神が宿るようでパワーが満ち溢れています。
この日は日本人に出会う事が殆ど無く、宿も山中もバスの中も外国人ばかり。
皆さんしっかりと山装備を身に着けた方達ばかりで安易なハイカーは無く、日本の楽しみの範囲が広がっているのが感じられました。

user.png yoko2 time.png 2024/04/06(Sat) 11:43 No.375 trash.png
春爛漫 郡上八幡城山
春爛漫の岐阜県・郡上八幡城山を訪問してきました。
桜の種類は分かりませんがソメイヨシノではないことは確か。
濃淡の沢山の桜があっちこっちに満開でした。
街のシンボル的な郡上八幡城からは古い街並みに歴史を感じます。

user.png yoko2 time.png 2024/04/06(Sat) 11:26 No.374 trash.png
榛名山縦走 掃部ヶ岳→硯岩→鬢櫛山→烏帽子ヶ岳
湖畔の宿記念公園から、掃部ヶ岳は急登でした。硯岩は遠くから見ると壁のような岩でした。鬢櫛山はひっそりと静かな山、烏帽子ヶ岳は鳥居があり、霊験あらかたでした。烏帽子ヶ岳の山頂からの眺めは素晴らしく、榛名富士の姿や榛名湖を一望しました。

user.png time.png 2024/04/03(Wed) 21:24 No.373 trash.png
惣久経路から大山三峰周回
今の時期、不動尻のミツマタも気になるし…久しぶりに大山三峰を歩いてきました。
谷太郎林道終点から惣久経路経由で・・・モミやアカマツの巨木にシキミやアセビの競演が実に楽しい。なんとも奇妙なタマキクラゲがあっちこっちに=食べられるらしいです。
相変わらずの荒れた縦走路から不動尻に下山すると多くのミツマタ見物のハイカーが。登山道の足元にはハナネコノメソウの小さな開花もあるのにそちらには興味が無さそうです。
谷太郎川に掛かる木橋は途中で流失したままで水量が多いと渡渉はキビシイ。
もうすぐヤマビルの大歓迎を受けるのでこのエリアに行くなら今のうちですね。

user.png yoko2 time.png 2024/04/01(Mon) 19:52 No.372 trash.png
鋸山
鋸山に行きました。浜金谷駅から車力道へ。そして壁階段を登り詰め、地球が丸く見える展望台に。鋸山に到着しました。
その後百尺観音、千五百羅漢道、日本寺を散策しました。階段階段でした。
下山は保田駅へ。

user.png time.png 2024/04/01(Mon) 13:57 No.371 trash.png
ミツマタ群落を探しにミツバ岳・世附権現山更にその先へ
ミツマタ群落を見にミツバ岳・世附権現山更に地図読みでP755へ行きました。ミツバ岳はミツマタが咲き始めていました。標高によっては今が盛りで辺り一面香で満たされていました。P755は日当たりも良く辺り一面のミツマタの大群落でした。他の登山者はおらず我々の独占でした。

user.png time.png 2024/03/23(Sat) 18:52 No.370 trash.png
八重山のシュンラン
虎丸山、能岳、八重山と歩きました。八重山に近づくにつれシュンランがあちこちに咲いていました。これから益々増える予感がしました。山頂からは富士山、三ツ峠山、扇山、丹沢山塊がよく見えました。八重山詣のシーズンが始まりそうです。

user.png time.png 2024/03/19(Tue) 19:47 No.369 trash.png
春めきザクラ
春岳沢沿いには、ユリワサビやヤマルリソウなどが、ようやく咲き始めていました。 当初の予定では、大山南尾根を念仏山まで行く予定でした。ですが時間の関係で不動越からエスケープ。途中の中丸沢沿いでは、春めきザクラが満開で、その香りも感じられました。

user.png ヤス time.png 2024/03/17(Sun) 17:11 No.368 trash.png
富士山・須山古道から宝永火口を目指す
静岡県側が真っ白な富士山、水ケ塚から須山古道経由で宝永火口を目指してきました。
朝は真っ青な空が歩くに従いガスが掛かり眺望は一切なし。
コメツガ、シラビソそいてカラマツの樹林をひたすら登りました。
3合目(2150m)で膝上の雪積、トレースも無く、時間も無く往路を戻る。
とても良い雪質で歩き易くアイゼンもワカンも使いませんでした。
真っ白な雪原に小さな野ネズミが走り回っている姿が可愛かった。

user.png yoko2 time.png 2024/03/15(Fri) 13:02 No.367 trash.png

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